二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
また、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼす可能性があり全国的に問題となっている空き家問題について、二宮町空家等対策計画に基づき、空き家のリフォーム及び解体工事費の補助や一過性の相談で終わらない、その後のフォローアップも含めた空き家相談会を実施し、関係団体等との協力の下、継続的に流通、利活用の促進を図ってまいります。
また、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼす可能性があり全国的に問題となっている空き家問題について、二宮町空家等対策計画に基づき、空き家のリフォーム及び解体工事費の補助や一過性の相談で終わらない、その後のフォローアップも含めた空き家相談会を実施し、関係団体等との協力の下、継続的に流通、利活用の促進を図ってまいります。
さらに、令和6年度に現庁舎の解体工事、令和7年度の埋蔵文化財調査を経まして、令和8年度に新築工事を行い、令和9年度の供用開始を予定しております。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) 順調に進んでいるということでありました。
基本計画が策定されますと、既存幼稚園の解体工事が始まるわけであります。御承知のように、現在の下中幼稚園と下中小学校、ここは道路を挟んで真向かいに位置しているところであります。その道路は当然小学校児童の通学路上でもありますので、当該地の交通の安全確保について、これはどのようになっているのかお伺いいたします。
◎古谷 道路河川総務課主幹 本庁舎外壁解体工事につきましては、神奈川県が実施します国道467号の歩道拡幅工事に合わせ、支障となる市役所本庁舎の外壁の解体工事を行うものでございます。本庁舎前から北側に向かいまして、藤沢郵便局前交差点までの国道467号の歩道につきましては、現状幅員が1.5メーターと狭く、自転車なども多く通行していることもあり、かねてより要望が多く寄せられたところでございました。
そこで、これまでの取組では、老朽化が顕著な町営住宅の取壊しを行っており、昨年度は平山住宅6号棟を、また本年度には町営諏訪住宅E-3号棟の解体工事を行ってきているところであります。
また、厚木北公民館整備事業について、周辺家屋への補償金とのことだが、経緯と内容は、との質疑があり、理事者から、従前の厚木北公民館について解体工事が終了し、その後の家屋調査の結果、周辺家屋等に影響を与えたことが確認されたため、その補償額について算定業務を行っており、ここで補償額が算出されたので、補正予算として計上したという経緯である。
◆味村耕太郎 委員 それでは、南消防署出張所の再整備に関する旧藤沢公民館の解体工事についてです。2021年度、令和3年度の解体に当たっての準備状況、あるいは地域への説明の状況などはどうでしょうか。
この土地については、権利者により解体工事が進められていまして、新たな建物を建築すると聞いております。現在、再開発準備組合への加入はしていただいております。今後、準備組合により事業に対して調整する必要があると考えております。 また、今言われていました北口の再開発の検討区域の北側の場所については、現在、権利者による建物解体工事が完了しまして、時間貸し駐車場となっております。
◎野田 市民自治推進課課長補佐 更新工事における周辺住民からの苦情につきましては、解体工事において騒音に関する御意見をいただいたほか、工事完了後に空調室外機の設置場所について御指摘をいただき、その後移設をしたことなどがございました。
124 ◯環境施設担当課長 成果につきましては、要求水準書等を満たす基本設計、実施設計及び解体工事を実施するとともに、金融機関との直接協定を締結することができました。
現在、事務所の解体工事が進められていますが、今後の跡地利用についてお聞かせをください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。 ◎都市整備部長(川﨑隆之) 長後地区整備事務所の跡地ですが、この土地は藤沢市土地開発公社が保有しており、解体工事が完了した後は更地の状態で公社に返却することとなっております。
◎文化部長(鈴木裕一君) 旧小田原市民会館につきましては、昨年7月末で閉館し、今後、建物の解体工事を実施してまいりますが、解体までの期間は、施設の安全面に配慮した維持管理に努めているところでございます。
38 ◯中町第2-2地区整備担当課長 今回、債務負担行為補正として予算に計上しています複合施設実施設計・施工事業経費につきましては、建築工事のほかに、実施設計費、外構工事費、新設の立体駐車場工事費、既存ペデストリアンデッキの解体工事を含んだ事業費となっております。
次に、公民館費の厚木北公民館整備事業費につきましては、公民館建て替えに係る解体工事において影響を与えた周辺家屋に対し補償を行うため増額するものでございます。 次の公民館維持管理事業費及び1枚おめくりいただき、24ページ、25ページの上から2つ目、文化財保護費の施設維持管理事業費につきましては、原油価格高騰の影響などにより、光熱水費の負担が増加したことに伴い、それぞれ増額するものでございます。
◎生涯学習部長(板垣朋彦) 新収蔵庫につきましては、旧善行学校給食合同調理場及び隣接する旧あずま保育園の跡地に整備を行うため、収蔵品を仮収蔵施設に移動し、現在、解体工事を実施しており、年度内に完了予定となっております。解体工事完了後のスケジュールにつきましては、令和5年度から6年度にかけて、新収蔵庫の設計及び建設工事を実施する予定でございます。
施設再編推進事業(公共施設再配置・町有地有効活用事業)の百合が丘老人憩の家旧館解体工事は、耐震性能が不足していた百合が丘老人憩の家の旧舘について、百合が丘老人憩の家の新館との機能統合のための改修設計が完了したことから改築工事に着手するため、旧舘の解体工事を行うものです。 企画費は、地域公共交通推進事業に対し、地域づくり活動促進事業補助金が交付されることによる財源補正です。
これから解体工事相当分を除きますと約44億円となります。このうち、津波避難施設として確保すべき構造上の強度については、地震時において確保すべき耐震性能のほか、対津波性能として波力や波圧などに対しても安全であることを確認しております。
工事の概要といたしましては、鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積8,422.70平方メートルの鵠南小学校新校舎棟の建築工事、外構工事、既存校舎棟の解体工事ほかでございます。 契約金額は、消費税及び地方消費税に相当する金額を含めまして、20億3,500万円でございます。 工事の場所は、藤沢市鵠沼海岸四丁目7番2でございます。
質疑、市立北大和小学校体育館建替工事(建築)の工事請負契約の変更について、発生材処理の減額の理由、解体工事等で既存の倉庫等は増額になっていない理由、型枠に関しては減額になっている理由等を教えてもらいたい。答弁、発生材処理の減額は、今回古い体育館を解体しているが、今は鉄の原材料が大変不足しており、スクラップの需要が多いところが原因である。
旧市民会館の解体工事が着手前であることや、市民会館跡地等活用計画が検討段階にあるため、現時点では具体的な整備スケジュールをお示しできませんが、おおむね5年程度を目途に整備を進めていきたいと考えております。なお、市民会館解体後は、整備予定エリアごとに試験的に活用する期間を設け、市民や関係者等と活用イメージを共有しながら、具体的な整備方針とスケジュールを検討してまいります。