柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
5項2目まちづくり事業費、街路事業の街路事業市費事業1,210万円の減額、及び街路事業電源立地地域対策交付金事業4,300万円の減額は、いずれも事業費の確定によるものであります。 続いて、54ページ、55ページを御覧ください。 3目公共下水道費の下水道事業会計繰出金211万8,000円の減額は、下水道事業会計の補正に伴うものであります。
5項2目まちづくり事業費、街路事業の街路事業市費事業1,210万円の減額、及び街路事業電源立地地域対策交付金事業4,300万円の減額は、いずれも事業費の確定によるものであります。 続いて、54ページ、55ページを御覧ください。 3目公共下水道費の下水道事業会計繰出金211万8,000円の減額は、下水道事業会計の補正に伴うものであります。
──────────────────────── △質問項目 町内会について 多世代健康まちづくり事業の今後について スクールバスについて ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。 町内会について、多世代健康まちづくり事業の今後について、スクールバスについて、中村耕一議員。 〔中村耕一君登壇〕 ◆中村耕一君 長岡市公明党の中村耕一です。
避難行動要支援者への対応について (2) 冬季の通学路の安全確保について 神 林 克 彦 (1) こども政策の推進について (2) 物価高騰対策とデジタル地域通貨「ながおかペイ」の今後の展開について 池 田 明 弘 (1) 町内会について (2) 多世代健康まちづくり事業
次の公共施設修繕事業は、新津本町まちづくり事業用地の舗装、修繕に要した経費です。 次に、第16目文化振興費、歴史文化施設の管理運営、石油の世界館の管理運営は、主に石油の世界館に係る指定管理料です。 次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、健康づくりの推進、小須戸温泉健康センターの管理運営は、主に小須戸温泉健康センターの指定管理料です。
次の花が迎えるまちづくり事業は、地域の皆さんの協力をいただきながら、国道403号沿いのフラワーロードを季節の花で彩り、花の美しい秋葉区を広く内外にアピールしました。 次に、区自治協議会提案事業です。きらめきサポートプロジェクトは、地域課題の解決につながる事業を区民に募集し、区自治協議会と区民が協働して子育て支援やイノシシなどの大型獣対策など4つの事業に取り組みました。
◆丸山勝総 委員 実績報告書92ページの多世代健康まちづくり事業費でありますけれども、令和4年度予算にも計上してあって、今年度で9年目、これは10年間の事業だと認識しております。タニタのノウハウを使って市民の健康増進を図るという事業でありますが、まず令和3年度決算ベースの会員数の状況、そして当初の会員数からどのように推移しているのか、状況をお聞かせ願いたいと思います。
次に、湊町新潟花街文化を活かしたまちづくり事業は、令和3年度までを事業期間としていた古町周辺地区都市再生整備計画について、国の要綱に基づき事後評価を行うものです。 次に、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、人件費は、当課職員20人分の給与などです。
まちづくり協議会や市民団体の活動の活性化を図るため、引き続き自発的、自主的に取り組むイキイキまちづくり事業への助成を行うとともに、情報提供や相談対応等の支援も継続いたします。また、多文化共生の推進を図るため、燕市国際交流協会と連携し、外国人と地域住民が交流できる場として、「外国人のみなさんとの交流会」を開催するほか、燕市公式ウェブサイトや広報紙等の多言語配信にも引き続き取り組んでまいります。
2つ目は、都市機能誘導区域内において増加する空き家問題や区画再編に寄与する民官連携体制のまちづくり事業案を募集し、採択者へ補助する中心市街地再生モデル事業を立ち上げ、9月に採択事業案が決定いたしました。今後事業案を練り上げ、令和5年度の事業実施に向けて民官連携体制で準備を進めてまいります。市ではこのように空き家の活用や解体、また解体後の跡地の活用に対して積極的に支援を行っております。
続きまして、同じページの多世代健康まちづくり事業費、地域健康スポーツ習慣化プログラム関係経費についてお伺いします。こちらも新規事業でございまして、スポーツ庁の補助事業ではないかと思いますが、地域での運動習慣の定着を図るために市内の8会場で自宅でも継続できる運動メニューを盛り込んだプログラム講座を開催されたとお聞きしております。
2013年度に長岡多世代健康まちづくりプランを策定し、2014年度には健康づくりの拠点施設となるタニタカフェをオープンするとともに、会員登録制のながおかタニタ健康くらぶを開設し、多世代健康まちづくり事業として健康づくり推進の取組を開始しました。ながおかタニタ健康くらぶは、子どもから高齢者まで多世代にわたる方々が気軽に楽しく、簡単に健康づくりに取り組める会員制の健康クラブです。
市は、令和2年、3年とまちづくり事業計画を予算計上しております。金額的にはどれぐらいか明確ではありませんが、これについては聞いても答えが出るのか分かりませんが、どんな形で進めて、現在どんな状況でおられるんでしょうか。 ○飯塚義隆議長 野口和広副市長。 〔副 市 長 登 壇〕 ◎野口和広副市長 私のほうからまちづくりについてお話をさせていただきます。
地域課題の解決に向けた取組について、これまでは主にNPO法人が担ってきておりますが、NPO法人は労働者による出資ができず、また設立には県の認証が必要であることから多くの時間を要すること、さらに実施事業も福祉事業やまちづくり事業など法律で定められた20分野に限られているのに対し、労働者協同組合は、労働者による出資が可能であること、また一般の会社のように迅速な設立が可能であり、持続可能で活力ある地域社会
また、月岡温泉まちづくり事業として、従来の団体旅行客の囲い込み等の経営体質を払拭し、歩いて楽しい温泉街へと方向転換している。そのほか、様々な事業展開をしている。インバウンド誘客施策では、温泉街にフリーWi―Fiを設置し、英語とハングル語の看板も設置したとのことでありました。 次に、合同会社ミライズについては、旅館の若手が中心となり設立したもので、社員5名、アルバイト7名のスタッフがいる。
◆長谷川一作 委員 私からは、説明書の179ページの多世代健康まちづくり事業費の2,400万円について、これは10年計画でやっているんだそうですけれども、現状の成果はどんなものか教えていただきたいと思います。
まちづくり協議会や市民団体の活動の活性化を図るため、自発的・自主的に取り組む「イキイキまちづくり事業」への助成のほか、情報提供や相談対応等の支援を継続します。 多文化共生の推進につきましては、燕市国際交流協会と連携し、外国人同士や地域住民が交流する場として外国人交流会を開催するほか、燕市公式ウェブサイトや広報紙等の多言語配信にも引き続き取り組みます。
環境生活課関連の質疑では、委員より、犯罪のないまちづくり事業について、通話録音装置貸出しは、警察も同様の対応をしているが、どのようか。老人クラブなどを通じた防犯教育はどうかとただしたのに対し、課長より、市では通話録音装置の貸出しを行っており、警察が事務局の妙高地区防犯協会では、防犯機能つき電話をで今年は10名に贈呈している。
そして、事務事業においてであるが、効率化、簡素化を図るとともに、緊急性が低いと判断した事業や目的を達成したと判断した事業については、事業の廃止や縮減を行い、一方で町民等の独創性や英知を結集できる協働によるまちづくり事業等を積極的に取り組んでいただくことを望むものである。 以上、令和元年度阿賀町各会計決算審査意見とする。 令和2年8月26日。 阿賀町代表監査委員、渡部政勝。
それはうまくいっていますけれども、電力の販売の収益を子供たちの見守りとか、そういうふうなまちづくり事業につなげていますので、過去の観光とかそういうところだけじゃなくて、エネルギーとか、先ほどちょっと雑談出ましたけれども、議会前にSDGsと絡めた環境からしっかりとビジネスを起こして、その収益をまちづくりにつなげていくという部分を行政の皆さんもより多く考えていただくことがこれからのまちづくりに必要じゃないかなと