長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
◎中山 スポーツ振興課長 ジュニアスポーツ活動環境整備事業費でございますが、その中でも特にジュニア世代がスポーツ活動を自分の嗜好に合わせて楽しみながら取り組んでいけるという部分についても、学校だけでは支え切れない部分について、地域のスポーツ関係の推進団体等とも協議をしながら様々なつながりを生かして体制を構築していく必要があると思います。
◎中山 スポーツ振興課長 ジュニアスポーツ活動環境整備事業費でございますが、その中でも特にジュニア世代がスポーツ活動を自分の嗜好に合わせて楽しみながら取り組んでいけるという部分についても、学校だけでは支え切れない部分について、地域のスポーツ関係の推進団体等とも協議をしながら様々なつながりを生かして体制を構築していく必要があると思います。
◎中山 スポーツ振興課長 スポーツ少年団の代表者などが集まる会議などの場面におきまして、今ほど田中委員が述べられたように試合用のユニホームを新調したり、あるいは大会の遠征費などがかかる場合など一時的に費用がかさむ際には、会費徴収だけでは賄うことが難しく、臨時的な会費徴収を行ったり、あるいは地域等からの寄附などをお願いする場合もあるというふうに聞いております。
達 徳 君 関 正 史 君 水 科 三 郎 君 酒 井 正 春 君 小坂井 和 夫 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 伊藤市民協働 推進部長 五十嵐市民協働課長 中山スポーツ 振興課長
◎中山 スポーツ振興課長 長岡市には、合宿にかかる宿泊等に要する経費に対する補助制度はありません。 ◆松野憲一郎 委員 承知しました。 それでは、本市でのスポーツ合宿実施の事例について、新型コロナウイルス禍前及び現状をお伺いいたします。
スポーツ振興課長から説明をお願いします。 ◎寺尾公酉 スポーツ振興課長 先ほど文化政策課長が説明しましたが、事前に配付した資料の当課所管分にも誤りがありました。
◎中山 スポーツ振興課長 検討のスケジュールといたしましては、今年度と令和5年度にかけまして、先ほど申し上げました関係のメンバー、団体の実務担当者によるそれぞれの部会ですとか、小検討委員会で協議を行って、長岡市として実施していく施策の内容について決定していきたいと考えております。
◎野口 スポーツ振興課長 オーストラリア競泳チーム等との市民交流事業につきましては、今年度までは2020東京オリンピック・パラリンピック等開催に向けた強化・機運醸成事業でございました。そのときにオーストラリアの競泳チームと交流ができましたので、今後も子どもたちを中心にぜひ交流していただきたいと考えております。
◎野口 スポーツ振興課長 野球のできる施設数についてお答えします。 野球場は、条例上の野球場、運動公園内の野球場、あと広場としての野球場がございますが、全部で27面ございます。そのうちナイター設備があるものにつきましては12面あります。そのほか、学校開放によるナイター設備が4面あります。 ◆豊田朗 委員 承知いたしました。
スポーツ振興課長から説明をお願いします。 ◎武藤正明 スポーツ振興課長 文化スポーツ部議案第1号資料、6ページ、歳出合計4億4,084万5,000円、前年度に対し1億2,830万8,000円減で、主な理由は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会推進事業が令和3年度にあったためです。
科 三 郎 君 酒 井 正 春 君 小坂井 和 夫 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 茂田井市民協働 相田環境部長 推進部長 長谷川商工部長 北村農林水産部長 川合市民協働課長 野口スポーツ 振興課長
◎野口 スポーツ振興課長 屋外スポーツ施設につきましては、安全性を確保することが一番大切だと思っております。利用者の皆様から安心して利用いただくために定期的に点検を行い、限りある予算の中でありますけれども、不具合箇所の修繕に努めている状況です。ただ、屋外スポーツ施設は58施設あることから、まずは人命や法令に関わるものを最優先しております。 ◆松野憲一郎 委員 承知いたしました。
また、3月定例会の文教経済常任委員会において、私の番外発言でございましたけれども、調査結果のスポーツ振興課長の答弁では、令和2年度の調査委託で総合運動公園に野球協会からの要望でもある野球場とサブグラウンドといったものを付随する駐車場の整備等をした場合に調整池が必要となる。これらをエリアに必要としたものが全て設置し、収まるか否かを調査し、結果として可能だというところまでは調査したとしました。
──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 茂田井市民協働 推進部長 相田環境部長 長谷川商工部長 伊藤観光・交流部長 北村農林水産部長 川合市民協働課長 野口スポーツ 振興課長
◎野口 スポーツ振興課長 大会の協賛でありますけれども、現時点で25社から98万円の協賛を頂いております。また、今大会は無観客のため、なかなかPRは難しいところではあるのですけれども、選手たちの記憶に残る大会にしたいと考えております。
◎野口 スポーツ振興課長 この予算につきましては、高校のインターハイということで、今年の7月25日から7月30日まで、アオーレ長岡、市民体育館、北部体育館におきまして、男子バスケットボールの大会が予定されています。
◎野口 スポーツ振興課長 体育施設費の補正についてですけれども、施設によって違いますが、10%以上の減額があった場合は協議しますので、ほかの施設については協議の中で、それほど落ち込まないという言葉がいいかどうかですけれども、何とかなったということですが、今回上げたものはそれ以上の落ち込みがあって、協議の結果、このようになったものです。
君 松 野 憲一郎 君 池 田 明 弘 君 加 藤 尚 登 君 諸 橋 虎 雄 君 松 井 一 男 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝地域政策監 竹内市民協働 伊藤観光・交流部長 推進部長 安達農林水産部長 川合市民協働課長 古田島中央公民館長 野口スポーツ 振興課長
のため出席した者 磯田市長 水澤副市長 高見副市長 大滝地域政策監 竹内市民協働推進部長 若月環境部長 長谷川商工部長 伊藤観光・交流部長 安達農林水産部長 高野契約検査課長 川合市民協働課長 古田島文化振興課長 兼生涯学習担当課長 兼中央公民館長 野口スポーツ振興課長
◎野口 スポーツ振興課長 公園施設について今御説明がありましたとおりですが、体育施設については泥の撤去が今年終わって、来年度に向けて今度は施設が動けるように設備を整備しなければなりません。それについてはまだ終わっていない状況で、今後必要な予算要求等をさせていただきながら、オープンの時期につきましては来年度の9月以降を想定しております。
◎野口 スポーツ振興課長 昭和56年以前の旧耐震基準で造られた体育館のうち、寺泊スポーツセンター、越路体育館、和島大体育館、与板体育館の4施設で耐震診断を実施しておりますが、耐震基準を満たしておりません。今後につきましては、公共施設等総合管理計画などを踏まえながら耐震化の検討をしてまいりたいと考えております。