善通寺市議会 2022-06-21 06月21日-02号
なお、これまで市庁舎や学校等の公的施設に性的少数者を支援する意味のALLY支援者カードを設置しておりますが、このたび、新たにALLYバッジを作成し、職員が身につけることで、市役所を訪れる性的少数者の方に安心して来庁、相談していただけるよう努めております。今後も、性的少数者の方への取組は強化、継続してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
なお、これまで市庁舎や学校等の公的施設に性的少数者を支援する意味のALLY支援者カードを設置しておりますが、このたび、新たにALLYバッジを作成し、職員が身につけることで、市役所を訪れる性的少数者の方に安心して来庁、相談していただけるよう努めております。今後も、性的少数者の方への取組は強化、継続してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
このように接種を受けるかどうか迷っている人も一定の割合でおられる中、一定の接種率を達成した段階で、例えばワクチン接種証明により体育館やプール、運動場などの市内体育施設や会議室などの市内の公的施設の使用料金を無料にするなどのインセンティブを付与することで、これまで控えていたスポーツや文化などの地域活動への参加が増え、コロナ禍以前のような市民生活を取り戻す後押しにもなり、ひいては接種率の向上にもつながるのではないかと
初めに、本市の企業誘致の取組に対する経緯について申し上げますが、本市には、陸上自衛隊や旧農業試験場、また旧国立善通寺病院など比較的規模の大きい公的施設が多く存在するほか、内陸部という地理的要因から、瀬戸内海に面する市町のように、臨海工業地帯など企業が望む立地環境の整備が進まなかったことにより、雇用創出にも効果的な大手企業の誘致にはつながらない状況となっておりました。
ご質問のPCR検査を社会的公的施設で実施せよということでございますけども、11月1日より香川県診療検査医療機関の指定を受けました病院が、町内に現在5つの病院がございまして、自分の病院でのPCR検査の実施が可能となっております。 また11月2日から丸亀市のPCR検査センターの利用も可となっておるところでございます。
市長の対話会の今後の対応について ・遊具の管理と公園整備について 11番議員 山口大輔 ・地域包括支援センターの業務委託について ・オンライン会議の開催について 15番議員 中川利雄 ・旧引田庁舎建物(公民館等含む)整備計画につい て 5番議員 田中久司 ・英語教育と高校再編の今後の展開について 18番議員 大藪雅史 ・市内の公的施設
104: ◯上村市長 大藪議員の、市内の公的施設における新型コロナウイルス対策についての御質問にお答えいたします。 就学前施設や学校におきましては、香川県教育委員会が定めております学校再開時の感染症予防対策ガイドラインや新型コロナウイルスに負けない学校づくりなどを活用し、感染症対策に取り組んでおります。
○町長(片岡 英樹君) 施設での感染予防等の補助金を考えてほしいというご質問でございますが、施設といいますと、公的施設と民間施設とありますが、公的施設については国の特別交付金などのような、交付金を感染予防対策、設備や用品、用具に充てることも考えておりますし、いますが、民間の施設につきましては、基本的に事業者が設備や運用に係る費用については、国が突発性、いわゆる災害であったり、コロナも適用されるなど
各家庭や公的施設など、必要なところで実情に応じて使われる仕組みづくりなど、他の事例も参考に研究してまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、以上答弁といたします。 ◆5番(神田泰孝君) 議長、5番。 ○副議長(川田匡文君) 5番 神田泰孝君。 〔5番(神田泰孝君)登壇〕 ◆5番(神田泰孝君) もう答弁はきのうのも含めて、おおむねそれで大丈夫です。
仙台市内では、公的施設や病院において、高圧受変電設備が地下等にあったため、浸水により高圧受変電設備が使用不能となり、災害を受けた後の運営に困難をきわめたとのことですが、本市において、災害時の対応拠点となる本庁や総合センターの高圧受変電設備の浸水想定と、今後の考え方についてお示しください。
公的施設といえども、全美術館職員がベクトルを合わせ、市民・県民・関係機関・団体等に向け、営業活動をすることが、新しい美術館への脱皮につながると確信しております。 そこでお伺いいたします。 現在、用いている情報発信手法と、昨年度のマスメディア露出回数・ホームページアクセス数・フェイスブック等での、いいね及びフォロワー数をお教えください。
また、自治体によっては、県下ではないんですけれども、公的施設の使用料の免除などの対応もあるようです。 今後どのような補助、サポートを検討していくおつもりなのか、わかる範囲で教えてください。 ◯議長(詫間政司君) ただいまの再質問に対し、理事者の答弁を求めます。
国内では、1960年代の高度経済成長期に野外彫刻や公的施設に壁画が設置され始め、本市におきましても、議員御案内のとおり、市民ひろばや駅前広場などの公共空間で彫刻やモニュメントなどが設置されているところでございます。
社会的条件、地理的条件を勘案し、現存する公的施設を有効に活用しながら、この規模や実施主体の形を模索し、小さな拠点を結ぶネットワークの構築とあわせて検討していきたいと考えています。
なお、これらの答弁に際し、選択肢の一つとして公文書管理センターなど費用をかけずに公文書館機能を持たす方法、そして文書等の保管場所を確保するのに民間施設や近隣町の公的施設を賃借する方法もあることに留意していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大前誠治君) 総務部長 横田拓也君。
日本で2004年──平成16年に、一般市民のAEDの使用が認められて以降、急速に普及し始め、公的施設はもちろんのこと、多くの民間施設にも設置されており、ことしで13年になります。
このような状況等を踏まえ、本市にとってのメリット等を総合的に勘案した結果、単に価格の安さのみを捉まえて安易に新電力を選択するよりも、当面は四国電力との契約継続を選択するほうが、災害時には避難所となる学校などの公的施設の安定的な電力の確保の面からも、現時点では得策であると判断いたしております。
しかし、公的施設介護は高額の出費に耐えられる家庭のものであり、通常の、特に国民年金に頼らなくてはならない農林事業者、自営業者は深刻さがより一層となっております。一例を挙げますと、施政方針に関する代表質問への答えに、我が市の基幹産業として農業を位置づけられた回答がございましたが、農業者の切実な声に、田畑はあるけれども年金が少ない、不足をするとの声を聞いたことがございます。
議員御質問、1点目の開設場所の状況についてでございますが、現在開設しております20クラブの内訳ですが、小学校が6クラブ、保育所・幼稚園が1クラブ、公的施設等13クラブの合計20クラブとなっております。 次に、2点目の他市の状況でございますが、三豊市以外の7市合計の数値を、平成27年度香川県放課後子ども総合プラン事業報告書をもとに申し上げます。
そこで、これら活動エリア内に機材保管庫の設置のスペースがない場合、そのエリア内に公的施設のオープンスペースというものが存在する場合は、その自主防災組織と協議の上、利用していただくということを検討していきたいというふうには考えておりますので、その点は十分ご理解いただいた上、今後、対応していくということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(片岡 英樹君) 4番、豊嶋 浩三君。
指定管理者制度は、公的施設のあり方の検討がなされるよい機会であり、公の施設の管理に民間のアイデアやノウハウを活用し、余剰コストの削減や利用者数の増加、提供サービスの質の向上などに加え、地域活性化や地域貢献への参画など、副次的効果にもつながることが期待されていますが、過度なコスト削減競争により、安かろう・悪かろうになってしまうことへの懸念や、コスト削減が限界に達し、公募しても手が挙がらないことも想定されます