東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
例えば、指定管理がある程度様々な自主事業をするからこの金額でいいということで判断したのであれば、例えば新たな提案、過去にも同僚議員から、今の駐車場スペース、様々なスペースを、例えばRVパークにしようとか、ユーチューブのほうでも結構、車中泊を使うという動画を見たこともあります。
例えば、指定管理がある程度様々な自主事業をするからこの金額でいいということで判断したのであれば、例えば新たな提案、過去にも同僚議員から、今の駐車場スペース、様々なスペースを、例えばRVパークにしようとか、ユーチューブのほうでも結構、車中泊を使うという動画を見たこともあります。
これらの施設については、昨日の一般質問においても同僚議員のほうからRVパークの提案がされましたが、それらも併せて将来を見据えた総合的な戦略を組み合わせていくことで、新たな再生の道につながる可能性が見えてくると思います。これらを踏まえて、以下をお伺いします。
RVパーク施設とは、一般社団法人日本RV協会が認定をしており、その認定基準は、ゆったりとした駐車スペースで1週間ぐらいの滞在が可能であること、24時間利用が可能なトイレが完備していること、100ボルト電源が使用可能であること、入浴施設が近隣にあることが望ましいこと、ごみ処理が可能であること、入退場制限が穏やかで予約が必須ではないこと、これらの6つの条件を満たした施設をRVパークとして認定し、車中泊での
北京市海淀外国語実験学校交流について ・保育の加配の対応について 4番議員 工藤潔香 ・移住定住につながる東かがわ市の魅力発信につい て 1番議員 小松千樹 ・防災減災対策における地域衛星通信ネットワーク について 13番議員 大田稔子 ・空き家対策について ・若者定住支援について 9番議員 渡邉堅次 ・RVパーク
いうたらひとの駅さんぼんまつがRVパーク状況になっとる。それがええか悪いか、表現がええか悪いかですけど、そこらのことを私ちょっと聞かれましたんで、その点のシステム上ができるかできんかいうことで質疑しました。
そうした状況の中で、本市の新たな取組の一例としては、近年のアウトドア志向の強まりと、コロナ禍での密集を避けられる国内のキャンピングカーの保有率が増加していることもあり、今年度にRVパークの整備を父母ヶ浜と市内2か所の道の駅に整備し、観光客の受入れ環境整備など、新たな施策も進めてまいります。
理事者側から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された質疑、答弁を申し上げますと、たからだの里物産館、弥谷山ふれあいの森公園、父母ヶ浜海水浴場施設に車中泊専用駐車場、RVパークを設置することについて、温泉施設にRVパークを整備するということなら分かるが、父母ケ浜には温泉施設がないのではないのかという問いに対し、理事者側から、温浴施設はないが、シャワールームがあり、近隣に公衆浴場もあるとの答弁
主な予算内訳といたしましては、工事請負費としてふれあいパークみののRVパーク整備工事121万7,000円と、道の駅のトイレ改修工事1,133万8,000円、モノライダー、トロリー線修繕工事647万7,000円をお願いしております。 次に、31ページを御覧ください。
キャンピングカー利用者の宿泊場所は、圧倒的に多いのが道の駅、高速道路のSA──サービスエリアやPA──パーキングエリア、さらにRVパーク、これはレクリエーショナルビークルパークと言うそうです。そして、キャンプ場だとの情報を得ました。この中で、近年はRVパークの利用が増えていると仄聞しました。 このRVパークは、御存知の方も多いと思いますが、私は今回の質疑の機会で初めて認識しました。
車中泊専用駐車場、いわゆるRVパークにつきまして、たからだの里「物産館」、弥谷山ふれあいの森公園、父母ヶ浜海水浴場施設に設置すべく、その利用料金を規定するため、各条例の一部改正を一括して行うものでございます。 RVパークにつきましては、新しい旅行のスタイルとして車中泊のブームを背景に2012年に誕生、全国に拡大を続けておりまして、開設にはRV協会の公認を受ける必要がございます。
ウィズコロナの時代において、感染拡大防止を図りつつ観光振興を進めていくための一つとして、RVパークを新たにふれあいパークみの、たからだの里、父母ヶ浜海水浴場に整備します。車中泊で、ほかの利用者とのソーシャルディスタンスの確保が容易である安全・安心・快適な本市への車旅を提供いたします。