212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

資料右に移りまして取組でございますけれども、実際、今後取り組んでいく内容といたしましては、(1)の円滑な移動サービス構築といたしまして、MaaSアプリ導入であったり決済の利便性向上などを図っていきますとともに、(2)新たな移動手段導入といたしまして、新技術、AIですとかICTを活用した移動手段導入などを実施することを予定しておりまして、具体的には、昨年に引き続きましてAIデマンドタクシー実証実験

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

所有権熊本市に移転することに│169│ │    │     │ ついて                   │   │ │    │     │ 災害時、不測事態における事業者経営保証に│169│ │    │     │ ついて                   │   │ │    │     │中心市街地におけるにぎわい創出取組について │170│ │    │     │ AIデマンドタクシー

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

一、新モビリティサービス推進経費について、AIデマンドタクシー実証実験に当たっては、市街地部郊外部、それぞれのエリアの特徴を踏まえ検討を進めてもらいたい。  一、高齢者住宅バリアフリー改修補助事業について、より効果の高い事業となるようバリアフリー専門家住宅改修経験者をアドバイザーとして活用する仕組みを検討してもらいたい。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

それともう一つ、移動円滑推進課、こちらの所管業務でございますけれども、いわゆるMaaSでございますとか、AIデマンドタクシー導入に向けました取組推進でございましたり、空白不便地域におけますコミュニティー交通運行バリアフリー推進のほか、交通結節点機能強化でございましたり、電停改良などの公共交通基盤整備、港湾の利活用促進業務など、市民移動円滑化に向けた業務を主に所管するという部署でございます

水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)

乗合タクシーについても、2020年のこの形成計画運行形態見直し検討の中で、デマンド型運行が出てきています。令和4年度、来年度の補正予算では、デマンドをさらに進化させてオンデマンド、つまり住民の要求に応じた形の乗合タクシー実証実験経費が出されています。  2点質問します。  1つは、肥薩おれんじ鉄道についてです。

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

さらに、AIデマンドタクシー導入シェアサイクル事業可能性を探ろうともしています。  そこで、まず2つの施策についてお尋ねいたします。  1つ目に、健軍地区周辺で実施されたAIデマンドタクシー実証実験。昨年10月から11月に実施されたとのことですが、その結果と今後のAIデマンドタクシーに関する施策をお示しください。  

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回都市整備分科会−02月17日-01号

この3番、新モビリティサービス検討経費は、MaaS導入などの事業でございまして、今回の流用については、AIデマンドタクシー社会実験において増額することにより、期間を延長しまして、より有効な社会実験となることから、同一の目でございます6番のうち、新型コロナウイルス感染拡大に伴い実行できなかった熊本フェスティバル経費から100万円を流用したもので、今回これら経費について、流用先では増額流用元では

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

した施設の所有権熊本市に移転することについて……………(169)     災害時、不測事態における事業者経営保証について……………(169)   田中財政局長答弁………………………………………………………………(169)   齊藤博議員質問…………………………………………………………………(170)   ・中心市街地におけるにぎわい創出取組について………………………(170)     AIデマンドタクシー

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回総務委員会−12月09日-01号

このため、新たなモビリティサービス導入ということで、AIデマンドタクシーシェアサイクル等により移動の選択肢を増やすということや、MaaSアプリ等試行的導入や、これと連動したインセンティブ付与等に取り組み、多様な移動ニーズへの対応を目指してまいります。  次に行政でございます。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備委員会-09月15日-01号

初めに、AIデマンドタクシー実証実験の案についてでございます。既存公共交通との連携による利便性向上運転免許返納後の高齢者移動手段など、新たなコミュニティ交通としての可能性検討するため、産学官連携によるAIデマンドタクシー実証実験を予定しているものでございます。  

宇土市議会 2020-12-15 12月15日-05号

次に,10月から実施している網田地区デマンドバス実証実験の状況について,執行部から「デマンドバス利用登録者数は,11月末時点で153人である。また,実際に利用された方は10月が18人,11月が35人と徐々に増加している。今月の広報紙デマンドバスの特集を組み,利用者の声を掲載するなどしているが,更なる利用促進につながるよう今後も周知していきたい。」との報告がありました。 

宇土市議会 2020-11-02 11月30日-01号

次に,先月1日から網田地区で試験的に実施しております,デマンドバス実証実験について御報告いたします。 このデマンドバスは,利用者が,利用したい日時や場所などを事前に予約し,同じ時間帯の人と乗り合って運行する公共交通機関であり,自宅付近まで送迎が行われる,いわゆるドア・ツー・ドアの移動ができるというメリットがございます。 

熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回都市整備分科会−09月17日-01号

これはAIを活用したデマンドタクシー社会実験次年度以降に先送りしたことによるものでございます。  次に、その下段をお願いいたします。都市整備景観課予算の1番、景観資源利活用促進事業として1,400万円の増額補正を計上しております。これは新型コロナウイルス関連経費であり、コロナ禍における経済対策として歴史的な景観資源を有する新町・古町地区のPRや夜間演出等に係る経費でございます。