鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
また今回,特に都市マスタープランの改訂ということで,中勢バイパスも全面開通する年になってくるので,そういったところで,そこの土地,道路網を利用したというか,幹線道路付近のところが,都市マスタープランでは商業はいいけど企業はなかなか建てられやんところがあるので,そこら辺の都市マスタープランの見直しがどこまで進んだかというのを見てもらうのもどうかなと思うんですけど。
また今回,特に都市マスタープランの改訂ということで,中勢バイパスも全面開通する年になってくるので,そういったところで,そこの土地,道路網を利用したというか,幹線道路付近のところが,都市マスタープランでは商業はいいけど企業はなかなか建てられやんところがあるので,そこら辺の都市マスタープランの見直しがどこまで進んだかというのを見てもらうのもどうかなと思うんですけど。
まず,本市の現状としましては,生活道路における歩行者等の安全な通行を確保すること。また,車両が区域内を抜け道として通行する行為を抑制することを目的として,時速30キロメートルに制限するゾーン30に取り組み,警察等関係機関と協議を重ねた結果,4か所を指定しております。
本年は、昨年発表した「桑名市人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」の三つのフェーズ、流入促進、定着環境整備、流出抑制を確実に実行し、待ったなしの人口問題に本気で取り組む年にしたいと考えております。
なお、原案に対する討論として、医療扶助オンライン資格確認対応事業費について、個人情報管理に問題があるマイナンバー制度に同意できないこと、マイナンバーの強制につながる可能性があることから反対、との討論がありました。
款8.土木費、項2.道路橋りょう費、目2.道路維持費、説明欄、道路施設管理費1,819万7,000円は、市内一円の街路灯について、当初予算算定時には想定できないほど大幅に電気料金が上昇し、高止まりの状況が今後も継続する見通しとなったことから、電気代を増額するものでございます。 1枚めくっていただきまして、26、27ページを御覧ください。
再質問はございませんが、不登校の問題というのは一筋縄で解決することではないということは、教員をしてまいりました経験上からも承知しております。
しかし、リニアの構想はバブル時代のものであり、新幹線の4倍の電力を使うこと、そして、自然破壊や災害に対してなど多くの問題があります。調布市をはじめ、全国で工事による事故が相次ぎ、また、大井川の水問題での静岡県の反対などが起こっています。
この跡地活用の問題は、地域民主主義、地域主権に私はつながる問題と思っています。地域の人たちが議論をして決めていただくという、これは桑名市でも今までも経験したことのない、ある意味、革命的な出来事なんじゃないかなと思っております。
議員おっしゃいます生活習慣の違いやルールの違いによる問題が発生していることにつきましては、行政情報が外国人の方に届いていないことも要因の一つと考えられます。
このようなウクライナ問題を発端として引き起こされた社会の分断が深刻化する中、もう一つ気がかりな状況が、長引くコロナの影響により引き起こされている、人と人、コミュニケーションの分断であります。
根本的な問題は、我が国の土地制度が所有権や利用実態を捕捉するのに十分な体制が整備できていないことにあり、所有権の把握には不動産登記簿情報が通常使用されますが、権利登記は義務ではなく任意であり、所有者情報が更新されないまま放置されることが少なくありません。
根本的な問題は、我が国の土地制度が所有権や利用実態を捕捉するのに十分な体制が整備できていないことにあり、所有権の把握には不動産登記簿情報が通常使用されますが、権利登記は義務ではなく任意であり、所有者情報が更新されないまま放置されることが少なくありません。
○15番(岡 英昭君) 向平のスマートインターチェンジというものは、本当もう可能性はなくなって、それよりも4車線化、山麓道路のほうが優先という考え方でよろしいんでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。
○15番(岡 英昭君) 向平のスマートインターチェンジというものは、本当もう可能性はなくなって、それよりも4車線化、山麓道路のほうが優先という考え方でよろしいんでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。
まず,本市の人口動向については,鈴鹿市人口ビジョンによると,国勢調査結果及び住民基本台帳ともに2010年をピークとして減少傾向が続き,国立社会保障・人口問題研究所の推計では,2045年時点で,156,407人と予想され,2015年の人口から約4万人の減少が見込まれており,住民基本台帳に基づく本市独自の人口推計においても,約3万人の減少を想定している。
(2) 消防職員の働き方について ① 日勤救急職員について ② 消防職員の働き方改革 2 ICT教育と学習端末について (1) ICT教育について ① 学習端末の利用状況と効果はどうか (2) 学習端末(タブレット)について ① 自宅へ持ち帰る場合の問題点
道路の認定でございます。宅地開発によって新設されました道路を、市道として認定しようとするものでございます。 53ページを見ていただきますと、石榑東4号線というところが新たに開発になりましたので、そこの1路線を新たに追加させていただけたらと。 54ページのほう、大泉新田8号線と大泉新田9号線ということで、新たに開発されましたので、追加させていただきたいと思っております。
道路の認定でございます。宅地開発によって新設されました道路を、市道として認定しようとするものでございます。 53ページを見ていただきますと、石榑東4号線というところが新たに開発になりましたので、そこの1路線を新たに追加させていただけたらと。 54ページのほう、大泉新田8号線と大泉新田9号線ということで、新たに開発されましたので、追加させていただきたいと思っております。
このような場合は、空き地や空き家の所有者が確認ができれば直接訪問し、雑木の伐採など適切な維持管理の依頼を行うなどの対応をしており、所有者が不在などお会いすることができなければ、道路上にはみ出した草木などの維持管理に関する文書を郵送し、雑木の伐採などの依頼を行っております。また、所有者が不明な場合につきましては、道路にはみ出している状況に応じ、道路管理者が枝払いなどの対応を行っております。