庄原市議会 2020-01-08 01月08日-05号
今回は、JR庄原駅周辺の活性化について問うております。今回なぜこのことについてお聞きしたかといいますと、庄原駅前のことについては、私も昭和48年にUターンしたのですけれども、そのときは駅前再開発という名目で駅前が相当変わってくると、交通網も変わってくる、今の小さな道が全部きれいになるという話で進められておりました。
今回は、JR庄原駅周辺の活性化について問うております。今回なぜこのことについてお聞きしたかといいますと、庄原駅前のことについては、私も昭和48年にUターンしたのですけれども、そのときは駅前再開発という名目で駅前が相当変わってくると、交通網も変わってくる、今の小さな道が全部きれいになるという話で進められておりました。
◆10番(吉方明美議員) 追質なのですが、JR庄原の駅舎は通学生、子育て家庭の親子や、地元住民がにぎわいを支えるものと思います。ひだまり広場を利用しておられるお母さん方は移転してほしくないとか、子供たちは列車がホームに入ってくるのを楽しみに見ているなどの声があります。
これにつきましては、JR庄原駅の乗車券売等業務を委託しておりますが、3人の方に委託しておりますが、このうち1名につきまして、ご都合により退職をされますので、1名補充の必要があります。しかしながら、これにつきましては特殊な業務のため、研修期間を設けました。
これは、平成23年12月10日、午前10時30分頃、庄原市東本町三丁目の市道東下町浜沖線を西城方面から川手方面へ走行中、JR庄原駅前の横断溝上を通過したところ、落下していた金属板を踏み、左後方のタイヤ及びホイールを損傷したものでございます。走行時、この障害物は目視にて確認できる状況ではなく、タイヤがパンクしたことで異常に気づいたところでございます。なお、運転手にけがはありませんでした。