厚木市議会 2022-02-21 令和4年第1回会議(第1日) 本文 2022-02-21
さらに、準用河川恩曽川において、河床整理工事を実施し、治水能力の向上を図るとともに、増水時における避難等の判断材料となるよう、インターネットで配信している河川水位の情報に危険水位等を新たに設定することで、安心・安全なまちづくりを推進してまいります。 市立病院につきましては、災害拠点病院として、水害時においても継続的に医療を提供するため、必要な対策を進めてまいります。
さらに、準用河川恩曽川において、河床整理工事を実施し、治水能力の向上を図るとともに、増水時における避難等の判断材料となるよう、インターネットで配信している河川水位の情報に危険水位等を新たに設定することで、安心・安全なまちづくりを推進してまいります。 市立病院につきましては、災害拠点病院として、水害時においても継続的に医療を提供するため、必要な対策を進めてまいります。
費用の削減については、小規模な草刈りについては職員により草刈りを行うことや、河床整理工事を年度末に行うことで、次年度にその箇所の草刈りの軽減を図ることとしています。 以上です。 272: ◯下水道整備課下水道施設担当課長【杉崎友則】 し尿等希釈投入施設維持管理費について御説明いたします。
次に、工事請負費1457万7000円で、河川、護岸等の修繕工事や、堆積した土砂の河床整理工事を実施するものでございます。それで、減額の理由といたしましては、2級河川歌川のほうを、平成27年度に移管をする関係で、その修繕工事の減という形になってございます。 408: ◯委員【萩原鉄也議員】 ありがとうございました。
酒匂川の堆積土砂につきましては、毎年、河床整理工事を行っておりますほか、飯泉取水堰上流は、神奈川県内広域水道企業団が毎年しゅんせつを実施し、その土砂は養浜材として活用されており、今後も継続実施していくとのことでございます。 次に、後継者対策とその成果についての御質問でございました。御質問のとおり、地場産業の後継者対策は重要な課題であるととらえております。
また、土安橋から大堰橋までの2500m区間の河床整理工事及び堤防かさ上げ工事が計画されておりまして、そのうちの河床整理工事につきましては2500m、堤防かさ上げ工事につきましては片側の380mが完了しております。 次に、2級河川鈴川でございますが、市内の延長は7060mでございまして、大山地区から平塚市境まででございます。
平塚市にございます土安橋から伊勢原市の大堰橋の2500m区間の、河床整理工事及び堤防かさ上げ工事が計画されております。河床整理工事としては2500m、堤防かさ上げ工事として片側の380mが完了しています。 伊勢原市で行っております河川改修事業としては、二級河川歌川がございます。
次に、2点目の中州などのしゅんせつ状況は、でございますが、神奈川県では今年度、金目川と鈴川で河床整理工事を行うと聞いております。また、来年度も両河川において予算を確保し、河床掘削を行うということは確認をしております。