新潟市議会 2022-09-26 令和 4年 9月26日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-09月26日-01号
1つ目、公共施設等適正管理推進事業債について、公共施設だけでなく区役所といった公用施設も対象とするとともに、長期的な視点で計画的に対策が進められるよう恒久的な措置とすること、また令和4年度から対象となった脱炭素化事業について、改修だけでなく、新築や建て替えも対象に含めるよう要望するものです。
1つ目、公共施設等適正管理推進事業債について、公共施設だけでなく区役所といった公用施設も対象とするとともに、長期的な視点で計画的に対策が進められるよう恒久的な措置とすること、また令和4年度から対象となった脱炭素化事業について、改修だけでなく、新築や建て替えも対象に含めるよう要望するものです。
〔佐野 元財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(佐野元) 施設再編案につきましては、先ほどお答えしたとおり、施設種類ごとの配置方針に沿って作成はしておりますけども、レクリエーション施設や行政庁舎など、施設ごとに独自の役割を持ってサービスを提供している施設や公用施設につきましては、市の政策として、今後もそのサービス機能を維持していくことが必要かどうかなどを、今回の再編案作成とは切り離し
公共施設修繕事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内の経済対策の一環として、老朽化した公共施設、公用施設の修繕工事を全市的に行うもので、新潟市総合保健医療センターの建物修繕工事にかかる費用について増額補正及び繰越明許費を設定します。 ○松下和子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
あわせて,(2)番にある公共施設等の適正管理の推進に係る地方債については,現在,道路などの公共施設は対象となっていますが,それだけではなく,区役所といった公用施設についても対象とするよう表現をより明確に要望する内容です。 ◎中津昌樹 税制課長 引き続き,税制関係について説明します。 先ほど説明があったとおり税制関係は重点要望事項3点,要望事項6点です。
ここで、4項その他公共施設・公用施設災害復旧費について受けたいと思います。 (な し) ○委員長(与口 善之) 最後に、全体を通して質疑はありませんか。 (な し) ○委員長(与口 善之) これより、議員間討議に入ります。 (な し) ○委員長(与口 善之) 議員間討議を終わります。
14款災害復旧費、3項その他公共施設・公用施設災害復旧費、2目消防施設災害復旧費、補正額70万2,000円とするものでございます。
14款災害復旧費、3項その他公共施設・公用施設災害復旧費、3目文教施設災害復旧費、事業番号010保健体育施設災害復旧費、15節工事請負費69万2,000円について説明させていただきます。 補正の趣旨でございますが、平成29年7月豪雨により被災した社会体育施設の復旧に要する工事請負費の執行が急がれたことから、8月24日に専決処分させていただいたものでございます。
下段でありますが、11款災害復旧費、4項その他公共施設・公用施設災害復旧費、001の02コミュニティセンター災害復旧事業(新潟・福島豪雨)420万5,250円は、平成23年の新潟・福島豪雨で被害を受けた中川コミセンののり面復旧工事で、繰越明許費として平成24年度に繰り越して工事完了したものであります。 次に、復興支援室所管分の主なものについて御説明申し上げます。
7項その他公共施設・公用施設災害復旧費です。372ページ、備考欄中段、010の90社会体育施設災害復旧事業は、新潟・福島豪雨によります吉田クロスカントリー競技場復旧工事ほか7件分の経費であります。その下、035コミュニティ施設災害復旧事業は、長野県北部地震で被災をした上布川地区コミュニティ施設の災害復旧工事であります。 11款の補足説明は以上であります。
7項2目、説明欄020現年発生その他公共施設・公用施設災害復旧事業費は今冬の豪雪で公共施設の一部が被災したため、市有物件災害共済基金を財源としまして1,150万4,000円の復旧工事費を計上させていただきました。 以上で一般会計の補足説明を終わりまして、59ページまでお進み願いたいと思います。議案第75号平成25年度十日町市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。
11款災害復旧費、5項その他公共施設・公用施設災害復旧費、事業名、消防施設災害復旧事業300万円、これにつきましては新保水防倉庫建てかえで今年度の工事完了が見込めないための繰り越しでございます。東新保の堤防の上り坂のところにございます水防倉庫でございますが、春の大風で倉庫が一部損壊しまして、今建てかえをしているところでございます。
先ほどお答えしましたとおり、市を取り巻く経済状況など諸情勢の変化により財政状況は厳しさを増していくことが想定される中で、公共、公用施設の耐震化等を初めより優先して取り組むべき施策が多くあります。文化施設検討委員会の設置にかかわる事業費の繰り延べに関しては、こうしたことによる見直しと御理解をいただきたいと思います。 次に、第2点目の行政改革などについてであります。
7項その他公共施設・公用施設災害復旧費ですが、380ページ、備考欄中段の005観光施設災害復旧事業は、長野県北部地震で被災をした松之山温泉スキー場リフト施設などの災害復旧工事でございます。 同じく備考欄の下段、010の05社会体育施設災害復旧事業は、豪雪による被災、また地震債、豪雨債による松代総合体育館の天井、照明器具復旧工事ほか17件の復旧工事でございます。
11款災害復旧費、4項文教施設災害復旧費、1目保健体育施設災害復旧費、同じく2目公立学校施設災害復旧費及び11款5項その他公共施設・公用施設災害復旧費、2目民生施設災害復旧費でございますが、11款4項1目、事業番号020、保健体育施設災害復旧費、工事請負費10万円、11款4項2目、事業番号010、公立学校施設災害復旧費、施設修繕料260万円、手数料80万円、工事請負費290万円、11款5項2目、事業番号
おめくりいただきまして、5項その他公共施設・公用施設災害復旧費、2目民生施設災害復旧費、補正額460万円、うち建設課所管分につきまして説明欄、事業番号010民生施設災害復旧費、11節施設修繕料20万円、これにつきましては千把野児童遊園の滑り台1基が暴風により破損したため、補修するものでございます。12節手数料10万円、これにつきましては渡前児童遊園ほか3カ所の倒木7本の処分費でございます。
11款災害復旧費、5項その他公共施設・公用施設災害復旧費、3目衛生施設災害復旧費に30万円の補正をお願いするものでございます。詳細につきましては、資料に基づいて説明をさせていただきます。 11款5項3目衛生施設災害復旧費、事業番号010衛生施設災害復旧費30万円の増額でございます。補正の趣旨といたしましては、4月3日、4日の暴風により被災した緑のリサイクルセンターの復旧を行うものでございます。
11款災害復旧費、補正額3,293万円、1項公共土木施設災害復旧費800万円、2項その他公共施設・公用施設災害復旧費645万円、3項厚生労働施設災害復旧費333万円、4項文教施設災害復旧費1,515万円であります。 歳出の補正額合計3,293万円、補正後の歳出合計を355億8,266万4,000円とさせていただいたものであります。
14款災害復旧費、5項その他公共施設・公用施設災害復旧費、事業名は総務施設災害復旧事業で、金額は487万5,000円でございます。これは、平成23年7月の新潟・福島豪雨災害により被害を受けたとたにコミュニティセンター敷地内への流入土砂の撤去及び土砂崩れの復旧工事を行うために、平成23年9月に補正をいただき、工事請負費として603万8,000円の予算が成立いたしました。
14款災害復旧費、5項その他公共施設・公用施設災害復旧費、1目総務施設災害復旧費、事業番号010総務施設災害復旧費の地域情報基盤施設復旧業務委託料129万7,000円を計上するものでございます。
年度三条市一般会計補正予算 第1表 歳出 第2款第1項第第7目(まちづくり推進費) 第6款(農林水産業費) 第14款第1項(農林水産施設災害復旧費) 第2項(商工施設災害復旧費) 第3項(公共土木施設災害復旧費) 第5項(その他公共施設・公用施設施設災害復旧費