熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
その下、4の市有施設LED化整備経費といたしまして、2億3,188万2,000円を計上いたしております。これは、温室効果ガスの排出や電気料金の削減、水銀フリー社会への実現を目指し取り組んでおります事業で、今年度施工しました消防施設と学校施設における照明機器のリースに必要な経費でございます。 次に、13ページとなります。
その下、4の市有施設LED化整備経費といたしまして、2億3,188万2,000円を計上いたしております。これは、温室効果ガスの排出や電気料金の削減、水銀フリー社会への実現を目指し取り組んでおります事業で、今年度施工しました消防施設と学校施設における照明機器のリースに必要な経費でございます。 次に、13ページとなります。
衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種経費等の新型コロナウイルス関連経費や市有施設LED化整備経費の増等により34億3,000万円、14.4%の増となっております。 商工費は、プレミアム付商品券発行や旅行商品割引事業等の新型コロナウイルス関連経費の増等により18億円、27.4%の増となっております。
それでは、具体的に述べていきたいと思いますが、1点目は、予算決算委員会の締めくくり質疑でも指摘した市有施設LED化整備経費についてです。同予算の目的については、光熱費の削減、温室効果ガスの削減など、環境負荷への軽減を図るものとして賛同できるものです。
私は、補正予算債務負担行為の市有施設LED化整備経費について、まずお尋ねいたします。 第1に、市有施設LED化を進めるに当たっての考え方で、これまでの取組と今後の進め方について御説明ください。 第2に、市有施設LED化の契約では、1、これまで行ってきた市有施設LED化の事業別契約額、契約方法について御説明ください。 2、今回補正予算分のLED化の契約は一括、分離発注、どちらでしょうか。
3行目の市有施設LED化整備経費でございますが、34億1,200万円を計上いたしております。本事業につきましては、別に資料をおつけしております。恐れ入ります、7ページをお願いいたします。こちらで説明させていただきます。
また、市有施設LED化整備経費のほか、来年度当初から業務を開始することとなる施設の維持管理経費等について、今年度中に入札等の契約事務を実施するための債務負担行為も計上しております。
また、市有施設LED化整備経費のほか、来年度当初から業務を開始することとなる施設の維持管理経費等について、今年度中に入札等の契約事務を実施するための債務負担行為も計上しております。