府中市議会 2022-03-15 令和 4年建設常任委員会( 3月15日)
そういった、またあるいは部局間連携の視点もちょっと大事なんだろうなと思いながら、御質問を伺っておりました。
そういった、またあるいは部局間連携の視点もちょっと大事なんだろうなと思いながら、御質問を伺っておりました。
また、このほかに、国際化の推進に不可欠な大学などの関係機関との連携につきましては、引き続き、部局間連携を図りながら、国際化に関連する各種事業を円滑に展開してまいりたいと考えております。 次に、公共交通等の今後の施策展開についてでございます。
こうした企画、予算、人事、広報、事業部局間連携など、あらゆる面で行政経営の仕組みづくりや意識改革に取り組みまして、より成果や効果が発揮できる行政、市民満足度の高い行政、内外から共感を得られる行政を目指して府中市の未来を切り開いていけるよう努力してまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 三藤毅君。
◎都市部長(加藤博明君) 新年度の予算編成につきましては、新規事業や既存事業拡大等の予算措置は行っておりませんが、日本の20世紀遺産20選選定を踏まえて、景観保全、文化財保護、観光振興など、部局間連携のさらなる強化を図るため、全庁的なワーキンググループ等の組織体制を構築し、検討する必要があると考えております。
それぞれ地域課題が相違いたしておりまして、統一した施策を展開することが困難な状況にございますが、部局間連携によりまして、さまざまな視点から議論や検討を加えまして、総合力で、まさに双方にとって地域課題を強みに変える施策を展開することが肝要と考えております。
今後も引き続きあらゆる機会を捉えまして、事業者等への丁寧な説明に努めさせていただいて、住民自治協議会や部局間連携を図らせていただきながら、市民協働のまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 ◆27番(小川宏子君) 議長、27番。 ○議長(牧尾良二君) 27番小川宏子議員。 ◆27番(小川宏子君) ありがとうございます。
45 ◯林委員 今の部局間連携をいうことで言われて、共創センターもあるということはお聞きしてるんですけど、どういいますか、その連携がうまくいってるかどうかいうその辺の何か物差しいうんですかね、アクションプランがある程度動くようになってるとは思うんですけれど、その辺が何か具体的なもので活動しとられるというふうな証があれば教えていただきたい、事例があれば。
また、本市におきましては、MICEやスポーツツーリズムなど、部局間連携のもとで取り組む課題も数多くございます。 今後は、観光総合戦略に基づく事業の推進におきまして、関係団体等との連携を図るとともに、庁内の連携をさらに密にし、事業を推進してまいります。その上で、今後の観光施策に係る事業量などを勘案しつつ、観光振興の強化に向けた組織のあり方などにつきましても検討を進めてまいりたいと考えております。
呉市でも部局間連携は実施しているが、保護者や児童生徒の立場に立った、より強固な連携関係を築くべきだといった意見が委員から出された。(3)学校内における課題 委員からは、補助員の勤務時間を拡大すべきといった意見や、学校が希望するだけの補助員が確保されているのかといった疑問が出された。また、補助員に限らず多様な専門職を配置してはどうかといった提案がなされた。
呉市でも部局間連携は実施しているが、保護者や児童生徒の立場に立った、より強固な連携関係を築くべきだといった意見が委員から出された。(3)学校内における課題 委員からは、補助員の勤務時間を拡大すべきといった意見や、学校が希望するだけの補助員が確保されているのかといった疑問が出された。また、補助員に限らず多様な専門職を配置してはどうかといった提案がなされた。
また、日野市同様、長浜市においても部局間連携を推進していた。このことは教育と福祉のつながりが重要であることを示しており、呉市においてもさらなる連携強化が必要との認識を再確認した。(3)兵庫県伊丹市 ①調査内容 伊丹市では特別支援教育を着実に推進していくため、子どもたちの障害の有無にかかわらず、ともに学ぶインクルーシブ教育システムの構築を進めている。
また、日野市同様、長浜市においても部局間連携を推進していた。このことは教育と福祉のつながりが重要であることを示しており、呉市においてもさらなる連携強化が必要との認識を再確認した。(3)兵庫県伊丹市 ①調査内容 伊丹市では特別支援教育を着実に推進していくため、子どもたちの障害の有無にかかわらず、ともに学ぶインクルーシブ教育システムの構築を進めている。
今後、指定管理者が管理する地域センターが出ましても、地域センター長は同様に来ていただいて、生涯学習と地域づくりの両面から、部局間連携をとりながら活動を推進していっていただきたいということで、定期的な調整会議の開催は現在、進めているところでございます。 ◆5番(西本博之君) 議長、5番。 ○副議長(高橋典弘君) 5番西本博之議員。