厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05
また、水辺ふれあい創出事業について、環境学習の取組状況は、との質疑があり、理事者から、環境学習の内容は、市で管理する準用河川の親水広場3か所において、河川の水温や透視度、流速などを調査する水質調査のほか、水生生物の観察及び魚類の数、種類、生息している生物の状況を調査する水生生物調査、また、河川の美化啓発を兼ねて、ごみ拾いを実施している。
また、水辺ふれあい創出事業について、環境学習の取組状況は、との質疑があり、理事者から、環境学習の内容は、市で管理する準用河川の親水広場3か所において、河川の水温や透視度、流速などを調査する水質調査のほか、水生生物の観察及び魚類の数、種類、生息している生物の状況を調査する水生生物調査、また、河川の美化啓発を兼ねて、ごみ拾いを実施している。
細目04新産業創出事業費は、湘南ビジネスコンテストをはじめとした「湘南新産業創出コンソーシアム事業」や「起業家育成施設の入居者」、「ロボット産業推進事業」への支援事業に要した経費でございます。 細目05(公財)湘南産業振興財団運営管理費補助金は、同財団の運営管理費に対する補助に要した経費でございます。
┬─────┐ │ 72 │下水道総務課 │ 325│公共下水道事業会計負担金の成果と課題について │井 上│ │ │ │ │ │ │(敏)│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌73 │河川ふれあい課│ 323│水辺ふれあい創出事業
306 ◯河川ふれあい課長 水辺ふれあい創出事業の目的と効果でございますけれども、子供たちが身近な河川での環境学習に取り組むことで、河川に対する正しい知識と環境に対する豊かな感受性の育成など、小学生の環境学習の一助となりました。
172: 【久保田委員】私のほうからは、116ページの2目商工業振興費の中の14の商店街にぎわい創出事業と、あとは地域経済キャッシュレス化推進事業に関して質問させていただきます。すみません、ちょっと長くなります。
現在は、国の交通政策審議会の答申に事業性が課題とされているように、事業採算性の確保のため、延伸の実現に向けた需要の創出、事業費の低減など、検討協議会の中で、さらに深度化した検討を進めております。また、市長は8月4日に副知事と面会し、神奈川県への施策・制度・予算に関する要望を行う中でも、いずみ野線延伸について個別に要望しており、お互いに協力して取り組んでいくことを確認いたしました。
道路網の整備については、道路空間創出事業が挙げられます。馬渡橋右岸の空き地を活用した休憩施設の整備であり、日よけやベンチの設置を計画しているものです。よい計画ではありますが、利用促進のためには駐車場の整備が必要ではないかと考えます。 行財政の効率化としては、これまで各部署で管理していた車両を一部共用一元化を図り、車両7台を削減し、コストと環境負荷の軽減を図ります。
また、藤沢駅周辺地区再整備についてですが、にぎわい創出事業であること、インバウンドによる観光振興を目指す藤沢にとって、サンパール広場へのWi-Fiの設置は必要最低限の観光インフラ整備だと思います。早期設置を要望します。また、人為的と思われる破損については、以前から言われているとおり、毅然とした対応をお願いいたします。指定管理とはいえ、広場は市民の財産です。対策は市が主体となって行ってください。
また、相模川水辺ふれあい拠点創出事業費(継続費)について、契約方式は、との質疑があり、理事者から、令和4年度は相模川水辺ふれあい拠点実施設計委託を行うものであり、事業に精通し、実施設計の経験もあるような事業者をプロポーザルでの選定を考えている、との答弁がありました。
具体の調整とか協議につきましては、現在実施中の詳細設計を踏まえまして今後進めてまいりますが、駅北口の広場の橋上部と同様に、底地が鉄道事業者の敷地であることなどの課題もございますけれども、整備の目的の一つでありますにぎわい創出事業が実現できるように、継続的に調整を図ってまいりたいと考えております。
121 ◯観光振興課長 まず、(4)の観光資源創出事業補助金から御説明させていただきますけれども、ただいまお話がありましたように、この(4)、(5)は、いずれも魅力ある観光資源づくりを通じて集客につなげていこうというコンセプトで立ち上げた新規事業でございます。
細目04新産業創出事業費は,湘南ビジネスコンテストをはじめとした湘南新産業創出コンソーシアム事業や,起業家育成施設への入居支援に要する経費でございます。 細目06企業立地等促進事業費は,市内進出あるいは市内再投資に際し,神奈川県の企業誘致施策による融資を利用した企業に対する利子補助に要する経費でございます。
第2表継続費につきましては、相模川水辺ふれあい拠点創出事業につきまして、新たに設定するものでございます。 続きまして、20ページをお開きください。第3表債務負担行為につきましては、施設清掃・警備等業務委託経費(令和4年度分)ほか79の経費につきまして、新たに設定するものでございます。 続きまして、23ページをお開きください。
2点目のコロナ禍におけるにぎわい創出事業につきましては、議員御指摘のとおり、令和3年4月から9月末の緊急事態宣言解除までの期間につきましては、感染拡大防止の観点から、当初、計画に即した事業実施ができない状況でした。一方、宣言解除後は、感染予防対策を行いながら、前期に予定していたイベントも含め、にぎわい創出事業を実施してきております。
具体的に申し上げますと、北口については今年度末で事業がほぼ完了し、コロナ禍の中ではありますが、エリアマネジメントによるにぎわい創出事業の取組など活性化が図られ、事業の投資効果が出始めております。そうした取組が、先日発表になった土木学会デザイン賞2021において、藤沢駅北口ペデストリアンデッキのリニューアルが優秀賞を受賞するという、喜ばしい結果につながったと考えております。
そちらも本当に核になってくると思うのでお願いしたいのとともに、これも決算のときにお聞きしているんですけれども、まちづくりとしての産業労働、企業誘致のほうのお話をお聞きしたいんですが、今、産業労働課等々でも企業立地等促進事業費だとか新産業創出事業費とかがあります。
細目04新産業創出事業費は,湘南ビジネスコンテストをはじめとした「湘南新産業創出コンソーシアム事業」や「起業家育成施設の入居者」への支援事業に要した経費でございます。 細目05(公財)湘南産業振興財団運営管理費補助金は,同財団の運営管理費に対する助成に要した経費でございます。
アフターコロナを見据えた新しい日常「ニューノーマル」に対する新たな産業や事業転換、雇用の創出、事業継続、雇用維持等へ向け、本市の地元経済・産業の動向と見通しについてどのように考えておられるのかお伺いいたします。 以上で登壇での質問を終わります。 ○議長(大川裕君) 市長、登壇願います。 〔市長(守屋輝彦君)登壇〕 ◎市長(守屋輝彦君) 6番金崎議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
先日の商工費の中でも新産業創出事業費でもお聞きしましたが、新駅の合意に対して、いろいろお聞きしていると賛否両論があると思います。一企業や共同企業体のための新駅設置ではなく、新駅を中心とした新たな村岡地区を総合的に考えたまちづくり、そしてそれをやっていくことで新たな産業の創出や雇用の創出を図るための新駅設置だと思いますが、その点についてまず市の考えをお聞かせください。
細目04新産業創出事業費は,湘南ビジネスコンテストをはじめとした湘南新産業創出コンソーシアム事業や,起業家育成施設への入居支援に要する経費でございます。 細目06企業立地等促進事業費は,市内進出あるいは市内再投資に際し,神奈川県の企業誘致施策による融資を利用した企業に対する利子補助に要する経費でございます。