長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
子ども・青少年相談センターは、今年度と同等程度の予算規模になっておりますが、カウンセラー3人を配置しまして、あとサポートチームコーディネーター等を置きまして、しっかりと相談体制を強化し、相談支援機関としての役割を果たしていきたいというふうに考えております。
子ども・青少年相談センターは、今年度と同等程度の予算規模になっておりますが、カウンセラー3人を配置しまして、あとサポートチームコーディネーター等を置きまして、しっかりと相談体制を強化し、相談支援機関としての役割を果たしていきたいというふうに考えております。
ただ、市としましては、やはり、このコロナ禍の不安定な状況下の中で、いつ何どき好転するかもという期待も含めて、工夫してという形で地域コミュニティーが活動に利用したいということを想定して、コロナ禍前の基準で予算規模を編成させていただいたということで。繰り返しになりますが、この間、コロナ禍が好転しなかったということで、利用が少なかったということで減額させていただきました。
こうした支援策の予算規模は、一般財源7億円を投入しながら合計でおよそ22億円となっております。今後も物価高騰による市民生活や事業者への影響を的確に把握するとともに、国や県による対策も注視しながら、必要な対策を機動的に実施してまいりたいと考えているところであります。 次に、柏崎刈羽原発の再稼働問題についてであります。原発の運転期間延長につきましては、いささか唐突な感は免れないわけであります。
◎高野英介 住環境政策課長 確かに制度が始まったときはかなりの予算規模でやっていました。ただ、ここしばらく当初予算は8,000万円ベースで、令和4年度は前年度繰越分が1億2,000万円、6月に6,000万円補正しました。令和4年度は計1億8,000万円の事業規模で、令和3年度の当初の8,000万円と比べると2.25倍ですので、一定の事業規模を確保できているとは認識しています。
他の政令市の事例も見てみたのですが、やはり予算規模で難しいところもあって開催していないところもあれば、開催していても少ないところもあるので、我々としても可能な限り工夫しながら企画展や講座を開催し、またもともと小学校だったところなので、小さな子供が関心を示すような催物もできればと思っています。 ○吉田孝志 分科会委員長 ほかにありませんか。
次に、4ページ、表1、当初予算の概要、令和3年度の一般会計の当初予算規模は、北区役所庁舎の整備完了等に伴い、普通建設事業が減少したことなどにより、前年度と比べ、1.1%減となりました。特別会計については、元金償還金の伸びにより公債管理事業会計の規模が増加したことなどから、前年度と比べ、0.9%増となりました。
次に、予算の上限額が設けられていないため、各区の間に差が生じるのではないかといった御懸念でありますが、地域ごとに人口や地勢、資源や課題などが異なる中、地域からの提案の件数や予算規模、内容も異なってくることは当然であり、多様な地域をそれぞれ尊重していくということにつながるものと考えております。
〔伊藤健太郎議員 登壇〕 ◆伊藤健太郎 そこまでの予算規模ですと、限られた教育費の中でやりくりというのは非常に難しいかと思います。 そこで、市長にお尋ねをしたいのですが、先ほど新潟で暮らしたいと感じてもらえるための教育について御答弁をいただきましたが、そのためには学校生活における環境整備も非常に重要だと考えます。今ほどの特別教室へのエアコン設置のためには市長の英断が必要でございます。
〔風間ルミ子議員 登壇〕 ◆風間ルミ子 補助制度の拡充にも取り組んでおられるということでありますが、ぜひ予算規模のほうも、もっと拡充していただいて、手を挙げた人へもう予算がありませんということにならないように頑張っていただきたいんですが、決意のほどをお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 若杉建築部長。
歳入歳出予算総額に26億8,075万円を追加し、予算規模を1,020億5,028万円とするものであります。
◎杉本久子 観光推進課長 昨年度この事業を実施するに当たって、ほかの自治体が実施している支援制度や市内全体の事業者数、収容人数、従業員数などの事業規模、それから交付される交付金の状況などを勘案し、全体としての予算規模からそれぞれの事業者の規模に合わせた交付額を決定しました。 ◆水澤仁 委員 分かりました。
昨年度の2月にお示ししたときに、いわゆる当初予算における執行時の節減による基金の年度内繰戻しを5億円から10億円に改めさせていただいたんですけれども、その理由はやはり行財政運営の意識改革とか意識の醸成、取組が進んで当初予算の余剰が見込めるようになったこと、あとは合併算定替が終わって一般財源収入が比較的見込めるようになったことをもちまして、5億円、当初予算規模の0.4%という執行残の見込みを、10億円
歳入歳出予算総額に10億784万円を追加し、予算規模を993億6,953万円とするものであります。 その主な内容は、コロナ禍における原油価格や物価の高騰の影響により、厳しい環境に置かれている生活困窮者や農業者、中小企業者等の皆さんの負担軽減を図るため、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用と財政調整基金の取崩しにより、支援金の支給など、各種の対策を講じるものであります。
1、業務予定量、2、予算規模及び予算の概要は、記載のとおりです。 続いて、6ページ、3、主な事業計画です。主要な事業の取組について、新マスタープランに掲げる安全、強靱、持続という3つの方向性ごとに整理をしています。 最初に、安全です。
この町もある意味で、私はいつも言っていることですけれども、やっぱりこの阿賀町の予算規模というのは、これだけ大きい部分があるわけですから、それは町内の中で、町内の調達できるものというふうなところ基本にしながら、町の予算執行に当たっても、私は大事にしながら進めていただきたいというふうに、課長はじめ職員にも言っている部分でありますし、今、言うようにポイント制も含めながら、また地域通貨も含めながら、町の中で
学校給食現場においても、給食食材費や調理場光熱水費等の高騰により、従来の予算規模では学校給食に求められる質、量を維持しながら、安定供給を続けることが非常に困難な状況にあります。仮に議員ご提案の学校給食費の無償化を実施した場合、新たに年間で約4億円の財源が必要となります。
歳入歳出予算総額に4億484万円を追加し、予算規模を983億6,169万円とするものであります。 その主な内容は、新型コロナウイルスワクチンの高齢者等への4回目の接種などに要する経費を増額するほか、公の施設の修繕に要する経費などを増額するものであります。 それでは、歳出予算から款を追って主な事業を御説明いたします。 総務費は、200万円の増額であります。
人口の減少とともに行政も予算規模もこんなに小さくなります。その中で皆さんは、何ができますかという問いかけをしてほしいと記載がありますが、この皆さんというのは誰を指していますか。 ◎渡辺東一 財務部長 我々も含めて、市民ということです。 ○加藤大弥 分科会委員長 ほかにありませんか。
令和4年度上越市一般会計予算は、国の補正予算に呼応して、令和3年度補正予算と一体的に15か月予算として編成され、その実質的な予算規模は前年度と比べて1.0%増の見込みとしています。また、2月下旬に2回の大雪警報が発令され、これに伴う市道の除排雪経費に不足が見込まれる状況になったため、追加議案で4億8,000万円を財政調整基金より繰り入れて、歳出合計を1,108億2,926万円としました。
だけども、予算規模がどの程度かも分からない。ハード事業は駄目だと、ソフトならいい、こういう話ですけども、どうもまだまだ柱が分かってこない、こういう状況でございます。こういった地域活動、地域独自の予算について、やはりどういうふうに望むのか、改めて市長からお伺いしたいと思います。 最後のテーマです。豪雪対策です。今年は、2月の下旬になって大変な雪が降りました。