愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
可燃ごみの減量、資源化率のアップによる一般廃棄物の処理基本計画の目標値が早期に実現できるのかなということと、あとは可燃ごみの焼却量減に伴う組合負担金と、あとは焼却灰等最終処分場の経費の削減につながるものと期待しているところでございます。
可燃ごみの減量、資源化率のアップによる一般廃棄物の処理基本計画の目標値が早期に実現できるのかなということと、あとは可燃ごみの焼却量減に伴う組合負担金と、あとは焼却灰等最終処分場の経費の削減につながるものと期待しているところでございます。
8.公園統廃合計画に当たっては、福祉的視点を取り入れ高齢者・障がい者等、誰もが利用しやすい ものとされたい。 以上ではございます。
「子どもがまんなか・未来を拓く教育のまち」の施策の状況につい て 2.ごみ収集の将来の計画は 6番 小笠原陶子議員 1.持続可能な環境を作るための町のごみ処理計画と活動について ────────────────────────────────────────────── 出席議員 14名 1番 羽根かほる
令和5年度は新しい地域公共交通計画を策定してまいりますが、交通事情の悪化や高齢化の進展による新たな課題を踏まえ方向性を示すとともに、5年間の計画期間の中で結論が出せるよう、新しい交通システムの導入も含めた検討を進めてまいります。
行政の役割の一丁目一番地、町民の生命と財産を守ることだと認識していますが、町も地域防災計画やBCP、業務継続計画(地震編)等の各種計画を作成し、防災、減災に取り組んでいます。いつ起こるか分からない、今起こるかもしれない自然災害、特に大地震に対し、万全の体制が取られているか、十分であるのか、不安材料は何か、以下の要旨に沿って質問してまいります。
て支援事業計画、現役場庁舎の老朽化に伴う役場新庁舎建設問題、生涯学習センター、ラディアン周辺から二宮駅北口にかけての整備計画の1つとして、駅北口駐車場に二宮小学校体育館、武道館等を含めた複合施設の建設計画、他の公共施設も含めて機能の分散、集約の検討等、まちづくり計画の策定など、様々な各種事業を満遍なく実行していくために村田町長は最大限の努力をされ、慎重の上に慎重を期し、事細かに吟味し、行政運営をスムーズ
それでは、新年度予算の重点施策・事業について、第6次二宮町総合計画前期基本計画の重点的方針に沿ってご説明申し上げます。 初めに、「公共施設の利便性、機能性を高めるまちづくり」です。
「子どもがまんなか・未来を拓く教育のまち」の施策の状況について ……… 200 2.ごみ収集の将来の計画は …………………………………………………………… 214 6番 小笠原陶子議員 1.持続可能な環境を作るための町のごみ処理計画と活動について ……………… 219 ○3月28日(第29日目) 令和4年度予算審査について ………………………………………………………………
45: ◯子育て支援担当課長【小笠原純二君】 ちょっと記録につきましては、資料等手元にないんですが、もともとこちらの子ども・子育て支援法の条文の中で、市町村の子ども・子育て会議、合議制の会議、所掌事務の1つということで、子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関し必要な事項及び当該施策の実施状況を調査、審議することというふうに位置づけがございますから
本市の地域防災計画と水防計画につきましては、令和4年7月に同時開催した防災会議及び水防協議会において、国の通知に基づき統合いたしましたが、これに伴い、小田原市水防協議会が行ってきた水防計画の審議に関する事務を小田原市防災会議において行うため、小田原市防災会議条例第2条に所掌事務を追加するものです。
項目といたしまして、基本構想の策定に始まり、計画候補地の取得に向けた調整、実際に事業を進めていく主体の検討、事業計画の策定、周辺や施設の整備、この五つを並行して進めていく必要があると考えております。
○(事務局長) それでは、お手元にお配りしてございます紙ですが、議員研修実施計画書となっております。こちら、現時点での研修名、目的、研修内容となっております。
もう一つは、前回は、秘密会で行わせていただいたんですが、施設本体のほうの資金計画上の部分、個人情報に触れる部分もあるので具体的には言えないですが、資金繰りの関係でその施設をサテライトとして使用するのには困難であろうというところを勘案いたしまして、その想定された施設を使ってサテライトを開設していくことは困難であるとの結論を出したところでございます。
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 本市では、これまで藤沢市子ども・子育て支援事業計画及び藤沢市保育所整備計画(ガイドライン)に基づき、増加する保育需要に対応するため、様々な取組を進めてまいりました。
このことにより、駅北側の風致地区を守りつつ、高さ制限を設けていない駅南側では、共同ビルの建設が可能となり、あわせて、交差点のコンパクト化、駅前広場内への車両進入の抑制、交通施設の配置計画の見直しを進め「居心地が良く歩きたくなる」ような人中心の空間へ変えていくことを計画している。
湘南の玄関口である藤沢駅周辺では、本市の中心市街地として、藤沢駅周辺地区再整備構想・基本計画に基づき、計画的に駅周辺の再整備を進めており、さらなるにぎわい創出や魅力づくりを行い、市全体の活力を牽引する役割を担っております。
ホームページに活動計画が掲載されているので、一部紹介いたします。
津波災害時の避難行動につきましては、地域防災計画や津波避難計画等に基づいて、現在、本市では津波から命を守るため、早く避難するにはどうすべきかという観点に重点を置き、取り組んでおります。その中で、まずは津波避難対象区域外への避難、または高い建物等へ避難することを啓発し、より早く、より高い場所へ逃げるための避難先と避難ルートの確保に努めているところでございます。
3点目に、今後の地域公共交通を見据えた地域公共交通計画を現在策定しているようでありますが、どのように策定していくのか、御所見を伺います。 次に、大項目2として、本市の都市計画道路によるまちづくりについて、順次伺ってまいります。 (1)として、本市における都市計画道路の現状について伺います。 本市の都市計画道路は、自動車専用道路が1路線、幹線街路が30路線、計31路線となっております。
藤沢市では、現在、計画中の個別避難計画の策定の一助として――現在、策定に向けて課題が多いと聞いておりますので、ぜひこういった人材確保の案も同時に進めることで、より早期の個別避難計画の策定を進めることを要望いたします。 続きまして、要旨4「備蓄について」お伺いをいたします。 初めに、今年度で当初より計画をしていた備蓄資機材が一旦整うと聞いております。