二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
庁舎をはじめ、次々に更新時期を迎えている公共施設等の修繕料は年々増加傾向にあり、例えば町民センターホールの雨漏り、特定天井などを改修するためには1億円以上を要する大規模修繕が必要ということが確認できましたが、令和5年度予算には修繕費を計上せず、令和5年4月をもって町民センターホールを使用停止とすることを決断し、代替施設としてラディアン周辺の整備や駅前複合施設の検討を進める方向といたしました。
庁舎をはじめ、次々に更新時期を迎えている公共施設等の修繕料は年々増加傾向にあり、例えば町民センターホールの雨漏り、特定天井などを改修するためには1億円以上を要する大規模修繕が必要ということが確認できましたが、令和5年度予算には修繕費を計上せず、令和5年4月をもって町民センターホールを使用停止とすることを決断し、代替施設としてラディアン周辺の整備や駅前複合施設の検討を進める方向といたしました。
畜産業費、畜産推進事業の環境整備対策事業補助金は、町内で酪農を営む農業者が行う家畜ふん尿処理施設の修繕費が当初の見込みより増加したことによるものです。 林業費です。林業振興費、松くい虫被害対策自主事業の被害木伐倒駆除及び松枯れ防止剤注入委託料は、経費が確定したことによるものです。 28ページ、29ページをお願いいたします。
会計処理として、固定資産及び償却資産をはじめ、全般にわたり検証しているところでございますが、平成28年度から令和3年度分の取得固定資産に係る減価償却費の修正計上が新たに必要であり、また、収入においては、水道使用量の落ち込み、支出においては、漏水修理に係る修繕費等の増を含め、令和4年度予算の収益的収支、いわゆる3条予算を中心に対応を進める中、一般会計からの繰入を含め、予算案の取りまとめを行っている状況
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 市町村が保育所の運営費として支弁する委託費につきましては、その性格上、使途制限が定められておりますが、入所児童の処遇や保育所の最低基準などの諸条件が確保されている場合には、保育所の適正な運営に支障がない場合に限り、一定の範囲で人件費や修繕費の積立てのほか、同一法人が行う他事業へ流用する弾力運用が認められております。
したがって、大まかに言えば人件費・物件費・維持修繕費・扶助費などですが、既に、これらさえ賄えなくなっている状況です。 また、市民生活は拡大しており、例えば、小田原から電車で北海道の函館まで6時間22分と、日帰りができるほどに短縮され、あらゆる情報も居ながらにして収集でき、恐ろしいほどのスピード、技術革新も進んでおります。
市当局は下水道施設の老朽化に伴う修繕費の増大などを値上げの理由にしています。下水道は市民生活にとって欠かすことのできない生活基盤の一つです。国が下水道事業への補助金を削減し続けている下でも、負担を市民に押しつけることはやめるべきです。市は、国への補助金復活を働きかけ、一般会計からの財源の繰入れをしてでも値上げはやめるべきです。
今回この補正で組まれている修繕費は、予想として大体何台ぐらいの修繕を予定しているのか、そして、それを踏まえ、年間で大体修繕台数は何台になるのか、これが1点目です。 2点目、1台の修繕は大体幾らぐらい平均的にかかっているのか。 3点目です。
◆4番(鈴木信一議員) 今、聞いたところ、町、県、事業者それぞれが費用を負担して行う修繕費、合計すると693万円という大変大きな金額になるんですけれども、1歳児を受け入れるための工事内容について、もう少し詳細について伺いたいと思います。 ○渡辺基議長 子育て支援課長。
45: 【石田(美)委員】農地費については、小規模土地改良整備支援事業のところで、農業水利施設修繕費一部助成の箇所と、あと、今回補正で上げた理由、こちらについて伺いたいと思います。
まず、施設修繕費についてです。これは道路舗装ですとか側溝ですとか集水ますなど、道路施設の修繕についての1,500万円の増額というふうになっていますが、この1,500万円では、原材料費ですとか人件費の高騰に対応するだけで、緊急的に行う修繕改修の要望まで応えられないのではないのかなと思うんですが、その辺はどうでしょうか。
売って買いますという中で、中止になったというのは、自分の中では、貸出しも含めてもっと検討したほうがよかったのではないのかなとか、建物の修繕費なんかも見積もった中で、もっと公社と市当局でいろいろ話をすれば、出資団体ですので、その辺のことがちゃんとうまく行われていたのかというのは、ちょっと何となく疑問に思うところがあるんです。
そのほか、小規模土地改良整備支援事業について、補正計上した理由と修繕費の一部を助成する農業水利施設の場所などを尋ねられておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑はありませんでした。 おおむね以上のような質疑があった後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、本委員会の所管部分は原案どおり可決すべきものと決定しております。 次に、議案第91号についてであります。
また、学校給食では、学校給食施設や設備に要する費用をはじめ、これらの修繕費や、学校給食に従事する職員給与費などは、設置者である市町村の負担とされ、食材費や光熱水費は保護者の負担が原則とされておりますことから、本町では、食材費として小学校では月額3,900円、中学校では月額5,200円を、保護者の皆さんにご負担いただいているところでございます。
また、民間保育所の増改築に係る助成経費を措置するとともに、森林環境譲与税を活用した子どもの家の木製ドア修繕費等を計上しております。 衛生費では、次期健康増進計画・食育推進計画の策定に伴う市民アンケート実施のための経費を計上しております。
事務事業評価シートに片瀬漁港の修繕費がありまして、片瀬漁港は竣工が平成18年から19年ということで、大分いろいろなところに傷みなども出ているかなと思うんですけれども、このあたりの把握についてはどのようになっているのかお伺いいたします。 ◎丸山 農業水産課課長補佐 片瀬漁港なんですけれども、平成6年度から整備に着手しまして、平成20年4月に全面供用開始をしております。
公園愛護会のほうで、ごみがたまっているであるとか、この辺の遊具が危なくなっているという情報をいただけましたら、そこだけ金額的に重点に配分を置くというよりは、修繕費、委託費の中から早急な対応がそういう公園についてはできているのかなと考えております。
続いて、これは全国的に見ると、公立学校でのPTA会費であったり、保護者から集める徴収金であったりが学校の備品や教職員の人件費であったり、校舎の修繕費に流用されていたということが起こっております。全国的に見ればですね。
そこで、(1)として、小田原市内には各名所の案内看板や道標などが様々ありますが、市内にそういった看板は何基あるのか、老朽化の現状を把握しており修繕しなければならない看板はどれくらいあるのか、1件当たりの修繕費はどの程度かかるのかお伺いいたします。 (2)として、歴史観光等の事業について。 小田原市の歴史観光という観点についての、市の現状の考え方についてお伺いいたします。
まず修繕費につきましては、毛利台三丁目地内の調整池にございます管理用階段や準用河川善明川の樋門管理用転落防止柵について、さびが進行してございますので、今回、塗装にて対応するものでございます。次に、工事費につきましてですが、準用河川恩曽川の飯山地内でございますけれども、河床が洗掘されている箇所をパトロールにて発見いたしました。それで早期の対応が必要であると判断し、今回対応しております。
町が、多分修繕費を払うことになるだろうなというのも想像がつくんです。こっちからお願いしている以上。