31件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

高松市議会 2020-09-11 09月11日-03号

また、都市計画道路成合六条線について、未着手区間早期事業化を県に働きかける考えをお聞かせください。 次に、四国新幹線についてお伺いをいたします。 四国鉄道高速化検討準備会平成26年にまとめた基礎調査では、瀬戸大橋を経由し、四国4県の県庁所在地を結ぶルート新幹線整備した場合、投資効率性の指標となる費用便益比、いわゆるBバイCが1を上回っており、整備妥当性が示されております。 

高松市議会 2019-07-02 07月02日-05号

◆14番(橋本浩之君) 次は、大項目2のまちづくりのうち、本市中部東地域における浸水対策効果が見込まれる、都市計画道路朝日仏生山線県道太田上志度線から都市計画道路成合六条線までの延長530メートル区間の一日も早い接続が望まれているところですが、平成27年度から用地取得着手し、現在も協議が進められているところであります。 

高松市議会 2019-03-12 03月12日-05号

4、バス路線の再編を進めるためにも、都市計画道路成合六条線を空港通りから成合町の国道32号まで早く延伸するべきだと思いますが、その考えをお示しください。 大項目1の質疑を終わります。 ○副議長大山高子君) ただいまの2番議員質疑項目1に対する当局答弁を求めます。都市整備局長 石垣惠三君。 ◎都市整備局長石垣惠三君) 2番十川議員質疑にお答え申し上げます。 

高松市議会 2018-12-14 12月14日-06号

まちづくりのうち、都市計画道路朝日仏生山線進捗状況についてでございますが、朝日仏生山線県道太田上志度線から都市計画道路成合六条線までの延長約530㍍区間につきましては、平成27年度から用地取得着手し、今年度は既に7件の契約を完了しており、11月末時点での進捗率は、事業費ベースで約45%、用地取得面積ベースで約53%でございます。 

高松市議会 2018-03-12 03月12日-04号

こうした中で、三木国分寺線につきましては、昨年3月の都市計画道路成合六条線太田工区の高架橋を含む区間開通により、国道193号までがつながったことから、交通量が約20%減少するなど、一定の交通渋滞緩和効果があらわれておりますが、新病院開院後におきましては、救急車両を初め、来院者などのアクセス道路となる高松香川線渋滞緩和も重要であると存じます。 

高松市議会 2017-09-13 09月13日-04号

都市整備局長石垣惠三君) 都市計画道路のうち、下水道雨水幹線を埋設する朝日仏生山線進捗状況供用予定についてでございますが、朝日仏生山線県道太田上志度線から都市計画道路成合六条線までの延長約530メートル区間につきましては、平成27年度から用地取得着手し、今年度は既に5件の契約を完了しておりまして、8月末時点での進捗率は、事業費ベースで約38%、用地取得面積ベースで約30%でございます

高松市議会 2016-12-12 12月12日-04号

また、県道高松香川線主要地方道三木国分寺線交差点である新籠池交差点や、県道太田上志度線交差点である太田上交差点では、今年度末の開通を目指して県が施行しております都市計画道路成合六条線太田工区による交通渋滞解消効果が期待できるほか、さらに、新籠池交差点につきましては、新病院開院後の状況を見きわめ、引き続き、当交差点渋滞対策を要望してまいりたいと存じます。 

高松市議会 2016-06-16 06月16日-04号

今後におきまして、県が29年3月末の供用を目指して整備している本路線と並行する都市計画道路成合六条線の県道中徳三谷高松線から国道193号までの整備効果など、新病院周辺における全体的な道路網状況を初め、開院後の交通量や本路線の100メートル区間効果、さらには香川農業試験場跡地北側エリアにおける施設整備状況などを見きわめながら、拡幅について検討してまいりたいと存じます。 

高松市議会 2016-03-23 03月23日-07号

これに対し、当局からは、今後、籠池交差点から西側の整備予定区間については、早急に拡幅工事を行うとともに、来年度に予定される都市計画道路成合六条線の開通による主要地方道三木国分寺線交通混雑解消効果や、新病院開院後の周辺交通状況も勘案する中で、籠池交差点から空港通りまでの未整備区間の、さらなる拡幅工事を初め、周辺主要交差点である新籠池交差点の改良など、安全で円滑な交通環境整備を検討していきたいとの

高松市議会 2015-12-16 12月16日-06号

都市計画道路整備のうち、朝日仏生山線整備進捗状況についてでございますが、県道太田上志度線から都市計画道路成合六条線までの延長約530メートルの区間につきましては、平成23年度から事業着手し、これまでに実施設計を初め用地測量をほぼ完了しており、現在、物件調査用地取得に向けた交渉を行っているところでございます。 

高松市議会 2014-09-17 09月17日-05号

道路は、お互いがネットワークとして結ばれることによって、初めて機能を果たすこととなりますので、そうした道路整備が、今後、県都高松にとっては重要であり、特に香川インテリジェントパーク周辺から東西方向バイパスとして県が整備している県道太田上志度線、すなわち都市計画道路成合六条線は、この地域渋滞緩和地域発展の核となるものであります。 

高松市議会 2013-03-12 03月12日-05号

第2に、先ほど申しました都市計画道路成合六条線及び朝日仏生山線などの整備に伴う雨水浸水対策についてであります。 特に急がれているのが、成合六条線との雨水排水管の連結ではないでしょうか。成合六条線の施工が進めば、最近の爆弾低気圧などの降水により、成合六条線が堤防となり、それ以南の地域の洪水が危惧されています。このことから、雨水浸水対策についてお伺いいたします。 

高松市議会 2007-09-14 09月14日-05号

そこで質問ですが、今、用地取得が進んでいます都市計画道路成合六条線の進捗状況についてお示しください。 次に、都市計画道路朝日仏生山線太田上志度線工事が中断されております。この路線延長は、地域にとって必要不可欠な道路であります。どのような計画になっているのか、御所見をお示しください。 また、成合六条線から朝日仏生山線に埋設する予定雨水管は、どこに排水し、いつごろ使用できるのか。

  • 1
  • 2