12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和市議会 2022-03-02 令和 4年  2月 厚生常任委員会−03月02日-01号

◆(布瀬委員) 移動制約者移送サービス事業協働事業)について、このサービス利用者コロナ禍でも増えているのか。移動は車になると思うが、感染対策に対する助成はあるのか。 ◎障がい福祉課長 移動制約者についても、コロナ禍利用は若干減っているが、必要不可欠な外出利用する方も多く、大幅な減ではない。

大和市議会 2021-09-03 令和 3年  9月 厚生常任委員会−09月03日-01号

◆(布瀬委員) 移動制約者移送サービス事業協働事業)について、当該団体マスク消毒液をはじめとした衛生材料補助はしているか。 ◎障がい福祉課長 直接の金額的な補助はないが、今、各事業所マスク等を配布している。毎回ではないが、昨年度、移動制約者移送サービス事業者にも配布できたものと考えている。

大和市議会 2017-03-22 平成29年  3月 定例会-03月22日-05号

同じく社会福祉費移動制約者移送サービス事業は、移動制約のある高齢者や障がい児者外出支援をする制度です。実績は、平成26年度7045人、平成27年度7378人でした。平成29年3月現在の大和市の高齢化率は23.24%で、前月比0.03%プラスとなっております。高齢者は今後ますます増加します。本事業移動制約者社会参加等に大きな役割を担っています。

大和市議会 2014-12-16 平成26年 12月 定例会-12月16日-03号

3「協働事業として実施している移動制約者移送サービス事業について、今後も支援を継続し移動制約者外出支援に努めます。」となっております。  移動制約者移送サービス事業協働相手NPOは、主として透析患者を対象とする団体サービスの少ない団体もあり、車椅子乗降装置のついた福祉車両を必要とするサービスは1団体に集中しております。

大和市議会 2013-03-22 平成25年  3月 定例会−03月22日-05号

移動制約者移送サービス事業については、協働事業として実施し、40万円を負担するほか、車両保管場所の提供などを行ってきました。今これらの福祉有償運送団体においては福祉車両老朽化が進んでおります。以前は日本財団も豊かでしたが、今は競艇からの収益金も減り、300万円近くを団体が負担しなくてはリフトつき福祉車両は手に入りません。

大和市議会 2013-03-01 平成25年  3月 厚生常任委員会−03月01日-01号

◎障がい福祉課長 移動制約者移送サービス事業協働事業)として、3つのNPO法人障害者高齢者外出支援をしている。 ◆(赤嶺委員) 福祉タクシー券は月2000円では足りない、移動を理解してほしいと意見を聞く。そのとき移動支援事業移送サービス事業の議論になかなか結びついていないと感じる。他に利用できるサービスの紹介もあわせて行ってもらえればありがたい。

大和市議会 2012-03-05 平成24年  3月 厚生常任委員会−03月05日-01号

◆(赤嶺委員) 移動制約者移送サービス事業で、福祉車両はどういうものか。 ◎障がい福祉課長 リフトつきのものもあるし、普通のセダンタイプもある。 ◆(赤嶺委員) 利用料金は幾らか。 ◎障がい福祉課長 NPO法人により料金体系は若干違うが、通常のタクシーよりも安い料金設定がされている。 ◆(赤嶺委員) 移送サービスが使えない場合は、少し多く払えばタクシーでも移動支援をしてもらえるのか。

大和市議会 2009-03-05 平成21年  3月 環境厚生常任委員会-03月05日-01号

◆(岡本委員) 移動制約者移送サービス事業協働事業)で、それぞれの団体に対する負担金補助及び交付金内容利用者状況を教えてもらいたい。 ◎障害福祉課長 補助金車両1台につき4万円である。詳細はまだ集計していない。 ◆(岡本委員) 最新の状況でなくても構わないが、どんな傾向か。 ◎障害福祉課長 平成17年度8307件、平成18年度7373件、平成19年度6798件で、若干減少傾向にある。

大和市議会 2008-09-05 平成20年  9月 環境厚生常任委員会-09月05日-01号

◆(岡本委員) 移動制約者移送サービス事業で、目標1万回、実績6798回、具体的内容も若干減少している。目標実績がこれだけ違ってしまった要因は何か。具体的内容が減少してきている背景を教えてもらいたい。 ◎障害福祉課長 目標値が達成できないのは、各事業所ごとの対応に限界もあると考えられる。 ◆(岡本委員) 3団体でどういうことが課題になってくるのか。

大和市議会 2006-09-07 平成18年  9月 環境厚生常任委員会−09月07日-01号

◆(岡本委員) 移動制約者移送サービス事業をやっている事業者は幾つあって、40万円は各団体にどのように出したのか。 ◎障害福祉課長 NPO法人大和腎友会、ワーカーズ・コレクティブケアびーくると協定を結んでいる。福祉車両1台につき上限5万円、4台まで、最大20万円で、協定を結んでいるのは8台である。 ◆(岡本委員) 成果の説明書手段手法」にある事業の広報には使われていないのか。

大和市議会 2005-09-07 平成17年  9月 環境厚生常任委員会-09月07日-01号

◆(中丸委員) 移動制約者移送サービス事業は2団体協働事業をやっているが、利用度を把握しているのか。 ◎障害福祉課長 平成16年度、ケアびーくる2579件、大和腎友会1817件である。 ◆(国兼委員) 移動制約者移送サービス事業は、基本料金ガソリン代介助料金、待ち時間を入れると、タクシーより高い。これで福祉かと聞いたことがある。その辺はとらえているか。

大和市議会 2004-03-05 平成16年  3月 環境厚生常任委員会−03月05日-01号

◆(奥平委員) 移動制約者移送サービス事業費で、これから協定書を取り交わすと思うが、数字の根拠も含めて経過を伺いたい。 ◎障害福祉課長 これから2つのNPO法人協定を結ぶ。大和市新しい公共を創造する市民活動推進条例に基づく基本協定書、並びに個別事業協定書を締結するが、そこで市と協働事業者役割分担事業内容協働事業負担金を明確に出す予定である。

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