藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号
細目04住民基本台帳ネットワークシステム事業費は、システム機器の賃借及び保守等に要した経費でございます。 細目05パスポートセンター費は、藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の住民を対象にした旅券発給事務等に要した経費でございます。 4項、選挙費につきましては、執行率が82.6%でございます。 4項1目、選挙管理委員会費の執行率は、98.9%でございます。
細目04住民基本台帳ネットワークシステム事業費は、システム機器の賃借及び保守等に要した経費でございます。 細目05パスポートセンター費は、藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の住民を対象にした旅券発給事務等に要した経費でございます。 4項、選挙費につきましては、執行率が82.6%でございます。 4項1目、選挙管理委員会費の執行率は、98.9%でございます。
その他委託料に関しましては、住民基本台帳ネットワークのソフトウエアの保守委託ということで株式会社日立システムズ、また、令和3年度の個人番号カード交付臨時窓口業務の追加業務委託ということでパーソルテンプスタッフ株式会社、また、もう一つパーソルテンプスタッフとしまして、マイナポイント予約支援関連業務に係る業務委託となっております。
こうした現状を踏まえ、本事業の今後の在り方について3市町村で検討を行った結果、現在は、住民基本台帳ネットワークシステムによる全国的な広域交付や、土曜開庁、マイナンバーカードによるコンビニ交付など、住民票の写しを取得することができる複数の手段が確保されており、本事業を終了することで、それぞれの住民生活に大きな影響を及ぼすことはないと判断し、本事業を終了するものでございます。
それから11年後の平成8年3月28日に、住民記録システムのネットワークの構築に関する研究会が、住基台帳番号制度の導入を提言し、平成11年8月12日に住民基本台帳法が改正され、平成15年8月には、住民基本台帳ネットワークが全国一斉稼働しました。
細目04住民基本台帳ネットワークシステム事業費は,システム運用のための機器賃借及び保守に要する経費でございます。 細目05パスポートセンター費は,藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の2市1町の住民を対象にした旅券発給事務等に要する経費でございます。 4項選挙費の予算額は,4億7,875万9千円で,前年度予算と比較しまして1億8,988万7千円の増となっております。
細目04住民基本台帳ネットワークシステム事業費は,システム機器の賃借及び保守等に要した経費でございます。 細目05パスポートセンター費は,藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の住民を対象にした旅券発給事務等に要した経費でございます。 4項,選挙費につきましては,執行率が97.7%でございます。 4項1目,選挙管理委員会費の執行率は,98.0%でございます。
なお、他市住民情報が確認できる住民基本台帳ネットワークシステムの操作については認められておりませんので、本市でも業務委託の対象外としております。 ◆柳沢潤次 委員 藤沢市の業務の範囲を見ますと、戸籍の届出に関することは範囲に入れていないわけですね。国の委託できる範囲にはこの部分が入っているわけですが、なぜ入れなかったのか、その理由をお聞かせください。
当時、住民基本台帳ネットワークの閲覧というものが自由な時代であり、様々な犯罪が起きている中で、この閲覧について制限を設けるべきではないか、様々な自治体でその取組が進む中で、藤沢市はなかなか前に進んでいかなかった。そんな中で、住民基本台帳の閲覧の制限というものを当時の会派として条例提案しようということも志したことがありました。
住民基本台帳ネットワークシステム管理運用事業については、マイナンバーカードの普及促進に対する質疑があり、今後の市民生活に必要なものとしてマイナンバーカードの取得について機会を捉え、市民に対し積極的に働きかけるべきとの意見がありました。
細目04住民基本台帳ネットワークシステム事業費は,システム運用のための機器賃借及び保守に要する経費でございます。 細目05パスポートセンター費は,藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の2市1町の住民を対象にした旅券発給事務等に要する経費でございます。 4項選挙費の予算額は,2億8,887万2千円で,前年度予算と比較しまして1億8,500万3千円の増となっております。
細目04住民基本台帳ネットワークシステム事業費は,システム機器の賃借及び保守等に要した経費でございます。 細目05パスポートセンター費は,藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の住民を対象にした旅券発給事務等に要した経費でございます。 4項,選挙費につきましては,執行率が90.8%でございます。 4項1目,選挙管理委員会費の執行率は,97.6%でございます。
なお、住民基本台帳ネットワークシステム業務管理経費について、同システムの改修に際し、新しいウイルス対策ソフトの変更作業について、年度内での完了が見込めなかったため委託料225万3000円を、個人番号カード等交付事務管理経費について、個人番号カード管理事務の委任に係る交付金請求事務処理について年度内での完了が見込めなかったため負担金補助及び交付金2961万6200円を繰越明許した。
説明07窓口業務等協働事業推進費は、市民窓口センターの一部業務を民間事業者との協働事業として実施するに当たり、事業者を選定する経費で、細目04住民基本台帳ネットワークシステム事業費は、戸籍へのマイナンバー制度導入等に向けて、システムを改修する経費でございます。
繰越明許費繰越計算書について(議案書P87~93) 「款2 総務費」「項1 総務管理費」 「文書管理経費」において、文書管理システムの改修業務委託について、年度内での完了が見込めなかったため、令和2年度に繰越明許するもの 「庁舎維持管理経費」において、分庁舎空調設備の改修工事について、年度内での完了が見込めなかったため、令和2年度に繰越明許するもの 「項3 戸籍住民基本台帳費」 「住民基本台帳ネットワークシステム
款2総務費項1総務管理費目6財産管理費は、公共施設等再編整備基金へ前年度繰越金、寄附金及び同基金運用益を積み立てるため積立金を、項3戸籍住民基本台帳費目1戸籍住民基本台帳費は、住民基本台帳ネットワークシステムについて地方公共団体情報システム機構からの通知により新しいウイルス対策ソフトを適用することに伴い委託料をそれぞれ増額する。 議案書8ページ、9ページ、続いて本委員会所管部分の歳入である。
総務費につきましては、財産管理費といたしまして、公共施設等再編整備基金へ寄附金及び同基金運用益並びに前年度繰越金を積み立てるため積立金を、戸籍住民基本台帳費といたしまして、住民基本台帳ネットワークシステムについて、地方公共団体情報システム機構からの通知により新しいウイルス対策ソフトを適用することに伴い委託料をそれぞれ増額いたすものでございます。
細目04住民基本台帳ネットワークシステム事業費は、システム運用のための機器賃借及び保守に要する経費でございます。 細目05パスポートセンター費は、藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の2市1町の住民を対象にした旅券発給事務等に要する経費でございます。 4項選挙費の予算額は,1億386万9,000円で、前年度予算と比較しまして5億5,866万4,000円の減となっております。
戸籍及び住民基本台帳事業のところでは、前年度の当初予算額を見ると2億3105万9000円ですけれども、新年度予算書では2億6288万9000円となっていて、そこの理由をきのう伺いましたら、戸籍情報システム事業と住民基本台帳ネットワークシステム事業がそこで合体したということで、数字が違うというお話がありました。なぜその2つがここに合体したのかを、まずお聞きしておきたいと思います。
細目03中長期在留者住居地届出等事務費は、入管法及び入管特例法で定められた外国人の受け付け事務に要した経費で、細目04住民基本台帳ネットワークシステム事業費は、システム機器の賃借及び保守等に要した経費でございます。細目05パスポートセンター費は、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町の住民を対象にした旅券発給事務等に要した経費でございます。