府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
○9番議員(加島広宣君) 滞納状況等もお伺いさせていただいたところでございますが、各家庭によって、さまざまな課題等もあろうと思うので、寄り添っていただきながら収納していただければと思います。 食材費の値上がりにおいても、一層の懸念がされますけれども、そこで学校給食の食材調達における価格の現状、この食材費の高騰が予算不足を招かないのか、今後の見通しについてお伺いをさせていただきます。
○9番議員(加島広宣君) 滞納状況等もお伺いさせていただいたところでございますが、各家庭によって、さまざまな課題等もあろうと思うので、寄り添っていただきながら収納していただければと思います。 食材費の値上がりにおいても、一層の懸念がされますけれども、そこで学校給食の食材調達における価格の現状、この食材費の高騰が予算不足を招かないのか、今後の見通しについてお伺いをさせていただきます。
○健康福祉部長(唐川平君) 条例において定める以上、そういったもし課題等が生じれば行政で深くかかわって、そういった課題についても解決していきたいと考えております。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(大本千香子君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。 続いて、議員間討議についてお諮りいたします。
そういったことで、今の答弁の中でプロジェクトチームを立ち上げて課題等を企業とのヒアリングの中でこれから検証していくということだと思うわけですけれども、そういったことで府中市がカーボンニュートラルということを推進に向けてやっていると思うわけですが、その中で行政・企業・市民あげてのムーブメントとして再生エネルギーとかDX推進などを含めてやられるわけですけれども、具体的に新産業の創出という取り組みが、なかなか
社会へ組み替える取組や,コーディネーターとして全国の様々な地域に関わってこられ経験された現状や課題をお聞かせいただくため大学を訪問させていただいたり,市議会においても,令和2年第1回2月定例会,令和3年第1回2月定例会の総括質問で取り上げさせていただき,本市においても,町内会加入率が年々低下し,役員になる人の不足が生じている都市部や人口減少が著しく地域活動の継続が困難になっている中山間地域の現状や課題等
回遊性を持たすには有効だと考えますので、先ほど言われましたような課題等解決しながら、今後、運用されている事業の活用も含めて、検討する必要があると考えております。 ○委員長(大本千香子君) 広瀬副委員長。
農福連携技術支援者は,農福連携の現場で実践手法をアドバイスする専門人材で,研修において,関係法令や障害ごとの特性,農作業上の課題等の講座を学習し,修了試験の合格をもって認定されます。国が農業と福祉の連携についての積極的な取組を進めることは大変意義のあることだと考えており,そうした動向と連携する本市の取組が,さらに重要になると考えます。
○経済観光部長(若井紳壮君) 木材の利用については、木材生産から流通加工利用までの効果的な、そして計画的な木材流通の仕組みが必要であると考えておりまして、府中産の木を利用して、今府中の公共建物ということについては課題等もあると考えているところでございます。 森づくり事業では、森林整備や地域の創意工夫による森林保全活動の支援などさまざまな取り組みに活用ができます。
観光チャレンジ事業を廃止するということで、どのように今までの事業そのものを評価して、また課題等があったら課題をどう分析された上での廃止なのかお伺いしたいと思います。 また、あわせて、③になりますが③のKPIについてが一切明記がされておられないわけでありますが、この点についてもどういうふうにこれを見ればいいのかも御説明を願いたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
今現在コロナ禍ですので、招致なども含めて、いろんな問題、課題等は起こっていないのかどうかと、今年度も問題なく進行しているのかどうかが、2つ目。 3つ目は、218ページ、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費の中で、会計年度任用職員10人は児童生徒学習指導員と括弧書きにしてありますが、報酬等が支出されております。この配置の効果はどうか。
今回は初回であったことから、建物の概要と現状を説明の上、今後の活用に当たっての課題等について意見交換を行ったところでございます。委員からの意見といたしましては、「恋しき」は府中市の近代化産業の隆盛とともに改修を重ね、日本の和に西洋文化を取り入れたデザインが随所に施されるなど、歴史的文化的価値があること。
当然、地域の特性、独特ないろんな課題等もあると思うんですけれども、そういったことが実際に可能となり、やっておられるところもありますので、そういったところの助成制度も含めて参考にはしていきたいと考えております。
議会に対しての説明はあるのかという質疑に対し、前期基本計画の課題等は、後期基本計画の中で現状の振り返りと今後の課題としてまとめている、後期基本計画では施策評価を新たに導入し、議論、検証をしていく中で、議会にも分かりやすい形でプロセスを提示していけるように取り組んでいきたいとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
ついては,そのような視点で議員御案内の佐伯区まちづくり百人委員会の取組において出されている課題等をしっかり受け止めさせていただき,それらに十分答えられるようにした上で,自主防災組織の皆様,さらに市民全般に避難所運営に関する基本的な情報を広く周知してまいります。
このため,eスポーツ等につきましては,こうした課題等への対応について,今後,地域団体や専門職等の意見を聴きながら,通いの場等での活用を研究してみたいと考えております。 以上でございます。 ○渡辺好造 副議長 教育長。 ◎糸山隆 教育長 eスポーツについてお答えをいたします。
一昨年度あたりの調査の課題等から、これは府中市もそうなんですけれども、全国的にも同じような課題は見て取れたんですけれども、例えば、分析力や読解力、あるいは語彙力、また、資料活用能力等を駆使する力、自分の言葉で自分の考えや意見を相手にわかりやすく述べられる力、書ける力、そういったところが課題ということもありますし、今後、大切になる力であろうと、このようにも見て取ったところでございます。
今後さらに地域コミュニティーの活性化に取り組む中で,行政,市民,関係者等のまちづくりに対する価値観の共有を図り,多発する自然災害や公衆衛生上の課題,少子化・高齢化の進行に伴う諸課題等に的確に対応できるよう,自助・共助・公助の一体的な機能発揮を目指し,共助の精神の下,住民同士が支え合い,安全・安心に暮らせることができる地域社会の実現を図ってまいりたいと考えているところであります。
次に、子どもサポート事業に関わり、日本財団の助成終了に伴い、新年度はどうするのかただしたのに対し、3年間の事業効果及び課題等を検証した上で、本市が事業継続し、尾道市社会福祉法人での支出経費を、これまでの助成金額より低い金額で予算計上していると答弁がありました。
今後、これらの課題等を明確にし、適切な対応方法を見いだしながら、デジタル化による事務の効率化に取り組んでいきたいと考えております。 以上で答弁といたします。 ○議長(福原謙二) 15番、加納議員。 ◆15番(加納康平) ありがとうございました。 デジタル化については、これからだというふうに思っております。
最後、3つ目ですけれども、下校支援の取り組みについて、今までやってきた中での活用度、あるいは、これからの課題等も含めて、もう少し具体的にこの説明をいただければと思います。 ○主査(加納孝彦君) 大﨑地域振興課長。
また、その進め方につきましては、当然、課題等を見える化をして、整理をして進めていくことで、例えば2年ほど前から、市がスタートアップということで、主な事業につきまして年度間どうやって進めていく、どういう対象と協議をしながら進めていくといったことをトップを含めて話をしております。