府中市議会 2021-12-14 令和 3年第5回定例会(12月14日)
産業振興、観光振興、企業誘致等において、道路インフラは必要不可欠であります。企業流出防止及び企業誘致のため、府中松永線の早期開通を促すよう、継続して広島県へ働きかけをされたい。駅周辺のにぎわいづくりのため、府中駅南北を車で横断するなど、国道まで抜ける道路整備を検討されたい。観光関係施設へ市内外から観光客を受け入れるため、観光関係施設への道路整備及び駐車場整備を検討されたい。
産業振興、観光振興、企業誘致等において、道路インフラは必要不可欠であります。企業流出防止及び企業誘致のため、府中松永線の早期開通を促すよう、継続して広島県へ働きかけをされたい。駅周辺のにぎわいづくりのため、府中駅南北を車で横断するなど、国道まで抜ける道路整備を検討されたい。観光関係施設へ市内外から観光客を受け入れるため、観光関係施設への道路整備及び駐車場整備を検討されたい。
1つ目はマイナンバーカードについて、2つ目は街路事業について、3つ目、中山間地域の道路インフラ保守についてであります。 まず最初に、マイナンバーカードについてお伺いします。 11月23日の読売新聞には、総務省がマイナンバーカード、マイナンバー普及策として1兆8,134億円を今年度補正予算に盛り込むとありました。
例えば,本町におきましては特に大規模地震などが想定されますが,道路インフラにおいて重要な橋梁,トンネルについては高度成長期につくられたものが多く,定期的に調査し修繕する予防保全を行うことが長寿命化を図り,また財政の安定化等につながるものと考えております。 以上です。
循環線や、生活道路の整備により、渋滞解消や物流効率化等の活力づくりを目指す市の施策において、同時に市民の皆様の安全・安心のまちづくりの視点から、道路インフラの整備に、その視点からも道路インフラの整備に取り組んでいくべきとの観点から、以下の点についてお尋ねします。
とはいうものの,これから安佐市民病院の移転建てかえに伴うバス路線の新設や道路インフラの整備が進んでいきますので,これからに期待をするところです。 このような状況の中で,安佐町の道路整備についてお伺いします。 まず最初に,広島豊平線の道路整備についてお伺いします。
ただ、固定資産のほうが持っております課税台帳との不突合というのが一部残っておりますが、これは市の所有する道路、インフラ部分ということがほぼはっきりしておりますので、さらに調整をしておるところです。これにつきましては、今後、この整備によっては、統一的な財務基準により財務書類の作成につなげていくことができると思っております。 ○主査(山口康治君) 加島分科員。
今回は、東広島市の一層の発展のためにと題して、当市の強みを生かす道路インフラの再構築の必要性という内容について幾つか質問させていただきます。 まず最初に、朝夕の局所的な渋滞についてお聞きします。 私は、約2年前に地元東広島に戻ってきて、非常にもったいないなと思うことがございます。それは今申した市内主要幹線道路並びにそれに係る交差点での朝夕の渋滞であります。
シニア世代の心身機能の特性から,道路インフラ整備について体系化し,施策を講じることが必要と感じているところですが,お考えをお示しください。 また,集合団地などでは一斉に高齢化を迎える現象もあり,電動車椅子などの利用者もふえる実態にあります。今まで感じ得なかった歩道の段差なども,電動車椅子やシルバーカーの利用者には障害となり,危険を感じられることもしばしばあるとお聞きします。
多額の事業費が見込まれるこれらの点検や補修については,国において,防災・安全交付金により,道路インフラの老朽化対策等の取り組みを集中的に支援する動きがあることから,その動向を注視し,必要な財源の確保について働きかけをするなどして,市民の安全・安心を確保するための老朽化対策に積極的に取り組んでまいります。 次に,直轄国道の橋梁についてお答えします。
あれをとめることもできませんし、地域の発展というのは道路インフラが整備されてなければ発展はあり得ないと私は思っております。
高速道路ネットワーク網への接続欠如と、市街地及び工業団地に大型車がスムーズに進入できないという貧弱な道路インフラが、産業都市府中の凋落傾向の一つの要因となっているところが大きく、激化する地域間競争に勝利するためには南北道路の早期整備に命運がかかっているといっても過言ではないと思います。
私の地元、志和インターチェンジ1キロメートル圏内で考えてみますと、道路インフラ整備が進まず、朝晩の交通渋滞の改善が全く見られません。一般道なら渋滞で済むかもわかりませんが、志和インターチェンジで高速道路をおりる車両は、毎朝恒久的に高速道路本線上に何百メートルにも及ぶ渋滞の列をつくり、最後尾では追突など大事故の危険性に毎日さらされております。工場立地と周辺の整備はセットのものだと考えます。
まず1番として、市道路線の変更のねらいということですけども、さっきも言われてたように、南北道路、全長で約2キロございますけども、その中で、現在A工区につきましては広島県において平成17年から事業に着手していただいておるところなんですけども、府中市として、道路インフラ整備において最優先課題であるD工区について市道と県道を振り分けて今回整備を行っていくというものでございます。