大和市議会 2022-03-02 令和 4年 2月 厚生常任委員会−03月02日-01号
当課としては、県主催のボッチャ等体験会について、窓口等に配架をし、周知している。 ◆(金原委員) 私も県の障害者スポーツサポーターとしていろいろな競技に参加し、障害者が生き生きとスポーツに取り組むのを見て、多くの方がスポーツに参加し、いろいろな部分で生かしてほしいと感じていたので、スポーツ課と連携を取りながら進めてほしい。
当課としては、県主催のボッチャ等体験会について、窓口等に配架をし、周知している。 ◆(金原委員) 私も県の障害者スポーツサポーターとしていろいろな競技に参加し、障害者が生き生きとスポーツに取り組むのを見て、多くの方がスポーツに参加し、いろいろな部分で生かしてほしいと感じていたので、スポーツ課と連携を取りながら進めてほしい。
もう一つ、支援員の資格を取得する認定資格研修というものが神奈川県主催で行われているんですけれども、こちらについては、まだオンライン研修を受けられる状況にはなっておりませんが、今後そのような形になっていく可能性は十分にあります。
◎健康福祉総務課長 事務事業評価では、厚生労働省所管の生活困窮者自立支援制度人材養成研修と記載したが、こちらではなく県主催の研修に2名が参加している。 事例検討会は、対象者の関係する例えば障がい福祉課、生活援護課、市社協、本課、人生100年推進課、保健師など、どのような対応ができるかを検討するための部署を集めて行っている。昨年度は4回開催した。
鉄道各社との調整につきましては、神奈川県主催の協議会や本市の防災会議におけるワーキンググループで意見交換を行っております。災害時の踏切の問題につきましては、議論に上げてきております。踏切の取扱いは、管理する鉄道会社が状況に応じて判断することになっているため、市としては、適宜正確な情報を把握できるよう迅速な連絡体制を構築してきたところでございます。
障害者への虐待防止に係る取組といたしましては、厚木市高齢者・障害者虐待防止ネットワーク会議を開催し、横浜地方法務局、厚木警察署、障害福祉サービス事業所等の関係機関と協議を行うとともに、市民の皆様や障害福祉サービス事業者向けの講演会の開催、県主催の障害者虐待防止担当者会議における検討等を通じ、障害者への虐待防止の啓発を行っているところでございます。
昨年の令和2年9月には、神奈川県によって設計により検討した道路の形状やスケジュール、事業の進め方について、地権者や地域住民へお知らせするため、藤沢市、寒川町それぞれで神奈川県主催の地元説明会を開催しております。その後、令和2年11月からは測量を行いまして、用地幅ぐいの設置を現在進めているところです。神奈川県からは、今後、用地買収に入っていく予定と聞いている状況でございます。
神奈川県の新年度予算では、「コロナから「いのち」と「暮らし」を守り抜く」ことを掲げ、危機的な財政状況の中、県主催イベント等の原則中止や延期、不急の建設事業の中止といった徹底した事業見直しと医療提供体制の維持や県内経済の着実な回復に向け、的確にかつ、スピード感を持って実施する予算を編成されているところであります。
次に、新型コロナウイルス感染症に係る神奈川県との情報共有についての御質問でございますが、県との情報共有につきましては、神奈川県主催の保健所連携会議等において共有しており、方針変更等がある場合につきましては、事前に保健所設置市を含めて意見交換を行っているところでございますが、地域により状況が異なることから調整に苦慮した事例もありました。
次に、県の防災部局と河川管理部局における一元化された情報提供や、被災住宅への県独自支援施策に関する事務経費負担の課題についてですが、個別での意見交換や県主催の意見交換会において対応の改善を求めました。今後も引き続き機会を捉えて、県に対して改善を要請してまいります。
今後、県主催で県の社会福祉協議会が実施するオンラインシステムでユーチューブ等の研修等も紹介して促していきたいと考えている。また、できることを民児協とも話をして、できるだけ協力していきたいと考えている。 ◆金田俊信 委員 市議会定例会資料5ページ、27番口腔がん検診事業費は、今年度の中止はやむを得ないと思うが、昨年の検診者数は何名だったのか。
168: ◯農地利用担当部長【萓場哲】 スクミリンゴガイに関しては、今年9月、神奈川県主催により、湘南管内の近隣市や農協などの関係機関が参集し、現状の取組や被害の情報共有を図ることができました。この情報共有において、湘南農協では今年度、水稲耕作者に対してアンケート調査を実施しており、被害状況が把握され、市内では、伊勢原地区、比々多地区、成瀬地区、大田地区において被害が確認されました。
そのほかに、令和元年度は、神奈川県主催、本市共催にて、本市を会場として神奈川県自殺対策講演会及び地域自殺対策包括相談会を開催しています。
また、指定に当たりまして、本年2月に県主催で地区説明会を開催する予定でございましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で開催することができませんでした。今後も開催のめどが立っていないことから、指定予定者の地権者に対しまして、詳細な図面等を郵送しまして、各地区公民館に閲覧用の図書を準備する予定であると聞いてございます。
県主催の保育対策の協議会ですとか育成部会、あとは平塚市近郊のエリアの協議会とかに参加しながら、近隣の市町村と意見交換や情報交換は常にさせていただいているところです。
次に、配偶者暴力等相談支援事業について、婦人相談員の研修は、県主催の研修、連絡会があるほか、婦人相談員の協議会が研修会を開催し、相談者に寄り添えるよう研究しているとのことです。 次に、はり・きゅう・マッサージ治療費助成事業について、医療保険適用外の同治療費の一部を助成することで、高年齢者の健康増進、福祉の向上を図るもので、75歳以上の市民が対象である。
市といたしましては、これまで7月下旬に行われました県主催の黒岩知事との、小田原市、足柄下郡3町の首長との懇談会の場におきまして、私から新型コロナウイルス感染症による収益減の補填について発言し、市立病院としての経営努力は引き続き行うものの、賄い切れない減収分につきましては国からの支援を働きかけるよう要望したものでございます。
今後については、新型コロナウイルス感染症の影響で開催が延期されておりました県主催の移住セミナーが9月11日に東京有楽町にあるふるさと回帰支援センターで開催されますので、これについては担当職員が参加いたします。 さらに、移住を検討している人をオンラインでつなぐ第2回オンライン全国移住フェアが10月4日に開催されますので、これにも参加いたします。
そんな中におきまして、神奈川県においては県主催のイベントの中止・延期の期間を令和3年3月末日までとする方針を決めたところであります。県はこれまで、本年8月末日までの期間としていたのでありますが、新型コロナウイルス感染拡大が続き、県の仕事量が増える中、対応する職員を確保するため期間を延長したとしております。そこで、本市のコロナ禍における市主催行事等の開催について質問をいたします。
◎生活援護課長 婦人相談員については、県主催の研修、連絡会が年に数回あるほか、婦人相談員の協議会が研修会を開催し、相談者に寄り添えるよう研究している。 ◆(堀口委員) 相談のフォローに入ることもある職員とも情報をしっかりと共有し、人が代わることで相談が中断することのないよう努めてほしい。 おひとり様などの終活支援事業の支援コーナーについて、プライバシーへの配慮が図りにくい。
」を減額するもの 「款8 土木費」「項1 土木管理費」「目1 土木総務費」 「土木総務管理経費」について、連絡協議会開催事業の中止に伴い、「負担金補助及び交付金」を減額するもの 「建築事務経費」について、講習受講のための「負担金補助及び交付金」を減額するもの 「地籍調査事業費」について、説明会を中止したことに伴い、「通信運搬費」を減額するもの 「目2 建築指導費」「建築指導経費」について、県主催事業