西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
資源管理の主な内容は、操業期間の設定、操業時間の統一、漁獲量制限、漁獲サイズの規制、禁漁区の設定、操業日誌の記帳等であり、漁業者は毎年、アワビ漁の解禁前や漁期中に内容確認を行い、資源管理意識の向上に努めております。
資源管理の主な内容は、操業期間の設定、操業時間の統一、漁獲量制限、漁獲サイズの規制、禁漁区の設定、操業日誌の記帳等であり、漁業者は毎年、アワビ漁の解禁前や漁期中に内容確認を行い、資源管理意識の向上に努めております。
取引を行っている証券会社9社の内訳といたしましては、大手5社、準大手2社、指定金融機関及び指定代理金融機関のグループ会社2社であり、国債・地方債など有価証券の保有額は85億6,422万円となっております。 証券会社は、投資者の有価証券を分別管理することが義務づけられており、証券会社自身の資産と明確に分別されております。
昨年の12月議会における答弁は、「専門家の提案、指定管理者の意見を聞きながら総合的にその方向性を見極め、具体的な対策を検討する」でした。あれから1年経ちました。運営に対する方向性は、その後どのような進展があったのか。むつごろう水族館休館の経緯も含めお伺いいたします。
また、園によっては、園児の座席を指定して乗車させるということで欠席者の確認をしやすくする工夫をするなど各施設で事故防止の対策を取っていることもあり、本市における送迎バスの置き去りによる事故報告は今まであっておりません。
に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第12 議案第69号 西海市福島地区総合交流促進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第13 議案第70号 西海市伊佐ノ浦公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第14 議案第71号 公有水面埋立に係る意見について日程第15 議案第72号 令和4年度西海市一般会計補正予算(第7号)日程第16
【開発行為に係る要件の緩和】 近年、民間事業者による宅地開発は比較的小規模なものが多く、このような宅地開発に設置が義務づけられている公園は、年数の経過とともに住民の利用頻度の低下と日常的な維持管理に要する負担の増加が懸念されております。
また、管理料の滞納者への対応はどのように行っているのかとの質疑に対し、まず、滞納者には督促状を送付し、県内在住者の場合は訪問徴収も行っている。また、夏のお盆時期には、滞納者の墓地内に市への連絡を促すメモを貼り、納付につなげるような対応も行っているとの答弁がありました。
どうぞ杉澤市長もそれ以上の指導者となって西海市を導いていただければと思いますので、ひとつ大きな期待をしておきますので、よろしくお願いします。 それでは、通告書順に質問をさせていただきます。 それでは、本日、3問ほど準備をさせていただいております。 まず、1問目です。国道と県道の管理状況についてでございます。
当該事業区域では、株式会社アグリ未来長崎も農業就労者育成事業を展開しております。整備後、農業水利施設は、白似田地区土地改良組合が維持管理を行っているが、近年は、河川への流れ込みが減少し、渇水による水不足に直面しており、特に整備区域上部の農地では深刻な状況と聞き及んでいます。
本市の被保険者数は1万8,299世帯2万8,384人、これは令和4年3月末の数であります。自営業者や非正規雇用で働く人は、コロナ禍の影響で減収、高齢者世帯では年金支給額の実質的な削減により、国保加入者の所得は極めて不安定である中で、所得に対する保険料の負担割合はほかの被用者保険や協会けんぽと比べても重いものとなっております。
令和3年度は、宿泊型6件、通所型126件と、通所型についての実績は上がっていると思いますが、これは、利用者の声が反映されているのか。要は宿泊というものが、どうしても利用者からすると、まだ、何というのですか、受け入れにくいのか、そういったことも含めて利用者の声が反映されているのかどうかお尋ねいたします。 次に、産婦健康診査事業でございます。
なお、所有者による適切な管理がされておらず周囲に悪影響を及ぼすと思われる空家等につきましては老朽度判定によらず、近隣住民から苦情や相談等があった場合、空家等の現地確認を行い、空家周辺の写真を添付の上、所有者等に対して文書により適切な管理と早急な改善をお願いしているところでございます。
上山公園は、昭和56年開設の都市公園であり、市が管理する部分の共用面積が約84.3ヘクタールと、本市最大の公園でございます。 このうち、約5.4ヘクタールは諫早公園であり、国指定天然記念物の諫早市城山暖地性樹叢として保全する方針の下、維持管理を行っておりますが、それ以外の上山公園の部分につきましては、自然を生かした公園として活用を図っているところでございます。
この管理道路につきまして、河川への転落防止のための防護柵等の設置がなされていないのはなぜなのか、県の管理河川であるわけでございますけれども、市民目線と河川法に基づく管理者としての立場から所見をお伺いいたしたいと思います。
これらの施設については、全て、その目的も含め設備や運営の基準が法令で定められておりまして、これらの基準を満たし、県や市の指定や認可、届出を前提として運営費等が交付されるという仕組みとなっております。 また、直接、運営費交付の要件となっておりませんけれども、建築基準法や消防法などについても適法なものとなるよう、建築物の管理者として適切に維持管理を行うことは当然のことと考えております。
【(仮称)市民交流センター整備事業】 市民の文化・芸術活動の拠点として、中央交流広場を候補地に整備を検討している(仮称)市民交流センターにつきましては、学識経験者などの有識者で構成する検討委員会を設置し、去る8月25日に第1回会議を開催しました。
指定管理者制度を導入されております。目的は、市営住宅の管理運営に係る業務の一部に関して、民間のノウハウ、手法を生かしたより柔軟かつ弾力的な施設管理運営を通して、入居者における利便性の維持向上を図りつつ、事務の省力化を進めるためという目的です。 指定管理者はどういった業務をするかといいますと、入退去ですね、入居者の募集、受付、抽せん、入居手続、退去受付、退去時検査等です。
つばき荘は新しい指定管理者により、福之島Hotel&Resort TSUBAKIという名前で今春営業を開始されました。 福之島Hotel&Resort TSUBAKI、このホテルの改修に要した工事費の総額は幾らだったのでしょうか、お尋ねいたします。
そして、松浦市でこれまでこの行政対象暴力者として指定をしたことがあるか。氏名までは要りませんが、あったとしたならばいつ、また、人数とその対象理由について一括で質問いたしますので、答弁をお願いします。
ただし、信号灯器を誤認するおそれがなく、交通の円滑に支障を及ぼさないと認められる場合は、この限りではない」、最後に5項目めですけども、「交通の安全と円滑に支障を及ぼさず、かつ、自動車等の運転者及び歩行者が信号灯器を良好に視認できるように信号柱を設置できること。ただし、信号柱を設置せずに、自動車等の運転者及び歩行者が信号灯器を良好に視認できる場合は、この限りではない」。