諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
まず、話題となっていましたけど、近年の国体の成績を表にまとめました。(パネルを示す) これを見てもらえば分かるのですけど、2014年の長崎国体からわずか8年の間で、もうこれだけ成績が落ちているのですよね。非常に残念です。 早速質問に入ります。
まず、話題となっていましたけど、近年の国体の成績を表にまとめました。(パネルを示す) これを見てもらえば分かるのですけど、2014年の長崎国体からわずか8年の間で、もうこれだけ成績が落ちているのですよね。非常に残念です。 早速質問に入ります。
また、カヌーとボート競技の国体入賞選手によるトークショーやサップなどの体験コーナーでは、家族連れなど多くの皆様が楽しんでおられ、本市の地域資源の豊かさと素晴らしさを改めて実感したところであります。
国体の目的の一つは、地方スポーツの振興と文化の発展に寄与することとあります。 本市、諫早市も2014年、平成26年の長崎国体を契機に様々な施設が整備されまして、多くの各競技での大会や合宿が盛んになってきたという認識を持っております。
旧県営バスターミナルの建物につきましては、昭和44年の長崎国体の年に建設されて53年が経過しておりましたが、今年5月をもって駅東口へ機能が移転したため、現在は閉鎖されております。建物の解体につきましては、所有者である県交通局に確認したところ令和4年度中に建物を含めた土地の売却を予定しており、建物の解体を売却の条件として考えているとお聞きしております。
合宿等では、これまで日本代表候補をはじめ県外の実業団や大学など、延べ36チーム577名が利用されており、昨年度は長崎県成年国体チームほか、7チーム102名が利用されております。
諫早市は2014年の長崎国体をはじめ様々なスポーツイベント開催の実績があるとは思いますが、やはり今後の交流人口の拡大に向けては、将来にわたって、選手のニーズに合った、そして学生向けにシンプルで安価な宿泊所、合宿所が必要かと思います。
美術・歴史館につきましては、平成25年度の開館に合わせまして、PR動画や展示品の紹介動画などの館内閲覧用として整備を行い、中央体育館につきましては、平成26年度の「長崎がんばらんば国体」の開催を機に、大会主催者のための情報通信ツールとして、また施設の利用者に対しての市のPRなどを目的として整備を行っております。
前回の国体のときの諫早市体育館の在り方も含めて、周辺整備の必要性を、今までも訴えてはきたのですけども、ぜひ整備をして、この数少ない観光地を新幹線を起爆として仕掛けていくことも、必要ではないかなというふうなことも、この子どもたちの絵を見て考えましたので、そこら辺は提案しておきます。
さらには幼少の頃から大学に至るまで剣道一筋だった私にとりましてインターハイ、国体、そしてねんりんピックの剣道競技が、この五島市で開催され、共に成功裏に終えたことはこの上ない喜びでございました。また、後世に語り継がれるであろう国境離島新法成立に議長として携われたことは忘れられない思い出でございます。
この交通の要衝をさらに強固にしたのは、昭和44年の長崎国体開催に伴う長崎バイパスや諫早バイパスの開通などの交通基盤の整備で長崎市との移動時間が大幅に短縮され、西諫早ニュータウンや喜々津シーサイドなど、良質な宅地開発の促進が定住人口の拡大につながったと考えております。 その後、昭和50年代には長崎自動車道も開通し、さらに来年の秋にはいよいよ西九州新幹線も開業する運びとなっております。
各施設のナイター設備の設置状況でございますが、庭球場は供用開始時から設置しており、陸上競技場は供用開始時にはありませんでしたが、その後、平成26年の長崎国体の開催に併せ、競技会場として使用するため、国の補助金等を活用し、ナイター設備の整備を行っております。
全国的には、令和元年秋に行われた「いきいき茨城ゆめ国体」において、文化プログラムの一環として、初めて全国都道府県対抗eスポーツ選手権が開催されました。 2024年パリオリンピックでは、ブレイクダンスやアーバンスポーツも正式種目となるなど、昔では想像もつかない次元での幅広い競技がスポーツへ仲間入りし、スポーツが持つ力を遺憾なく取り込むための器が広がり、戦略が拡張されているのがうかがえます。
142 ◯梅原和喜委員 長崎市のスポーツ協会とは、いろんな国体競技の交渉とかにご尽力されている団体ですので、いろんな意見の交換をしっかりやっていただきたいと思います。
そのような中で、昭和44年に行われた長崎国体の剣道競技の会場となって大成功を収め、長崎県の総合優勝、そして、剣道のまちとして県内外に強く印象づけたという。その後に、この成功を放っておく手はないということで、昭和47年から全九州少年剣道錬成大会を開催してまいりましたと。
46 ◯森尾中央総合事務所理事 東長崎のこの事業は立ち上がっていないということなんですけれども、この事業の立ち上がった経過が国体に合わせて緑を増やそうと。平成9年度からこの事業を立ち上げて行っているんですけれども、そのときに場所の選定をするときに施設をつなぐようなルートっていうのをまず大前提で定めていったということで、私は話を聞いています。
あがんとももっといろんなところに出したり、それから国体のときやったか、がんばくんじゃなかばってん、ああいうキャラクターがあるじゃないですか。あがんとももうがんばくんはよかって。アバちゃんなんかの着ぐるみをいろんな催しでもっともっと長崎市も宣伝せんばいかんと思います。 それと、これは全く違いますけど、私らが子どもの頃には皇帝ペンギンがおったですたい。
また、直近の類似事例としまして、平成26年度の国体開催時のものがございましたが、こちらも既に6年が経過し、使用できる状態にないことが判明しており、いずれにしましても、再利用はできないようです。 議員御指摘のとおり、改めて同様のものを製作、設置するといたしますと、電光掲示板などの特殊な装置が必要となるなど、新たに相応の経費を要することになり、定期的な作業も発生することになります。
主なものといたしましては、本市をメイン会場といたしまして、平成26年には長崎がんばらんば国体・がんばらんば大会が開催されましたし、諫早市中央体育館(内村記念アリーナ)、スポーツパークいさはや、多良見地域のなごみの里運動公園や諫早市サッカー場、高来地域のとどろき体育館等のスポーツ施設のほか、子どもの生きる力を培うこどもの城、中学生までの学校給食を実施するための2つの学校給食センターの建設・整備。
96 ◯浅田五郎委員 昭和39年の長崎国体のときに、にぎわいのゾーンとしてこれはできたわけです。それで私はその3年後に市議会議員になって、この国体誘致にも長崎市体育協会の立場からでも一般社会人としても協力した経過があります。 それでついこの前まで、駅前高架広場で大黒町商店街でイベントがたくさんここであっていたんです。