善通寺市議会 2022-03-14 03月14日-02号
今年1月に移転オープンをしました善通寺市立図書館は非常に市民に好評で、新規登録者数も、貸出冊数も大幅に増えていると聞いております。また、利用した市民からも、明るくなって行きやすいとか、広いからいいわあとか、10冊借りることができるようによかったと、いい意見も多く聞きます。ありがたいことです。
今年1月に移転オープンをしました善通寺市立図書館は非常に市民に好評で、新規登録者数も、貸出冊数も大幅に増えていると聞いております。また、利用した市民からも、明るくなって行きやすいとか、広いからいいわあとか、10冊借りることができるようによかったと、いい意見も多く聞きます。ありがたいことです。
1点目に、マイナンバーカードの新規登録の現状と健康保険証として事前登録の状況についてお伺いをいたします。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 1点目のマイナンバーカードの新規登録の現状と健康保険証としての事前登録の状況につきましては、マイナンバーカードの交付状況については、令和4年2月20日現在、2万1,589人で交付率は36.4%となっております。
369: ◯小西グループリーダー 登録者の課題ということなんですけど、新規登録が最近であればそれほど増えてなく、当初の登録をされている方がずっと継続されて、なかなかマッチングできないとか成婚に至らないということで、あまり伸びしろはございません。
昨年度の調査では、新規登録対象者約4,300人に調査票を発送し、このうち登録希望者557人を含む2,537人から回答をいただいており、回収率は約60%でございます。
そのうち、国の法令等に基づく手続について、11月に内閣府が公表した資料によると、本人を確認する手段にならない認め印については原則廃止をし、また個人において登録された実印や、法人において登録された代表者印についても、行政手続の内容、目的、趣旨等を踏まえて検討した結果、押印が必要な手続は83に絞られ、例えば印鑑証明が求められる自動車の新規登録や不動産登記などは、今後も押印が必要になることとなっております
このようなことから、本市ホームページをはじめ、各種広報媒体を活用した周知・啓発のほか、避難行動要支援者名簿の新規登録対象者にお送りする申請書に、たかまつ安心キットのチラシを同封するなど、本事業のさらなる周知・啓発に努めてまいりたいと存じます。
本市におきましては、香川県空き家バンク制度に参画し、空き家情報の登録や提供を行っておりまして、平成30年度の新規登録件数は3件、今年度は現時点で3件となっております。これらの物件はかがわ移住ポータルサイト内のかがわ住まいネットに掲載され、インターネット上で閲覧することが可能です。また、本市の広報紙及びホームページにおきまして、空き家の所有者へ情報の提供をお願いしているところでございます。
◎健康福祉局長(上枝直樹君) 引き取られた犬・猫の現状についてでございますが、昨今のペットブーム等も相まって、本市においてもペットを身近に飼う市民の方がふえてきており、平成30年度には約1,700頭の飼い犬の新規登録がありましたが、その一方で1,019頭の犬及び猫を本市保健所で引き取っている状況でございます。
今年度の11月末現在、新規登録者数は53名ですが、死亡や施設入所などによる抹消者数が上回っているため、全体的に減少していると考えられております。 議員御指摘のとおり、介護認定を受けた方や障害者手帳などをお持ちの方の中には、災害時の共助による支援が必要であるにもかかわらず、制度を知らないために登録に至っていない方がいるのではないかといったことも懸念をされております。
先ほど部長に答弁いただいたんですけれども、県が行っておる高齢者先進安全自動車補助制度は平成31年3月13日以降に新規登録、いわゆる新車で自動ブレーキ、車線逸脱警報、ペダル踏み間違え時加速抑制装置、先進ライト等が装備されている車を購入する65歳以上80歳未満の方を対象としている制度で、今現在車を持っている方には取りつけることができないと。
平成30年度は、「認知症サポーター養成講座」を22回開催し、認知症サポーターの新規登録者数は578人でした。なお、ことし8月末現在の登録延べ人数は3,785人です。 以上でございます。 ◆4番(五味伸亮議員) 議長──4番 ○大矢一夫議長 4番 ◆4番(五味伸亮議員) 観音寺市におきましても、人口減少と若者の流出、そして少子化により、高齢化率は高く推移をいたしております。
補助対象となる車種は、歩行者に対する衝突被害軽減ブレーキ、車線逸脱警報またはレーンキープアシスト、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、自動切りかえ型前照灯などの先進ライトの全てが装備されている新規登録車であり、補助額は3万円の定額となっております。平成30年度からは、国が推奨する安全運転サポート車に合わせて対象車種を見直すとともに、補助対象年齢について65歳以上80歳未満となっております。
574: ◯小田福祉課長 こちらの緊急通報装置の整備事業でございますが、利用している方、設置している方、新規登録の方が少し減っているところでございますが、皆さん携帯電話をお持ちの方というのもいらっしゃいまして、こちらの事業に頼らずに、御家族の方、御本人で何かされている方もいらっしゃるようです。
現在、三豊市ホームページや広報紙、防災行政無線での広報以外にも、4月の自治会長会での制度の周知や登録への協力依頼、また、民生委員、児童委員にも普段からの見守り活動の中で、高齢者の単身世帯や障害の方などの配慮の必要な方に対し、制度の周知や新規登録への御協力をお願いしております。
ただ、新規登録や登録内容が変更になっておる場合もありますので、本年度に実施いたしました各地区の地域福祉懇談会に、地域の見守り役であります民生委員、自治会長、福祉委員の皆様方に集まっていただいて、登録内容の確認や必要な方への登録の促進をお願いしているところでございます。
近隣では、丸亀市が就学前の園児を対象に実施しておりますが、効果としては、図書館に来館してもらうきっかけになったり、新規貸し出し、新規登録がふえたというようなこともお聞きしております。
そこで、市でも鑑札の装着率を上げるため、今後犬の新規登録者に対して迷子ホルダーの無償配布を検討していきたいと考えております。その際、狂犬病予防法により飼い主に飼い犬への鑑札と狂犬病予防注射済みの装着が義務づけられていることを説明し、迷い犬防止への協力を呼びかけていきたいと考えております。
中でもまんのう町は、昨年12月下関市立中央図書館と同じ読書通帳機を導入し、まだ3カ月しか経過していませんが、担当者にお聞きしますと、子供たちが友達同士で何冊読んだと競い合ったり、読書通帳機があるからまんのう町立図書館に行きたいという声があったりして、結果的に新規登録者がふえているそうで、導入してよかったとのことです。
当局からは、今現在新規登録をした年度を把握できていないため、どの程度税収が上がるのかは試算ができていないとの答弁がありました。これを受けて、委員からは、税制改正によって軽自動車の販売が鈍化するのではないかと懸念されているが、市にとって税収が減ることはないのかとの質疑がありました。
ただし、これは新規登録ということで経過措置が設けられております。 それから小型特殊自動車、農耕作業用のものが現在1,600円のものが2,400円に上がるようになります。 これに伴いまして、見込みですけど約150万の増収が見込まれております。 続きまして、2号議案の方の国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、説明をさせていただきます。