広島市議会 2018-06-25 平成30年第 2回 6月定例会−06月25日-04号
具体的には,家族で作物の植えつけや収穫などの農作業体験を行う親子農園,収穫物を使った調理体験や加工体験を地域の方々にも御協力をいただきながら実施することなど,体験活動の充実と施設の有効活用,さらには,地域の活力維持にもつながるプログラムについて,施設の運営主体である広島市文化財団等関係者と検討を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○永田雅紀 議長 道路交通局長。
具体的には,家族で作物の植えつけや収穫などの農作業体験を行う親子農園,収穫物を使った調理体験や加工体験を地域の方々にも御協力をいただきながら実施することなど,体験活動の充実と施設の有効活用,さらには,地域の活力維持にもつながるプログラムについて,施設の運営主体である広島市文化財団等関係者と検討を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○永田雅紀 議長 道路交通局長。
本市における農福連携の取り組みでございますが、現在、生活困窮者を対象とした就労支援の一環としまして、相談者の状況や作業能力に合わせた職業訓練の支援モデルとして市内の農家における農作業体験の受け入れについて、関係部署、関係機関の連携により仕組みづくりを行っているところでございます。
そこでまず,幼年期,小さいころですね,年少期の教育として田植えとか稲刈りなど1週間程度の農作業体験等々,農業に限らず農作業体験等を通じて農業なり林業なり漁業なり,農林漁業に若者を引きつける契機とする,その取り組みも私は大事だろうと思いますけども,本市も取り組まれていると思いますが,農業に関してはどうでしょうか,お考えをお伺いいたします。
生涯学習推進事業322万1,000円につきましては、子どもが農家などに宿泊し、自然体験や農作業体験をしながら、地域住民とも交流できる宿泊体験、交流プログラムの提供体制を整備するための業務を委託することにより、新たに地域コーディネーターを雇用するものでございます。 次に、(2)緊急雇用対策事業2,221万3,000円でございます。
さらに,家族で野菜や草花が栽培できる市民農園,市民菜園の整備,これやら田植え,稲刈りなどの農作業体験ができる都市農村交流活動を推進しております。今後とも農業の魅力を醸成するような農業体験の場の創出等に努力してまいりたいというふうに考えております。 それから,次に,就農に当たっての農地の確保や農業環境整備に対する支援策に関する御質問にお答え申し上げます。