長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第40号 財産の処分について(旧市営牧場敷地) 議案第41号 財産の無償貸付けについて(旧ニュータウンいこいの広場) 議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第44号 見附市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第45号 公共施設
大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第40号 財産の処分について(旧市営牧場敷地) 議案第41号 財産の無償貸付けについて(旧ニュータウンいこいの広場) 議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第44号 見附市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第45号 公共施設
検証の時期ですが、北部地域事務所におきましては、土木・農林業務は令和5年度、保健業務と公共施設維持管理業務は令和6年度に事務を移管することとしております。移管後、冬期間も含めまして、少なくとも1年程度の運用期間を踏まえて課題の洗い出しを行っていく必要があると思っておりますので、その後の適切な時期に検証を実施したいと考えております。 ◆豊田朗 委員 承知しました。
大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第40号 財産の処分について(旧市営牧場敷地) 議案第41号 財産の無償貸付けについて(旧ニュータウンいこいの広場) 議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第44号 見附市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第45号 公共施設
また、国道などの沿線にある公共施設については、大雪が予想される際には夜間でもトイレや休憩場所として使えるよう事前の準備と周知が必要と考えます。さらに、沿線近くのコンビニなどの民間事業者にも事前に協力を求めるなどの対応も必要と考えます。今後の大渋滞に備えたトイレ等の対策について、市の認識と今後の対応についてお伺いします。 次に、停電対策について伺います。
長岡市カーボンニュートラルチャレンジ戦略2050により、循環型社会の実現に向けた取組を推進し、コミュニティセンターや体育館の照明のLED化など、公共施設の光熱費節減の取組を積極的に進めます。 地域と行政のDXの推進は、農作業の負担軽減や生産性の向上が図られる先端機器の導入を支援することで、女性や若者も就農しやすい長岡版スマートアグリを推進します。
正直なところ、高柳地域という部分で、もしこれしかなければ、こういう話だけというのはあるかもしれませんけれども、それ以外にもいろんな公共施設等がある中で、ちょっとそこまで踏み込んで、じゃあ結の里はどうですかみたいな形で言ったとしても、なかなか効果が上がるような内容のお話はいただけないんじゃないかなというふうに思っております。
市債は、防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債の増額、過疎対策事業債、及び公共施設等適正管理推進事業債の減額などが主なものであります。 次に、第2表 繰越明許費補正について、6ページを御覧ください。 3款民生費の保育園運営事業は、国の補正予算関連で措置された事業であり、送迎用バスへの安全装置設置に必要な期間を確保できないことから繰越しをいたしたいものであります。
一方、営利を目的とする株式会社による公共施設の指定管理には反対する。 との意見、要望がありました。 次に、指定管理者の指定についての議案全般について、 最低賃金と同額という賃金形態は早急に改善されるべきであり、市としても指定管理料を見直すべき。
また、規定に基づき、建設費10億円以上の事業などについては、PPP/PFI手法の導入を積極的に検討し、公共施設の整備を進めていきます。
加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。財源については、歳出に対応する国・県支出金、市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源の状況に対応して、歳入予算を調製します。
◎近藤 財務部長 公共施設の電気料等の値上がりというのは、当然長岡市だけではなくて、ほかの自治体も同じ状況に置かれているわけです。今委員がおっしゃられたとおり、市長会等を通じまして、やはり自治体全体として声を上げていかなくてはいけないし、そういう努力をしたいと思います。また長岡市としてもいろいろと機会を見つけて、国にはその声を届けていきたいと考えております。
次に、照明のLED化への促進では、これまでも公共施設等で実施してまいりましたが、LED化とともに遠隔による調光操作を行うスマートライティングについても道路灯や公園灯で進めているところであります。そのほかにも県内初の取組となる家庭用ごみ袋のレジ袋化事業を10月からスタートし、11月末現在で市内の30店舗において協力をいただき、レジ袋の削減に取り組んでいるところであります。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 本市の児童館、児童センターの整備方針は、公共施設の配置方針に合わせて、原則更新や新設は行わず、学校をはじめとする地域の既存施設を有効に活用するということになっております。放課後の居場所としましては、放課後児童クラブ、ふれあいスクール、子ども食堂などがあり、現在その充実に努めているところであります。
ただ、近年は幼児用の小便器や手洗い場が民間施設や公共施設等においても多く見られることから、今後トイレの更新や改修のタイミングにおいて導入を調査、検討してまいります。 最後に、ベビーカーがあまりにもひどいままとなっていることについてでございます。
そこで、本年10月、まだ会派結成前の無所属3名で、公共施設の運営及び市民サービスが影響を受けることを懸念し、指定管理者に対する光熱費等物価高騰対策の支援、委託及び指定管理者に対する最低賃金引上げ及び職員の処遇改善に伴う負担増支援を求めて、市へ申入れを行ったところです。
本補正予算は、電気料金等の高騰に伴う公共施設の光熱水費を増額するとともに、国の交付金の内示を受けた学校施設整備や人件費の調整など、早急に対応が必要となる経費について、補正予算の計上をさせていただくものであります。 令和4年度燕市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
そこが必要かどうかの判断の中で、公共施設であれば、やっぱりしっかりこうした部分が必要だというふうな算定の中から、毎年指定管理料を算定しながら契約をしていくというふうなのが基本だというふうに思っておりますが、現在1,200万円かというふうに思います。
(3)として、公共施設整備における官民連携、PPPについてお尋ねをいたします。 去る11月15日に大都市制度・行財政改革調査特別委員会で福岡市の官民連携事業の取組を視察させていただきました。本市でも、公共施設の管理運営における指定管理制度の導入については一定程度定着しており、民間のノウハウを生かした魅力的な施設運営につながっていると感じているところでございます。
また、市民広報の積極的な展開では、市が行う除雪作業への協力と、大雪は災害であるということを御理解いただくため、「にいがた「ゆきみち」ガイド」のリーフレットと「大雪は災害」のチラシを自治会や町内会を通して回覧するとともに、啓発ポスターについても各公共施設やJRの駅構内、商業施設、バスやタクシーなどに掲示いたします。
8月に実施いたしました調査では、今後5年間で重点的に進めるべき取組といたしまして、市民、事業者ともに太陽光、水力、風力などの再生可能エネルギー導入に関わる支援策の構築に最も関心が高く、次いで公共施設への太陽光パネルの導入、工場や事業所での再生可能エネルギーの活用という結果となっております。