府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
ただ、いろんな報道等で見ていると、いわゆる子牛を飼育している方、1頭が1,000円を割るような感じで悲しいかな、殺処分をしたんだというふうな話も聞きます。相当窮しておられるという状況なんですが、この予算想定額2,000万円、今回はこれを予算化されておりますけれども、この予算額で十分なのかどうか、これからの取り組みも含めて、もしその辺りがあればお聞きしたいと思います。
ただ、いろんな報道等で見ていると、いわゆる子牛を飼育している方、1頭が1,000円を割るような感じで悲しいかな、殺処分をしたんだというふうな話も聞きます。相当窮しておられるという状況なんですが、この予算想定額2,000万円、今回はこれを予算化されておりますけれども、この予算額で十分なのかどうか、これからの取り組みも含めて、もしその辺りがあればお聞きしたいと思います。
例えば御高齢の方が諸事情により飼育ができなくなったとしても,センターとしては容易に引き取ることはされません。自分で新しい飼い主を探してくださいと言われます。また,道端に生まれたての子猫がいたとしても,母猫が来るからそのままにしといてください,しばらく様子を見てくださいと言われます。でも,生まれたての子猫は,カラスにつつかれて亡くなったり,病気で亡くなったりすることも多いです。
このわんちゃんの飼養頭数に対する担当飼育員の配置数,安全対策なども含めた犬舎の危機管理マニュアルはできていますか。また,町,県の指導体制はどうなっているんでしょうか,お聞きします。 町長が以前本会議で作成を言及した犬舎の危機管理マニュアルは作成されていますか。災害時や飼育員などの危機対応をお聞きします。
工事内容変更のうち、地中障害物の対応に係る請負金額の増額が約940万円、このほかにイベントプランに対応するための音響設備の追加や飼育生物の安全性により配慮した仕上げとするなど、展示方法や飼育方法の検討を踏まえ、最適な展示施設となるよう一部設計内容を見直しまして、これらの設計内容の見直しに係る請負金額の増額が約680万円となっております。 3の専決処分年月日は、令和3年3月30日でございます。
出口川におけます水質汚濁事案につきましては、昭和61年6月に出口川の上流部採石場付近からカドミウム等の重金属を含む汚濁水が流出し、下流で飼育されていたコイがへい死する被害がございました。これを受けまして、県と市で協力をしまして、河川水、飲料水の水質調査、発生源の調査、玄米・土壌調査、応急的湧水処理等の対応を行っております。
東広島ブランド地鶏の生産振興についてでございますが、現在の生産体制の状況といたしまして、令和2年度の生産体制は、6経営体に御協力をいただき、計637羽の試験飼育を行っております。
その下の水族館一般管理事業3億9,472万円の主な内容といたしまして、1行目にございます施設維持管理業務委託料6,451万4,000円、館内の案内や飼育業務などの施設運営管理業務委託料1億9,476万6,000円、広告宣伝・営業業務委託料5,000万円などでございます。また、水族館事業基金の利子積立金が61万3,000円でございます。
これらの取り組みによる成果でございますが、近年高齢化などにより小規模繁殖農家の戸数や飼育頭数が減少傾向にある中、令和元年度の市内の繁殖雌牛頭数は1,357頭で、昨年に比べ26頭増加をいたしております。また、比婆牛認証頭数につきましては、令和元年度で241頭、今年度は8月末現在、122頭の出荷が行われております。
動物愛護の推進についてでございますが、命ある動物を飼う飼い主は、動物の愛護及び管理に関する責任を十分に自覚し、適正に飼育する責務があります。
宮島水族館展示施設整備工事について、工事中に生き物に対して何かあった場合の補償は契約に入っているかという質疑に対し、特約条項として、工事期間中に飼育、展示生物が死滅した場合は、受注者の責任と費用負担において新規調達または代替生物の調達を行うものとすること。工事の施工においては、飼育、展示生物が正常に生育できる安定した環境整備に努めること。
図面の左下部分には中・四国の動物園や水族館では飼育をされていないミナミアメリカオットセイを導入し、来館者ニーズの高い触れ合いの充実を図ります。次のページを御覧ください。畜養施設の平面図でございます。図面の左側が改修前、右側が改修後の図で老朽化したスナメリ水槽を改修し、予備水槽を新設するものでございます。次のページを御覧ください。宮島水族館の立面図でございます。
図面の左下の部分には、中四国の動物園や水族館では飼育されておりません南アメリカオットセイを導入し、来館者のニーズの高い触れ合いの充実を図ってまいります。 次のページを御覧ください。 畜養施設の平面図でございます。図面の左側が改修前、右側が改修後の図で、老朽化したスナメリ水槽を改修し、予備水槽を新設するものでございます。 次のページを御覧ください。 宮島水族館の立面図でございます。
区分欄1の芸術文化振興事業は,一般正味財産経常費用の総額が9億1993万7000円で,文化ホールでは神田松之丞淡路人形浄瑠璃などを,美術館では旭山動物園の飼育係から絵本作家へデビュー30年など,その他神辺文化会館,沼隈サンパル,書道美術館,文学館,福山城博物館など各施設におきましてもそれぞれ記載しております事業を実施いたしました。
337 ◯宮島水族館企画室長 委託のほうで飼育業務で冨山学園というところに委託しとるんですが、そちらが18名。受付とか出札の業務を委託しておりますヒューマンズ21が9名。
3つ目は中四国の動物園水族館では飼育されていないミナミアメリカオットセイを導入し、来館者ニーズの高い触れ合いの充実を図ります。前方のスクリーンを御覧ください。こちらが配置図のAの方向から見た写真でございます。ベンチが設置してある場所がおべんとう広場でこちらに新展示施設を整備します。次の写真をお願いします。新展示施設の館内イメージパースでございます。
市の飼育職員が担当する業務は主に飼育、展示業務の総括、モニタリング、スナメリや希少生物などの調査研究業務、そして学校、市民センターでの講演などの社会教育業務を行っておりまして、飼育展示の現場業務やアシカライブなどの館内イベントについては民間事業者への委託により運営をしております。
その下の水族館一般管理事業3億7,247万2,000円の主な内容といたしまして、1行目にございます施設維持管理業務委託料5,940万6,000円、館内の案内や飼育業務などの施設運営管理業務委託料1億7,689万3,000円、広告宣伝・営業業務委託料4,000万円などでございます。また、水族館事業基金の利子積立金が169万5,000円でございます。
畜産の分野では、引き続き和牛や乳用牛の飼育、養豚の飼養頭数の増加等に対する助成など、畜産経営の安定化を支援をしてまいります。林業の分野では、これまで取り組んでまいりましたひろしまの森づくり事業等を活用した、森林の適切な整備と育成保全に努めるほか、森林経営管理法に基づいた森林資源の適正な管理を行うため、森林所有者への計画的な意向確認、及び市の管理を希望する所有者の森林の現地調査等を実施をいたします。
◆3番(山田聖三議員) 飼育農家の方は、やはり広島県の種雄牛の種をつけるよりは県外の産肉能力の高い牛を交配して、よりすぐれたものを出したいというようなお考えもあるようですし、積極的にそういった県外の種雄牛の種をつけていくという方向で、それなりにデータを持っておられて、この系統の牛にはこの系統の牛の種雄牛を計画的に交配していこうという、農家の方自体、自分でデータをもってそういった牛を育てていっている方
比婆牛ブランド化推進事業進めていく上で、現状庄原市での繁殖和牛飼育頭数1,500頭、そのうち比婆牛と言われる4代祖までに比婆の血統が入っている頭数は約300頭と言われており、約2割の比婆牛血統の繁殖牛しか肥育されていない。今月18日に三次家畜市場に庄原市から102頭の子牛が出品をされます。そのうち比婆牛は18頭だそうです。