広島市議会 2021-12-03 令和 3年第 5回12月定例会−12月03日-01号
───┼─────┤ │ 175 │広島市公文書館事務室の職員の災害時│ 3.11.17 │ 3.11.17 │総務委員会│ │ │の安全確保について │ │ │ │ ├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 176 │広島市議会議員碓井・藤田議員の議会│ 3.11.17 │ │ │ │ │開会日
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特に本年は,当初予算の説明のために開会日前の3月2日から議員全員協議会にご参集をいただきました。一般質問等を含め,長期間にわたり真摯に議論をいただき,提案いたしました議案の全議案ご可決を賜りましたこと,理事者を代表し心から御礼を申し上げます。議論の中でいただきましたご意見につきましては真摯に受け止め,内部で検討してまいりたいと考えております。
本定例会開会日にご提案を申し上げました令和元年度一般会計,8特別会計並びに病院事業会計の決算につきまして,約2週間にわたりご議論をいただき,全会計の認定をいただきましたことを執行者を代表し心から感謝を申し上げます。 橋本代表監査委員,橋本監査委員のご両名には,大変な量の資料,また現地確認等,熱心に審査をいただき,意見をまとめていただきました。
基本目標2の子どもの育ちと子育て家庭を応援するための取り組みとして、ネウボラ体制や相談窓口の充実による包括的な支援体制の構築、産後ケア、特定不妊治療への助成、子どもの医療費助成などの、子どもと母親の健康作り、園庭開放や子育て支援センターなどの身近に利用できるサービスの充実、増加する入会希望に応じた留守家庭児童会の整備や開会日・開会時間等の拡充の検討と職員の研修の充実、さらに放課後の多様なニーズに対応
トータル計算して,30年か31年の結果で3億円,結局市が有利であるというような説明を市長は開会日のやりとりでされましたが,30年間の中で3億円なら,今思い切って福山市の南側の広場を買って自由に使ったほうがええというふうに私は思うんですけどね。これは非常に個人的,シンプルな考え方ですが,この辺について何かコメントありますか。
本定例会開会日にご提案を申し上げました平成30年度一般会計ほか8特別会計並びに病院事業会計の決算につきまして,約2週間にわたりご議論いただき,全会計の認定をいただきましたことを執行者を代表し心から御礼を申し上げます。 橋本代表監査委員,橋本監査委員のご両名には,膨大な量の資料を,また暑い中現地確認等,熱心に審査をいただき,意見書をまとめていただきました。
◆7番(平松正人) 新聞のほうにも,東京五輪開会日,7月24日をテレワークデーというふうな記事も記載されておりましたので,やはりテレワーク,そういう裁量労働制の導入ですかね,そういう言い方をされておりますけども,ぜひ,今後ともやはりそういった意味で,在宅で仕事ができる環境づくりをしっかりつくっていただきますよう要望いたします。 これで,ちょっと時間は早いんですけど,質問を終わらせていただきます。
先日の開会日の説明の中に,羽田市長は,自治行政は,地方自治体は,団体自治と住民自治が,この両輪がかみ合っていかなきゃならないということをかなり強い語調で言われました。これはやはり団体自治を12年間統括されてきた羽田市長の責任感のあらわれだというふうに私は思います。
ことし1月4日の国会開会日には約4,000人が国会議事堂前に集まり,主権者の1人として暴挙を決して忘れない,安倍政治を許さないとコールを響かせました。加えて昨年12月には安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合が結成され,戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会が取り組む戦争法廃止の2000万人署名にも反響が広がっています。 お聞きします。
まず,最初の市長の決意につきましては,一昨日の開会日以来,同様の趣旨のことを重複されておりますので,その意味合いで納得したいというふうに思います。 次に,市職員の人事評価制度の導入についてであります。 この質問を考えましたのは,私は4年ぐらい前だったと思います。人事評価ということを積極的に取り入れられたらどうですかということを質問した経緯がございます。
それが本定例会の開会日の全員協議会の席で説明がありましたように、廿日市市地域医療構想という、そういったことがもう立てられるそうです。
今議会には、議会開会日に紹介されたように、中学校給食を進める会から市議会に、自校方式を基本とし、共同調理場方式を含めて全中学校での給食の早期実施を求める請願が1万1,092筆の署名とともに提出されています。これは、多くの子供を持つ若い親たちの切実な願いであり、「子育てするなら尾道よ」に欠かせないものです。
その案件につきましては,去る3月3日の開会日に議長のほうから予算特別委員会に付託されました。その後,藤田予算特別委員長のもとで3月4日,5日と,我々が提出しました予算書及び主要事業調書による予算関連事業の説明を申し上げ,そして3月14日並びに17日に質疑応答をして,慎重に審査されました。その中でいろいろと指摘をいただきました,そのことは肝に銘じております。
湯崎知事は,12月5日の広島県議会定例会の開会日において,2期目に当たっての抱負と所信を表明されました。その中で,これまでのさまざまな取り組みを起点として,さらなる高みを目指すと述べられるとともに,鞆のまちづくりなど県政の諸課題に対して市町とも連携をしながら事業を進めていくとの考えを表明されました。
まず,1点目から再質問をさせていただきますけれども,9月5日の議会開会日におきまして,市長が3期目に当たりまして,新たな仕組みづくり,そしてそれに伴う人づくりということを公言をされたというふうに記憶をしております。また,このたびこの議会においても,初日の提案理由においてお話をされました。
第3の値上げしなくて済む財源があることについては、議会開会日、平成23年度国民健康保険会計の補正予算が専決処分をされ、その内容は、国からの交付金約2億1,000万円のうち、保険給付費の不足分に8,000万円を充て、残りの1億3,000万円は財政調整基金に積み立てたというものでした。その結果、この基金の残高は平成23年度末で4億4,000万円もあることが明らかになりました。
公平委員会へ諮ったのが議案の提案後ではなかったのかという御指摘でございますが、これにつきましては、公平委員会を3月1日に開催をいたしておりますが、議案の提案はあくまでも3月5日の開会日でございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。 (総務課長 柿原延孝君 降壇) ○議長(戸成義則君) 小川敏男君。
これまでの例では,開会日の1週間前に議案を発表し,開会初日の5日後に質疑という流れで,実質2週間の調査期間が保障されていたわけです。なぜ最終日になって提出をされたのか,議会での十分な議論の必要性を軽視しているのではないか,この点を含めて答弁を求めます。 次に,補正にかかわる事業の中で,高速5号線の用地取得が含まれております。
今後の進め方についてでございますが、これについては、市長が開会日に申し上げたとおり、市議会の議論はもとより、今回の整備案については関係者へ説明、協議を行っていくとともに、健康地域づくり審議会などで議論をいただく予定でございます。 以上でございます。 (政策推進室長 船尾恭司君 降壇) ○議長(山本廣文君) 瀬尾教委総務課長、答弁。
委託につきましては、開会日で市長も申し上げたとおり、調理と配送を一括して委託をしたいと考えております。これは、業務の円滑化が図れるとともに、業者の創意工夫によりコスト削減が期待できるものでございます。また、何よりも、一括委託により業務全体の責任の所在の明確化が図れまして、衛生管理の徹底が図れるものと考えております。 それから、どういう業者を選定するかということでございます。