愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
まず、No.1のマーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費の調査を行っていただきます。担当は総務課となります。 次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。
まず、No.1のマーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費の調査を行っていただきます。担当は総務課となります。 次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。
ご案内のように、令和3年度の当初予算の編成に当たりましては、町税の大幅な減収が見込まれるなど、非常に厳しい財政見通しの中で、あらゆる財源の確保や事務事業の見直しに努めてきたところでございまして、消耗品費や印刷製本費の経常経費の10%カットをはじめ、イベント開催経費の見直しなどと併せまして、各種団体等への事業費補助や運営費補助などについて一律10%を削減するなど、団体の運営実態に応じた個別の見直しを行
上から3段目の款2総務費、項1総務管理費、目3広報広聴費は、歳入で申し上げました地域づくり活動促進事業補助金の交付決定を受けたことによる、絵画コンテスト「アイカワミライエ」開催経費の財源更正でございます。
環境基本計画を策定するための環境対策協議会の開催経費ですが、まず、環境基本計画策定の理由及び協議会の委員構成について、伺いたいと思います。 ○議長(細野洋一君) 井上税務住民課長。 ○税務住民課長(井上竹夫君) それでは、2点ご質問いただきましたので、順にお答えをさせていただきたいと思います。
下段、07事業、村づくり推進事業は、16ページにつながっておりますが、第3次総合計画・後期基本計画の進行管理等のため、村総合計画審議会の開催経費のほか、第4次総合計画の策定に向けたアンケート調査やワークショップを開催する経費を計上し、第4次総合計画の策定に向けた事務事業を進めるものでございます。
この交付金については、被害防止に向けた研修会の開催経費や、捕獲に必要なわな等の資材購入、捕獲した鳥獣の処理費用、侵入防止柵などの被害防止施設の整備などに活用しております。また、今年度は、有害捕獲の許可を有している方に対しイノシシ等を捕獲した際に支払う捕獲奨励金においても新たに活用をしております。 次に、2点目の広域捕獲の推進への見解及び捕獲の強化策、取組についてです。
項5保健体育費、目1保健体育総務費、補正額222万1,000円の減額のうち、説明欄1つ目の町一周駅伝競走大会の開催経費160万円の減額は、同大会の中止に伴うものでございます。 説明欄2つ目の各種スポーツ教室等開催経費38万円の減額は、少年少女水泳教室やサーフィン教室の中止に伴うものでございます。
また、開催経費につきましては、市が負担するだけではなく、藤沢市民まつり実行委員会が独自に協賛金を募って収入面でも工夫をしながら、一方で開催内容につきましては、収入に見合ったものになるように工夫をして、市民まつりを企画運営していただいておりますので、こうしたことから会場の拡大が議論される際には、慎重に検討していくことが必要と考えておりますので、よろしくお願いいたします。
このほか、感染症対策に配慮した成人式の開催経費や、介護保険事業特別会計への繰出金を措置しております。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費等を措置しております。 農林水産業費では、スマート農業の導入や農業水利施設の修繕に対する各種補助金の増額をしております。
3密にならずに実施できるイベント等の開催経費や、オンライン導入に必要な経費、地域活動における感染防止対策に必要な経費など、28の地域団体が活用しました。これにより、停滞していた地域活動の円滑な再開と絆の再構築につながり、地域の組織基盤の強化やコミュニティの創出に寄与できたものと考えています。 3点目の提案型協働事業や講座等のオンライン活用の具体的な事業内容について御答弁します。
次に、開催経費についてでございます。チームの招聘や選手等の宿泊など、全体運営に係る経費につきましては、主催者である自転車月間推進協議会が負担するため、各ステージの実行委員会においては、コース沿道の警備や資機材のリースなどに係る経費を負担するものでございます。
15ページ、上段になりますが、07事業、村づくり推進事業は、第3次総合計画・後期基本計画の進行管理等のため、村総合計画審議会の開催経費及び第4次総合計画の策定に向けた人口動態などの基礎調査を実施するための経費を計上してございます。
また、令和2年度当初予算と比較して50%以上予算額を減額したのは32事業で、主な事業といたしましては、市長公室の潤水都市さがみはらフェスタ開催経費、市民局の市民文化祭経費、健康福祉局の高齢者大学運営費、教育局の文化財普及事業などがございます。 次に、令和3年度予算編成において反映された行財政構造改革プランの視点についてでございます。
主要事務事業の内容でございますが、上から3段目、競輪開催事業につきましては、市営競輪開催経費及び市営競輪的中車券払戻金が主なものでございます。 次に、1段下がりまして、競輪場整備事業につきましては競輪場整備営繕費となっております。 2款諸支出金は8億3,000万1,000円で、前年度と比較して4億8,000万円の増となっておりますが、これは一般会計繰出金の増によるものでございます。
◎経済労働局長(中川耕二) 商業振興関連事業についての御質問でございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、商店街等が主催する多くのイベントが中止され、開催経費を支援する事業の利用実績は例年よりも大幅に縮小しておりますが、商人デビュー塾やBuyかわさきフェスティバルでは、オンライン講座の開催やスタンプラリーの実施など、感染拡大を防ぐ方法に変更することで、事業を着実に実施しているところでございます
審査の中で、法人市民税では、減額となった要因及び来年度の法人税割の見込みについて、徴収猶予の件数について、人事研修事業費では、コロナ禍において実施できた研修内容及びオンライン等を活用した研修の実施の考え方について、必要とされた研修がコロナの影響により実施できなかったケースがあるかどうかについて、東京オリンピック・パラリンピック開催経費では、前回の減額理由と今回の増額理由について、昨年度予算と今回の補正額
次、議案番号59、13ページ、9の4の5、若者たちの音楽祭開催経費。 議案説明におけるプロモーションDVD作成経費の詳細について伺います。 ○議長(馬場司君) 教育次長。 ◎教育次長(亀井敏男君) 3項目め、プロモーションDVD制作経費の詳細についてであります。
本市といたしましては、これまでもハローワークや経済団体と連携を取りながら就労支援を行っておりますが、このような状況を踏まえ、さらなる強化策として、独身の女性を含めた求職者の就職につながる機会を提供するため、合同企業説明会の開催経費を12月補正予算でお認めいただいたところでございます。 ○副議長(有賀正義 議員) 神尾江里議員。
なお、参加費として1回当たり300円を開催経費の一部として御負担いただいておりますが、これは直接的に施設使用料の増につながるものとはなっておりません。しかしながら、300円と低額に設定されていることで、気軽に参加できると御好評をいただいているところです。また、その他、ふれあいマーケットなどのイベントも実施しており、指定管理者制度導入以前より4公園の利用者数も増加しております。
ページ中段になりますが、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、補正額32万6,000円の減額は、説明欄の社会福祉大会開催経費でございまして、大会の中止に伴うものでございます。 目2障害福祉費、補正額130万円の減額は、障害者福祉推進事業費でございまして、身体障害者慰安激励会や心身障害者介護者慰安激励会の中止に伴うものでございます。