廿日市市議会 2020-12-09 令和2年議員全員協議会 本文 開催日:2020年12月09日
4の施設の概要、(1)の施設の構造、面積等のアの構造でございますが、本施設については、1階をRC、鉄筋コンクリート造、2階を木造とし、附帯施設の屋外トイレと公用車車庫については木造、屋外エレベーター棟は、S(鉄骨造)で計画しております。
4の施設の概要、(1)の施設の構造、面積等のアの構造でございますが、本施設については、1階をRC、鉄筋コンクリート造、2階を木造とし、附帯施設の屋外トイレと公用車車庫については木造、屋外エレベーター棟は、S(鉄骨造)で計画しております。
構造は鉄骨造平屋建て、面積は217.3平方メートルでございます。また、この施設と既存施設をつなぐ屋根つき通路を北側に整備いたします。次のページを御覧ください。畜養施設の配置図でございます。図面の上が北側になります。畜養施設は展示前の魚類の備蓄やスナメリの出産等に使用する施設で、平成20年に網之浦に整備したものでございます。次のページを御覧ください。展示施設の平面図でございます。
構造は鉄骨造平屋建て、面積は217.3平方メートルでございます。また、この施設と既存施設をつなぐ屋根付通路を北側に整備いたします。 次のページを御覧ください。畜養施設の配置図でございます。図面の上が北側になります。畜養施設は、展示前の魚類の備蓄やスナメリの出産等に使用する施設で、平成20年に網之浦に整備いたしたものでございます。 次のページを御覧ください。 展示施設の平面図でございます。
点線で囲っています部分の立体駐車場、鉄骨造陸屋根5階建て、全体床面積7933.27平米を解体するものでございます。次に、状況写真でございます。正面に映し出している写真を御覧ください。この写真は配置図にありますAの方向から立体駐車場を撮影したものでございます。続きまして、解体後のスケジュール等についてでございます。
その後、平成7年の阪神淡路大震災を踏まえて、平成12年に鉄骨造の柱の基礎構造について厳しく規定をされましたため、それに基づいて行われた耐震診断におきまして、倒壊する危険性があるとの結果となったものでございます。 ◆6番(田坂武文君) 議長、6番。 ○議長(乗越耕司君) 6番田坂武文議員。 ◆6番(田坂武文君) それでは、北館の耐震性はあるんでしょうか、ないのでしょうか。
整備場所は、現施設の西側おべんとう広場で、構造は、鉄骨造平屋建て、面積は216m2でございます。 8ページの配置図をごらんください。 図面の左端、クリーム色に塗っています多角形の建物です。また、この施設と既存施設をつなぐ、屋根つきの屋外通路を海側に整備します。新展示施設は、既存施設と景観上調和させるため、隣の観覧プールと同じ12角形としています。
したがいまして、その道路に建物を建てる際には、これは木造であったり鉄骨造といった構造制限がかかりまして、鉄筋コンクリートのような強固なものはできないということでございまして、そのあたりはその建築員さんには十分理解していただいて、こういう構造のものしか建たないということになっておりますので、理解をしていただいておろうかと思います。
所在は、廿日市市宮浜温泉二丁目8130番地31、種別は建物、構造は鉄骨造瓦ぶき2階建て、床面積は1,033.93平方メートルでございます。 39-2ページをごらんください。 位置図でございます。 39ページにお戻りください。 3の処分価格でございます。 建物の売却価格、消費税込みで4,510万6,600円でございます。
ターミナル全体建物でございますが、構造は軽量鉄骨造2階建て、全体延床面積は4,171平米でございます。このうち付加機能部と呼んでおります資料下、4の配置図の赤く丸で囲んだ部分、2階に位置する情報センターの展示工事を行うものでございます。事業期間は令和元年度、今年度中の完成をめざし、全体事業費は5,000万円でございます。 3、工事の内容でございます。
屋内運動場につきましては鉄骨造で、耐用年数は34年、建築後45年経過しております。 次に、改修・補修の見込みでございますが、両小学校とも学校施設としての大規模な改修等は予定をしておりません。 4点目の跡地活用の対象者を絞り込んでいるのかについてでございます。 学校跡地等の利活用につきましては、4つの基本的な考え方といたしまして、校舎、屋内運動場など利用できる施設は可能な限り有効活用すること。
(1)の工事内容でございますが、体育館の解体、鉄骨造3階建て、延べ面積4,515.03平方メートルでございます。詳細につきましては、後ほど、図面により、ご説明申し上げます。
4の工事概要でございますが、建物は木造(一部鉄骨造)地上1階建て、延べ床面積1,212.66平方メートルでございます。主要室としまして、保育室エリア、調理場エリアにごらんの各室を設けております。工事概要といたしましては、アの建築工事から、エの外構工事まで工事の詳細を記載しております。また、17ページから19ページにかけて配置図、平面図、立面図を添付いたしておりますのでごらんください。
(1)の工事内容でございますが、体育館の解体、鉄骨造3階建て、延べ面積4,515.03平方メートルでございます。詳細につきましては、後ほど図面によりご説明申し上げます。
予算の関係でございますけれども、一般的に多目的ホール、空洞を有するような構造の建物においては鉄骨づくりというのが一般的に言われておりますので、今回の見積もりにおいては、鉄骨造ということで見積もりを行ったところでございます。
建築物の概要でございますが、エントランス部分及び身体障がい者用駐車場の上屋を鉄骨造で建設をいたします。建築面積はエントランスの上屋が132.34平方メートル、身体障がい者用駐車場上屋が48.30平方メートル、合計で180.64平方メートルでございます。事業期間は今年度設計を行っておりますので平成30年度から平成31年度でございます。全体事業費は7,595万8,000円でございます。
構造は、鉄骨造陸屋根5階建てで、床面積は、7,933.27平方メートルでございます。90-2ページをお開きください。 位置図でございます。斜線で示した範囲が今回取得しようとする建物で、(1)が店舗の一部、(2)が立体駐車場でございます。89ページにお戻りください。 3の取得価格でございます。1億4,942万2,822円でございます。 4の相手方でございます。
所在は、廿日市市地御前一丁目1007番地18、1007番地6、1007番地20、1007番地1、1007番地11、1007番地16、1007番地12、1007番地9、1007番地14、1007番地21、1007番地17で、種別は建物、構造は鉄骨造陸屋根5階建てで、床面積は7,933.27平方メートルでございます。 90-2のページをお開きください。 位置図でございます。
なお、施設規模につきましては、鉄骨造2階建、延床面積が2,085.28平方メートルで、供給能力は1日2,500食でございます。(2)その他必要な規定の整理を行うものでございます。2の施行期日は、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において教育委員会規則で定める日でございます。ただし、1の(2)は公布の日でございます。
躯体だけでも鉄骨とかALCとか、こないだの大野東小学校のエレベーターなんかもそうなんですが、あれは簡易耐火構造になってるんですよ、鉄骨造でALC造なると。ところが木造建築物になると簡易耐火取れん、そのとおりなんですよ。その辺をさっき聞いたんですよ、建築基準法上ね。だから好ましいのはやはり躯体を鉄骨とかコンクリート、燃えないものにして内装を温かな木の内装にする。
この写真に写っています昭和47年に建設された鉄筋コンクリート造3階建ての校舎の北側に、このたび、鉄骨造3階建て、延べ床面積156平方メートルの建物を増築し、エレベーターを1基設置するものでございます。予算額でございますが、平成29年度から平成30年度までの債務負担行為を設定するもので、工事請負費8,200万円でございます。財源は地方債でございます。工事場所は、廿日市市大野720番地でございます。