鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会委員会発議案第6号
第2条第2項に規定する公文書(以下「公文書」という。)に記録されているものに限る。 5 この条例において「個人情報ファイル」とは,保有個人情報を含む情報の集合物であって,次に掲げるものをいう。
第2条第2項に規定する公文書(以下「公文書」という。)に記録されているものに限る。 5 この条例において「個人情報ファイル」とは,保有個人情報を含む情報の集合物であって,次に掲げるものをいう。
要望書は、各自治会から提出され、市が取得した公文書として位置づけられます。この要望書には個人情報も含め、第三者に関する情報が記載されております。仮に公開するとした場合、公開することで何らかの支障が生じないかを個別に審査する必要があり、第三者の情報を含む場合には、当該第三者の意見を聴取するケースもあるため、全ての要望書を公開するための事務量は相当なものと想定されます。
要望書は、各自治会から提出され、市が取得した公文書として位置づけられます。この要望書には個人情報も含め、第三者に関する情報が記載されております。仮に公開するとした場合、公開することで何らかの支障が生じないかを個別に審査する必要があり、第三者の情報を含む場合には、当該第三者の意見を聴取するケースもあるため、全ての要望書を公開するための事務量は相当なものと想定されます。
田んぼを管理している農業者が自分の田んぼのあぜだけでなく、歩道や道路沿いも草刈りをしています。 これ、通学路になっているんですけど、これ歩道で。そのおかげで、子どもたちも気持ちよく通学ができ、車や自転車、歩行者の安全安心にもつながっていると私は考えています。 このような管理についてですね、教育長、都市整備課長、観光産業課長は、どのように見てみえますか。お聞かせください。
公文書公開の実施状況につきましては、町ホームページ等に掲載し、町民の皆様に町政に対して関心を持っていただけるよう、引き続き運用してまいりたいと存じます。 以上、報告といたします。 ○議長(中山文夫君) ただいまの説明に質疑のある方、御発言ください。 矢田富男議員。 ○1番(矢田富男君) 公文書の公開について、公文書不存在ということで、2件あるということです。
担当の方からは、公文書を紙データでなく、デジタル化して有事に備えることが非常に重要であるとのアドバイスをいただきました。市には永久保存しなければならない公文書やふだんから使用する公文書は基本的に紙ベースであると思いますが、震災で喪失しないための取組をされているのでしょうか。
もし、備え付けるべき出勤簿が曖昧なものであった、あるいは少し漏れがあったりした場合はどうかということなんですが、備え付けるべき出勤簿を押さえに行くというよりも日報のほうを疑うべきことになるというふうに思いますので、あくまでも日報を、報告を受けていますから公文書になっていますから、こちらで受け取っている公文書に虚偽があったのではないかという形で出勤簿との突合を調査することになります。
農村が守れなければ、管理されている農地を、これも守ることは難しいと。よって、大規模農業というのは立ち行かなくなるぞと、こういうことです。
その中で、ただいまご答弁申し上げましたように1,000につきましては1月1日現在で廃止を進めるということで、残り350のうち50につきましては、もう既に押印を求めていないものでありまして、例えば公文書公開請求でありますとか、住民票、印鑑証明、戸籍関係、給水申込み、納税証明交付申請、こういった50の書類については、既にいち早く押印を求めていないところでございます。
◆4番(岡村武君) じゃ、この言葉使ったら駄目じゃないですか、「依頼」って、これ公文書でしょう、議長はどういう立場でおらな駄目なんですか、議長の立場、立ち位置は。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎議会事務局長(松岡浩二君) 予算の調製権、予算をこしらえる権利ですね、これは長の側にあります。
に関する条例の一部の改正について 議案第101号 津市火災予防条例の一部の改正について 議案第102号 津市民テニスコートの指定管理者の指定について 議案第103号 津市まん中老人福祉センターの指定管理者の指定について 議案第104号 津なぎさまち内旅客船ターミナルの指定管理者の指定について 議案第105号 市道路線の廃止について 議案第106号 市道路線の認定について
の指定に ついて 日程第 8 議案第51号 山郷重度障害者生活支援センターの指定管理者の指定に ついて 日程第 9 議案第52号 いなべ市立田農園の指定管理者の指定について 日程第10 議案第53号 いなべ市農業公園の指定管理者の指定について 日程第11 議案第54号 いなべ市観光用駐車場の指定管理者の指定について 日程第12 議案第55号 令和2
の指定に ついて 日程第 8 議案第51号 山郷重度障害者生活支援センターの指定管理者の指定に ついて 日程第 9 議案第52号 いなべ市立田農園の指定管理者の指定について 日程第10 議案第53号 いなべ市農業公園の指定管理者の指定について 日程第11 議案第54号 いなべ市観光用駐車場の指定管理者の指定について 日程第12 議案第55号 令和2
の選任につき同意を得るについて 議案第85号 津市椋本財産区管理委員の選任につき同意を得るについて 議案第86号 津市椋本財産区管理委員の選任につき同意を得るについて 議案第87号 津市椋本財産区管理委員の選任につき同意を得るについて 議案第88号 津市椋本財産区管理委員の選任につき同意を得るについて 議案第89号 津市椋本財産区管理委員の選任につき同意を得るについて
ただ、じゃあそのような流れでそのまま進めていけるかと言いますと、当然ハードルもございまして、自治体における公文書の管理上、例えば申請を受け付けたもの、それに対して、証明書を発行した記録、決裁文書などは、直ちにペーパーレスを行うというにはなじまない業務が多々ございます。
このため、この要援護者台帳を全面的に見直すこととし、名称を改正後の災害対策基本法に定める避難行動要支援者名簿に改めるとともに、登録要件や基準も見直して今年度から名簿策定を進めております。
あえて経過の中で立替払をしておったという文章はこの公文書の中に入れることはならんと言うておるの、私は。そうでしょう。経緯の中で、これは立替払を、保護者の方が払わんだら校長先生が泣いておったという可能性もあるわけや。そうでしょう。
○産業建設部長(大澤哲也君登壇) 平成30年3月に、国土交通省から自家用自動車による運送についての考え方が示されるなど、今後も道路交通法また道路運送車両法等の法改正も見込まれるというところでございます。
○議長(中谷一彦君) 危機管理監。 (危機管理監 前川浩也君登壇) ○危機管理監(前川浩也君) 失礼します。危機管理監の前川です。よろしくお願いをいたします。 御質問をいただきました避難行動要支援者避難支援プランといたしまして、昨年10月に改定をさせていただいたところでございます。
総務省が会計年度任用職員の制度を導入するために地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律を制定しました。総務省の認識は、地方公務員の臨時非常勤職員は、現状において地方行政の重要な担い手になっており、そのため臨時非常勤職員の適正な任用・勤務状況を確保することが求められていると、そういうことで今回の会計年度任用職員制度が創設されました。