善通寺市議会 2020-12-11 12月11日-02号
そこで、環境課では、これら公園等の環境施設の役割を環境教育として実施している環境探検隊等の活動を通じ、市民の皆様に環境に対する意識を高めていただきたいと考えております。
そこで、環境課では、これら公園等の環境施設の役割を環境教育として実施している環境探検隊等の活動を通じ、市民の皆様に環境に対する意識を高めていただきたいと考えております。
また、公園における施設を利用した環境探検隊、これはほかの公園にもございますが、そういったものを活用した子ども達の教育についても行っているところでございます。そういったことから、この施設を有効に活用するための施策について、いろいろなご意見を市民の皆様から募集をする、またご意見を聞くということも非常に大切でございます。
去る1月13日に、鉢伏ふれあい公園におきまして、小学生を対象とした第23回ぜんつうじ環境探検隊を開催したところ、30名の親子にご参加をいただきました。今回の環境探検隊では、好天の中、午後7時過ぎから天体望遠鏡を使い、月や冬の星を見た後に、教室内で遠く離れた星々を撮影した映像などから星空観測の楽しみ方を教わりました。
本市におきましては、環境探検隊、楽しい昆虫教室、木を知る、木と生きるが同様のワークショップでございます。このような自然環境の保全、自然生物の保護を目的としたワークショップに四国学院大学生はもとより、多くの学生や子どもから大人まで、全ての世代が参加することにより有意義なものになります。
去る1月13日に、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園におきまして、小学生を対象とした第21回ぜんつうじ環境探検隊を開催したところ、17組の親子にご参加いただきました。今回の環境探検隊では、公園内に生育する樹木を観察し、特徴などを学んだ後、教室内でドングリや松ぼっくりなどを使った手づくり工作を楽しみました。
去る7月8日に、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園におきまして、小学生を対象に開催した第20回ぜんつうじ環境探検隊には22組の親子にご参加いただきました。今回の環境探検隊では公園に自生するコケを観察し、特徴などを学んだ後、教室内で球状にしたコケ玉づくりを体験しました。
去る2月4日に「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園におきまして、小学生を対象とした第19回ぜんつうじ環境探検隊を開催したところ、40名の親子にご参加をいただきました。当日は好天のもと、親子で公園内を散策し、バードウオッチングを楽しみました。メジロやコガモなど約15種類の野鳥が自然の中でどのように生きているのかを観察した後、クイズ方式で野鳥の生態等を教わるなど、親子で楽しく学べる機会となりました。
去る7月2日に、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園におきまして、小学生を対象とした第18回ぜんつうじ環境探検隊を開催し、23組の親子が参加されました。今回の環境探検隊では、クイズ方式で地球の仕組みを学んだ後、ペットボトルの中に土、水、植物、そして公園内で探したダンゴムシを入れ、ミニ地球づくりにチャレンジすることで、地球環境や生態系のつながりについて親子で楽しく学べる場となりました。
4点目の質問なんですけれども、自然環境と触れ合い、自然の探検を行う事業として、市の事業でふれあい環境探検隊というのがあります。この綾歌森林公園をそのフィールドとして活用できると考えますけれども、回答はいかがでしょうか。 ○議長(高木新仁君) 生活環境部長 松浦 潔君。
去る1月25日に、小学生を対象とした第13回環境探検隊を開催いたしました。当日は、小学生並びにその保護者を含め、30名の参加があり、自然のものを使った工作をテーマとし、ドングリなどの木の実や小枝などを使った工作を体験したほか、うどんの残りを活用するうどんまるごと循環プロジェクトについて学びました。
市では、これらの調査結果を丸亀の環境としてホームページ等で公表するとともに、小学生向けの環境副読本丸亀環境探検隊において生活排水に関する注意喚起を行うなど、幅広い世代に対する啓発に努めております。生活排水そのものに対する施策としては、下水道整備を行う計画区域内の整備促進と、計画区域外の地域における合併処理浄化槽の設置推進を実施しております。
そこで、これまでも実施してまいりました、ふれあい環境探検隊を通じまして、身近な自然と触れ合う機会を設け、環境に関心を持ち、自然を守る心を養います。 環境に優しい取り組みといたしましては、平地が多く、日照時間の長い本市の地理的特性を生かし、再生可能エネルギーのさらなる利用促進を図るべきとの立場から、住宅用太陽光発電システムの設置補助を継続実施いたします。
去る10月26日に、小学生を対象とした第12回環境探検隊を開催いたしました。今回の環境探検隊では、自然の不思議をテーマとし、樹木の観察とダンゴムシの生態を学んだほか、立体万華鏡づくりなどの体験を行いました。
去る2月16日に、小学生を対象とした第11回環境探検隊を開催いたしました。今回の環境探検隊は、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園の周辺で見ることができる冬場の野鳥たちの観察会といたしました。鳥の鳴き声や飛び方、また体の大きさなどから鳥の名前や習性など指導者の方に尋ねたり、図鑑で確認しながら、日ごろ余り目にすることがない鳥の生態について、親子で楽しく学べる場となりました。
去る11月23日、小学生を対象とした第10回環境探検隊を開催いたしました。今回の環境探検隊では、壱岐の湧と「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園をバスでめぐりながら、環境と生き物とのつながりについてネーチャーゲームなどを交えながら楽しく学べる場となりました。
去る6月16日に、小学生を対象とした第9回善通寺環境探検隊を開催いたしました。今回の環境探検隊では、地球温暖化について学んだ後、この夏自分たちにもできる節電対策についてみんなで考えました。また、建物周辺の風の流れや温度の違いを測定したり、緑のカーテンづくりにもチャレンジをいたしました。 次に、新エネルギー導入促進事業について申し上げます。
そのイベント開催を契機に誕生いたしましたのが、善通寺環境探検隊でありまして、以来子ども達が身近な自然観察などを通して自然の恵みの豊かさ、ありがたさというものを感じ取っていく中で、食べ物も大切にしなければならないという気持ちが生まれ、こうした心持ちが食を大切にするという意識の高揚につながり、ひいては環境保全の高揚の高まりに結びついていってるものと思っております。
去る9月10日に、小学生を対象とした第6回環境探検隊を「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園で開催をいたしました。今回の環境探検隊では、太陽エネルギーのすばらしさが実感できる実験のほか、ソーラーパネルを使った工作を行うなど、新エネルギーについて楽しく学べる場となりました。 次に、新エネルギー導入促進事業について申し上げます。
去る2月19日に、未来クルパーク21のプラザ棟周辺を利用して、小学生を対象とした環境探検隊を開催いたしました。今回は、水の大切さが実感できる実験のほか、ボランティア環境まちづくりの会の皆さんとの交流の中でエコ堆肥づくりを体験するなど、身近なところでの環境問題を考える場となりました。 次に、農林行政について申し上げます。
また、去る2月6日には、昨年に引き続き、鉢伏ふれあい公園において、小学生を対象とした環境探検隊を開催いたしました。今後も引き続き環境に優しい取り組みを推進してまいります。 次に、農林行政について申し上げます。 まず、米の生産調整につきましては、本市における平成22年度産の米の生産数量目標として、前年より13トン増となる3,190.3トンが、先般県から示されたところであります。