長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
◎金子 危機対策担当課長 防災情報システム管理運営費につきましては増額となってございますけれども、こちらの主な理由といたしましては、執行内容を整理しまして、従来ありました災害対策本部維持管理費から仮想サーバー利用料、気象情報収集経費、緊急地震情報システム管理費などを防災情報システム管理運営費へ移管しまして、事業内容を整理しシステム等の関係で統一させていただきました。
◎金子 危機対策担当課長 防災情報システム管理運営費につきましては増額となってございますけれども、こちらの主な理由といたしましては、執行内容を整理しまして、従来ありました災害対策本部維持管理費から仮想サーバー利用料、気象情報収集経費、緊急地震情報システム管理費などを防災情報システム管理運営費へ移管しまして、事業内容を整理しシステム等の関係で統一させていただきました。
気象情報をはじめとする関係機関からの情報収集のほか、降雪状況の監視などを行いました。 19日明け方からの集中降雪に伴いまして、市内の道路交通に支障が出ていることから、午前7時に雪害警戒本部を設置しました。市内の被害状況や今後の対応を検討するため、午前10時30分に警戒本部会議を開催しました。
◆関正史 委員 説明書の241ページ、塵芥処理費のごみ処理基本計画等策定事業費とごみ収集事業費について伺いたいです。まず、ごみ処理基本計画等策定事業費の目的とスケジュールはどんな感じになっていますか。 ◎平澤 環境施設課長 ごみ処理基本計画等策定事業費の御説明を申し上げます。
市といたしましては、現在の除雪方法のさらなる効率化を図るとともに、どのような新技術が長岡の克雪に適しているのかの情報収集に努めまして、除雪のイノベーションを図ってまいりたいと考えております。 ◆桑原望 委員 コストの視点というのは、非常に大事だと思います。
12月の雪害発生からの時系列ごとの危機管理防災本部の情報収集と被害状況、各対応内容がどうだったのかお伺いしたいと思います。 そして、当然その後に対応内容を検証されたと思いますが、洗い出した課題と市の各部署や各関係機関との連携を踏まえた検討と、今後の備えについてお伺いしたいと思います。 ○議長(松井一男君) 野口危機管理監。
大雪などの災害時には例外的にこの機能を活用して、渋滞に巻き込まれた市民などから道路の渋滞状況などの写真を市に送信してもらい、その状況を他の市民やドライバーなどが共有できる仕組みが構築できれば、国道だけでなく県道や市道でも、ライブカメラのないところでもよりリアルタイムな情報の収集と発信が可能となるのではないかと考えます。
2項2目塵芥処理費、ごみ収集委託費447万5,000円の減額、ごみ処理事業のごみ処理施設整備事業1,551万円の減額、ごみ収集事業500万円の減額、及びごみ処理施設建設事業1,156万3,000円の減額は、いずれも事業費の確定によるものであります。
マイナンバーカードは、個人情報の恣意的な収集や情報漏えいの危険性が指摘され、国民は疑念を払拭できていません。このため、政府の取得促進策にもかかわらず、取得率はいまだに60%にとどまっています。保険証廃止でマイナンバーカードを持ち歩く機会が増え、紛失のリスクも増加し、情報漏えいや第三者による悪用の懸念も高まります。
政令指定都市の国への要望は、今回も含めこの間やっているように、本市が政令市移行前にも行われていたはずで、それが情報収集の不足だったのか、あるいは認識があったのに説明や議論が不足だったのか、これについては分かりませんが、いずれにせよ情報収集、あるいは議論、周知が不十分だったと言わざるを得ないと思います。
│ │ │反して利用されてい│の規定に違反して利用されているとき、番号利用法│ │ │るとき │第20条の規定に違反して収集され、若しくは保管さ│ │ │ │れているとき、又は番号利用法第29条の規定に違反│ │ │ │して作成された特定個人情報ファイル(番号利用法│ │ │ │第2条第9項に
どういった内容の個人情報が収録されているのか、あるいはその個人情報を行政が収集している目的やその内容を整理した簿冊になります。 ◆倉茂政樹 委員 そうすると、1人の個人がいたとして、その個人情報がどこで申請があったとか、住民票関係で申請があったということで作られる。一方、保育の場合は保育で作られるというイメージですか。
最後に、消防防災分野での今後の展望や見通しでございますが、近年頻発している大規模な水害であったり、発生が危惧されています首都直下等の震災において、このドローンの機動性と俯瞰的観点からの情報収集は非常に有用であることから、全国的にドローンを導入する本部が増加しておりまして、今後も導入が進むと見込まれております。
新型コロナワクチンの最新情報について、市としてどのような情報収集を行っているかお伺いします。 1の(1)の②、新型コロナワクチン接種が人体に及ぼす影響や様々な副反応が起こるメカニズムに関しまして、科学的根拠に基づいた情報がこのように日々出されてきておりますが、市として内容を把握されているかお伺いします。 1の(2)の①、新型コロナワクチン接種のリスクについて。
12節廃棄物収集運搬委託料でございますが、防疫作業時に使用した防護服や長靴・資材等の処分に係る収集運搬業務委託費45万円でございます。 続きまして、1ページ戻っていただきまして、9ページ、歳入でございます。 20款1項1目繰越金260万円でございますが、このたびの補正財源といたしまして、前年度歳計剰余繰越金を充当したものでございます。
ここに一番基本になってくるのは、現在、毎日収集しているわけですけれども、あの中で果たして生ごみの割合というのは、基本的には国全体等々の統計の中で何%というふうなものがあって、率を掛けて大体推計をするわけですけれども、より現実的にそうした排出される量、これは家庭ばかりじゃなくて、やはりここには事業系の部分をプラスしながら、全体的なところで構築していく必要がありますので、今現在、そこの町の排出量というふうなところ
なお、鳥越クリーンセンターにおけるごみの焼却につきましては、施設の安全確認が終了するまで休止いたしますが、ごみの収集は従来どおり、通常どおり行ってまいります。 ○池田和幸 委員長 本件は、この程度にとどめます。 ────────※──────── 〇所管事項に関する質問 ○池田和幸 委員長 最初に、所管事項に関する質問を行います。
今後のさらなる創業促進のためには金融機関、商工団体、民間不動産会社などと連携し、スムーズに一元的に情報収集できる体制を強化していく必要もあるものと認識しております。そのため議員ご提案のウェブ上でのワンストップ型のプラットフォームの設置などについても、今後研究してまいりたいと考えております。 ◎都市整備部長(高波茂君) 私からは、ご質問の1の(2)についてお答えいたします。
健全財政を維持した上で必要な事業を実施できるよう、積極的な情報収集に努めてまいります。 我が町の現状は、近い将来、国が必ず迎えるであろう諸課題の縮図であります。
今後も、他都市の情報収集も行いながら、庁内への働きかけなど、さらなる行政サービスの充実に向けて、検討を進めてまいります。 次に、ファミリーシップ制度の導入についてです。 本市では、本州日本海側の自治体で初めて、パートナーシップ宣誓制度を導入し、性的指向や性自認にかかわらず、誰もが自分らしく暮らすことのできる社会の実現を目指しております。
やはり住んでいる隣近所、町内会、あるいは田舎では区長会等があるわけですけれども、集落単位で見守り隊といいますか、そういう情報を収集したものを支所等を通じて本庁に上げていくとか、あるいは私の近くでも80歳、90歳の独り暮らしをしているおばあちゃんがいるわけですけれども、事前にそういう人たちのところへ出向いていって、空き家のいろんな使い方とか指導といいますか、そういう政策的な部分の話をすることも大事じゃないかなと