平塚市議会 2022-06-21 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-06-21
一方、一般財団法人自治総合センターが行う自主防災組織育成助成事業ですが、最大で200万円まで助成されるもので、無線機や発電機、AEDなどの比較的高額な防災資機材をまとめて整備できる利点はありますが、申請できる件数は各市1件で、県を通じて自治総合センターに申請をしても採択されない場合もあるほか、助成対象外となる資機材も多くある制度になっております。
一方、一般財団法人自治総合センターが行う自主防災組織育成助成事業ですが、最大で200万円まで助成されるもので、無線機や発電機、AEDなどの比較的高額な防災資機材をまとめて整備できる利点はありますが、申請できる件数は各市1件で、県を通じて自治総合センターに申請をしても採択されない場合もあるほか、助成対象外となる資機材も多くある制度になっております。
43 ◯栗山香代子委員 13ページの自治会活動事業費増についてお伺いしたいのですけれども、一般財団法人自治総合センターから3件の採択があったということですが、この3件の具体的な中身と、コミュニティ助成事業の7つの項目がありますけれども、それぞれがどれに該当しているのかという御説明もお願いいたします。
市民生活総務費におきましては、各自治会連合会で加入促進活動等に使用する住宅地図等の購入に係る経費を、一般財団法人自治総合センターからのコミュニティ助成事業助成金を財源に計上するものであります。 第3款 民生費の社会福祉総務費におきましては、生活困窮世帯に対する自立支援金の給付に係る経費及び住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の給付に係る経費を、国庫支出金を財源に計上するものであります。
総務費では、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用した、スマート窓口の整備に係る経費を計上するほか、一般財団法人自治総合センターが行っている宝くじの社会貢献広報事業の助成金を活用した、自主防災組織の活動に必要な備品購入に対する助成経費を計上しております。
その他の補助金といたしまして、一般財団法人自治総合センターが扱うコミュニティ助成補助金というものがございますので、そちらも同様に、やはり資機材の整備に係る助成を行っております。やはりそちらも消耗品は除外となっておりますけれども、それにつきましては、取扱い所管課である神奈川県へ、機会を捉え、マスクや消毒液などの感染症対策用品を対象にするように意見を伝えてまいりたいと考えております。
◎生活あんしん課長 一般財団法人自治総合センターは、事業の一つに宝くじの社会貢献広報事業があり、具体的な事業として、この助成事業を持っている。 ◆(国兼委員) 関連して、マンション内に管理組合、自治会があって、集会室が管理組合の管轄であれば自治会館という扱いにならないと思うが、自治会館として市にリフォームの補助申請をする場合、どのような手続を取ればいいのか。
また、一般財団法人自治総合センターが行っている宝くじの社会貢献広報事業の助成金を活用し、自治会のコミュニティー活動に必要な備品の購入を助成する経費を計上しております。このほか、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期限延長に伴う経費や、民間保育所業務支援補助金及び保育士就職促進貸付金を措置しております。
また、自治会活動事業費増について、補助金490万円の内容は、との質疑があり、理事者から、地域コミュニティー活動の充実強化を図ることを目的とした一般財団法人自治総合センターによる助成事業であり、厚木北地区自治会連絡協議会に対して盆踊り大会の開催に伴う備品の整備助成として250万円、緑ケ丘地区自治会連絡協議会に対してお祭り等の開催に伴う備品の整備助成として240万円助成する、との答弁がありました。
12 ◯市民協働推進課長 490万円の概略ということですが、まず、今お話しのように、一般財団法人自治総合センターの宝くじの社会貢献広報事業として、地域コミュニティー活動の充実強化を図ることを目的とした助成事業でありますけれども、自治総合センターが実施する助成事業には7つの対象事業がございまして、今お話しした490万円の部分につきましては一般コミュニティ助成のほうになるのですが
民生費では、一般財団法人自治総合センターが行っている宝くじの社会貢献広報事業の助成金を活用し、自治会のコミュニティー活動に必要な備品の購入を助成する経費を計上しております。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの接種に係る経費を措置しております。
次に、諸収入につきましては、一般財団法人自治総合センターからのコミュニティ推進事業助成金を増額するものでございます。 続きまして、歳出の内容につきまして御説明申し上げます。 初めに、総務費につきましては、コミュニティ推進事業助成金を活用し、地域のコミュニティー活動に必要な設備の整備に係る経費の一部を補助するため、コミュニティ助成事業補助金を増額するものでございます。
500 ◯市民協働推進課長 コミュニティ助成事業補助金は、一般財団法人自治総合センターが、宝くじの社会貢献広報事業として、コミュニティー活動に必要な備品や集会施設の整備、安全な地域づくりと共生のまちづくり、地域文化への支援や、地域の国際化の推進及び活力ある地域づくり等に対して助成を行い、地域のコミュニティー活動の充実・強化を図ることにより、地域社会の健全な発展と住民福祉
56 ◯危機管理課長 この内容につきましては、一般財団法人自治総合センターが活力ある地域づくり等に対して行うコミュニティ助成事業の1項目に地域防災組織育成助成事業というものがございまして、本市の自主防災隊の活動が該当することから、自主防災隊に対して助成金を交付したものでございます。具体的には、相川地区の自主防災隊へ交付金額200万円を交付しております。
そこで、地区公民館の新築、建て替え、改修、修繕などに対しては、小田原市地区公民館建設費補助金や小田原市地区公民館修繕費補助金の本市制度のほか、一般財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業助成金を活用いただくとともに、公民館の活動を推進するため、地区公民館活動費補助金の制度を設け支援しております。 次に、小田原市新病院建設についての質問でございます。
○惣田昭浩市民部長 例年、一般財団法人自治総合センターが一般コミュニティ助成事業を行っております。本市は2つの事業について助成の申請を行いました。1つが、おみこしの補助事業として250万円、それからもう一つが、三浦市区長会が設置する掲示板の補助として120万円、これを補助申請したところなんですが、令和2年3月26日付で県から助成事業助成金の決定通知がございました。
上段の諸収入、雑入の節科目、総務費雑入の460万円、及び次の節科目、消防費雑入の90万円につきましては、いずれも一般財団法人自治総合センターから採択を受けたもので、自治会・公民館活動用の備品等の整備及び消防団活動用の備品の整備に係る助成金を計上するものでございます。
市民生活総務費におきましては、小田原市自治会総連合の地域コミュニティ活動に対する補助金を、一般財団法人自治総合センターからのコミュニティ助成事業助成金を財源に計上するものであります。 交通安全対策費におきましては、(仮称)国府津駅自転車駐車場整備事業費につきまして、建設工事に係る経費を、国庫支出金及び市債を財源に増額するとともに、継続費の年割額を変更するものであります。
次に、22款諸収入5項1目雑入1節総務費雑入、説明欄1のコミュニティ助成事業助成金につきましては、一般財団法人自治総合センターの助成金として自治会育成補助事業費の全額相当を受け入れるものでございます。
この事業は、一般財団法人自治総合センターが実施いたしますコミュニティ助成事業を活用したもので、宝くじの社会貢献広報事業としまして、コミュニティー活動に必要な備品の整備、あるいは安全な地域づくりに対して助成を行うものでございます。