1875件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

県営バスターミナル建物につきましては、昭和44年の長崎国体の年に建設されて53年が経過しておりましたが、今年5月をもって駅東口へ機能が移転したため、現在は閉鎖されております。建物解体につきましては、所有者である県交通局に確認したところ令和4年度中に建物を含めた土地の売却を予定しており、建物解体売却の条件として考えているとお聞きしております。  

諫早市議会 2022-03-04 令和4年第2回(3月)定例会(第4日目)  本文

美術・歴史館につきましては、平成25年度の開館に合わせまして、PR動画展示品紹介動画などの館内閲覧用として整備を行い、中央体育館につきましては、平成26年度の「長崎がんばらんば国体開催を機に、大会主催者のための情報通信ツールとして、また施設利用者に対しての市のPRなどを目的として整備を行っております。  

諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目)  本文

前回の国体のときの諫早市体育館の在り方も含めて、周辺整備必要性を、今までも訴えてはきたのですけども、ぜひ整備をして、この数少ない観光地新幹線を起爆として仕掛けていくことも、必要ではないかなというふうなことも、この子どもたちの絵を見て考えましたので、そこら辺は提案しておきます。

諫早市議会 2021-06-05 令和3年第5回(6月)定例会(第5日目)  本文

この交通の要衝をさらに強固にしたのは、昭和44年の長崎国体開催に伴う長崎バイパス諫早バイパスの開通などの交通基盤整備長崎市との移動時間が大幅に短縮され、西諫早ニュータウン喜々津シーサイドなど、良質な宅地開発の促進が定住人口拡大につながったと考えております。  その後、昭和50年代には長崎自動車道も開通し、さらに来年の秋にはいよいよ西九州新幹線も開業する運びとなっております。  

佐世保市議会 2021-03-10 03月10日-04号

全国的には、令和元年秋に行われた「いきいき茨城ゆめ国体において、文化プログラムの一環として、初めて全国都道府県対抗eスポーツ選手権開催されました。 2024年パリオリンピックでは、ブレイクダンスやアーバンスポーツ正式種目となるなど、昔では想像もつかない次元での幅広い競技スポーツへ仲間入りし、スポーツが持つ力を遺憾なく取り込むための器が広がり、戦略が拡張されているのがうかがえます。 

長崎市議会 2021-02-26 2021-02-26 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

46 ◯森尾中央総合事務所理事 東長崎のこの事業は立ち上がっていないということなんですけれども、この事業の立ち上がった経過国体に合わせて緑を増やそうと。平成9年度からこの事業を立ち上げて行っているんですけれども、そのときに場所の選定をするときに施設をつなぐようなルートっていうのをまず大前提で定めていったということで、私は話を聞いています。  

長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文

がんとももっといろんなところに出したり、それから国体のときやったか、がんばくんじゃなかばってん、ああいうキャラクターがあるじゃないですか。あがんとももうがんばくんはよかって。アバちゃんなんかの着ぐるみをいろんな催しでもっともっと長崎市も宣伝せんばいかんと思います。  それと、これは全く違いますけど、私らが子どもの頃には皇帝ペンギンがおったですたい。

佐世保市議会 2020-12-11 12月11日-07号

また、直近の類似事例としまして、平成26年度の国体開催時のものがございましたが、こちらも既に6年が経過し、使用できる状態にないことが判明しており、いずれにしましても、再利用はできないようです。 議員御指摘のとおり、改めて同様のものを製作、設置するといたしますと、電光掲示板などの特殊な装置が必要となるなど、新たに相応の経費を要することになり、定期的な作業も発生することになります。

諫早市議会 2020-12-05 令和2年第5回(12月)定例会(第5日目)  本文

主なものといたしましては、本市メイン会場といたしまして、平成26年には長崎がんばらんば国体がんばらんば大会開催されましたし、諫早市中央体育館内村記念アリーナ)、スポーツパークいさはや、多良見地域のなごみの里運動公園諫早市サッカー場高来地域のとどろき体育館等スポーツ施設のほか、子どもの生きる力を培うこどもの城、中学生までの学校給食を実施するための2つの学校給食センターの建設・整備。  

長崎市議会 2020-12-04 2020-12-04 長崎市:令和2年長崎駅周辺整備・交通結節対策特別委員会 本文

96 ◯浅田五郎委員 昭和39年の長崎国体のときに、にぎわいのゾーンとしてこれはできたわけです。それで私はその3年後に市議会議員になって、この国体誘致にも長崎体育協会の立場からでも一般社会人としても協力した経過があります。  それでついこの前まで、駅前高架広場で大黒町商店街イベントがたくさんここであっていたんです。