厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-27
また、市内5大学図書館と相互貸借により、大学図書館における閲覧や資料を借り受け、提供することができました。さらに、公民館図書室におきましては、巡回企画展示や読書マラソンを実施し、利用促進を図りました。
また、市内5大学図書館と相互貸借により、大学図書館における閲覧や資料を借り受け、提供することができました。さらに、公民館図書室におきましては、巡回企画展示や読書マラソンを実施し、利用促進を図りました。
日本点字図書館が運営するサピエ図書館は、約12万タイトルの点字データや1万7,000タイトルの録音デイジーデータを有し、加盟すればオンラインリクエストで全国の点字図書館等との相互貸借が可能になります。さらに、視覚障害者に必要な福祉情報や生活情報、イベント情報などが得られる地域・生活情報提供の機能も新たに加わりました。
主にカウンター業務、貸出し、返却、それから利用者の求めにおいての資料検索、それから返却された本の配架、書架整頓、それから相互貸借と言いまして、ほかの図書館から借りた本の、自館の資料として貸し出すための準備等を行っております。 以上です。 ○決算特別委員会委員長(渡辺順子君) 柴崎委員。
また、それとは別に、これは図書館間の相互貸借の形になるのですが、県立図書館を経由して、各市町村の図書館で所蔵している本については相互利用、団体の図書館間の貸し出しをしております。
◎図書館長 藤沢市を含めて、県内相互貸借については、貸し出しはおよそ4800冊、逆に借り受けは3000冊弱となっている。 ◆小磯妙子 委員 この冊数からすると、ある程度茅ヶ崎市の図書館、図書コーナーも含めて、そこにある蔵書で市民の方の需要は、特別な本を貸し出す以外はほぼ賄えている、充足していると平成30年度は分析しているのか。 ◎図書館長 蔵書数が茅ヶ崎市は50万冊弱ある。
301 ◯中央図書館長 大学と公民館は別なものでございますが、大学については大体横ばいの状態ではございますが、しかしながら、市民の皆様には大学図書館を利用いただいておりますし、専門書につきましても相互貸借ということでご提供しているような状況がございます。
それから、県内の図書館で相互貸借で借りている数なんですけれども、少々お待ちください、相互貸借で借りている本につきましては、本館が1,351冊、分館が405冊となっております。 あとは予約といって所蔵に対して予約をかけていただいているのが、本館が1万6,739冊、分館が6,729冊となっております。 御要望に関しては、このような形でお応えをしているところです。 以上です。
所蔵していない図書につきましては、県内の図書館をネットワーク化した相互貸借の仕組みにより、他自治体の図書館から取り寄せる方法と、本市の図書館資料として購入する方法により対応しております。県内のいずれの図書館にも蔵書がない場合は、御希望に添えないこともございますが、可能な限りリクエストに対応していくよう努めているところでございます。 3つ目、中央林間図書館の特徴についてお答えいたします。
成果といたしましては、市内5大学図書館との連携により、図書の相互貸借や市民の皆様が直接大学図書館を利用することができました。また、市内全域にわたる公民館図書室のサービス網により、中央図書館や県立図書館等の図書を手軽に住まいの近くで借りることができ、利便性の向上が図られました。
さらに、高度な専門的内容の図書資料を必要とされる方には、他館との相互貸借や近隣の大学図書館の利用をご紹介しているところでございます。 議員ご指摘の大和市文化創造拠点シリウスの健康度見える化コーナーでは、血圧計などの機器を置いて測定ができるとともに、その結果を踏まえまして、健康、食事、運動などに関する相談も受けられるということでございます。
図書館法第3条第4号には、他の図書館、国立国会図書館、地方公共団体の議会に附置する図書館及び図書室と緊密に連絡し、協力し、図書館資料の相互貸借を行うこととあります。市立図書館は既に近隣の地方公共団体の図書館と資料の相互貸借を行っています。図書館法第3条が求める図書館奉仕にかなうためにも、国立国会図書館との連携をより強めるべきではないかと考えます。 そこで提案いたします。
成果といたしましては、市内5大学図書館との連携により、図書の相互貸借や市民の皆様が直接大学図書館を利用することができました。また、市内全域のきめ細かい図書館サービス網により、インターネットや電話等を利用して予約した中央図書館や県立図書館等の図書を手軽に住まいの近くで借りることができ、利便性の向上が図られました。
具体には、その項目としまして、例えば従事者の配置でありますとか、従事者の研修の実施状況、緊急時の対応の状況、事業計画書の提出、事業報告書の提出、開館または閉館時の日常業務の確認、書架等の整理業務、相互貸借の業務、それから、レファレンス、来館サービスの状況、資料管理、蔵書点検業務の状況、利用促進、読書活動推進の業務の状況、あと、施設の維持管理、保守業務などの内容を、これが仕様書にまとめてございまして、
すみません、あともう一つ、県内の図書館で相互貸借といってお互いに本の貸し借りをしているんですけれども、そのための宅配の料金もこちらに含まれております。 以上です。 ○決算特別委員会委員長(関 威國君) 時間です。 副委員長。 ○決算特別委員会副委員長(鈴木京子君) それでは、201ページの学校図書の関係で伺います。 各小・中学校の図書の達成率を答えてください。
今後も市内2館の不足分を補うとともに、それから、リクエストへの対応、近隣市町村との相互貸借の活用を図るなどしながら、要望に応えてまいりたいと考えております。 そして次に、安全上の対策の認識とこれまでの対応についてでございます。
購入しないと決定した場合は、②の県内の図書館の相互貸借で取り寄せを行います。県内ネットワークでも取り寄せが難しい場合は、③の国会図書館や他県の図書館の資料を相互貸借で取り寄せを行います。これらいずれの方法においても提供できない場合は、利用者へ提供できないことを連絡いたします。 次に、資料4、図書館業務についてをごらんください。
◎図書館長 茅ヶ崎市で県内の相互貸借を行った件数は、借り受けた件数が4068冊、本市で貸し出しているのが4575冊で、計8643冊が行ったり来たりしている。 ◆小磯妙子 委員 互いに有効に県内で連携できたとは思うが、インターネット予約と、分館や公民館でも今は受け取りができると思うので、そこら辺の実績を教えてもらいたい。
具体的には、窓口の業務とか、図書や雑誌等が汚れないようにビニール等で保護する装備、他の公共図書館との相互貸借、あと録音図書の郵送サービスなどの業務を行っております。 委託に当たりましては、専門的なサービスを提供できる人材を確保するために、司書資格保有者及び3年以上の図書館勤務経験の割合を全体の8割以上ということで、責任者につきましては必ず司書資格保有者とさせていただいています。
現状において、図書館は資料の個人からの寄贈や雑誌スポンサー制度、県内公立図書館の資料の相互貸借制度の活用など、利用者へのサービス確保に取り組んでおります。資料費が減ると、町民か利用する情報量が減り、町民の生活の質が落ちることにつながるとおっしゃっておられますが、若干、一方的な認識と言わざるを得ないと感じるところです。