府中市議会 2021-06-22 令和 3年第3回予算特別委員会( 6月22日総務文教分科会)
教育センター内に7カ所のWi−Fiのアクセスポイントを設けまして、ほぼ教育センター内の全室が使用できる環境を整備する予定でございまして、この6月議会での議決をいただきました後に、設計書作成、入札を行い、9月末の工事完了を目指してまいりたいと思っております。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 会議室への設置、そうですね、今その時期ですからね。 了解いたしました。
教育センター内に7カ所のWi−Fiのアクセスポイントを設けまして、ほぼ教育センター内の全室が使用できる環境を整備する予定でございまして、この6月議会での議決をいただきました後に、設計書作成、入札を行い、9月末の工事完了を目指してまいりたいと思っております。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 会議室への設置、そうですね、今その時期ですからね。 了解いたしました。
11款、災害復旧費、1項、農林水産施設災害復旧費の8,640万円の増額は、農地農業用施設及び林道に係る災害査定設計書作成に要する経費、2項、公共土木施設災害復旧費の1億6,490万円の増額は、市道及び河川の災害応急復旧工事並びに災害査定設計書作成のための経費、4項、文教施設災害復旧費の200万円の増額は、口和中学校テニスコートののり面崩落に係る災害査定設計書作成のための経費をそれぞれ計上したものでございます
また、やっぱり、設計書ができ上がりまして、工事というのは入札に係るわけでございますけれども、その間の期間をいかに短くするかといったことで、何らかの工夫が必要だと思うんですけれども、来年度、復旧・復興JVということになりますと、工事金額も非常に大きなものになるんじゃないだろうかというふうな予測をしております。
執行者におかれましては,全議案原案どおり可決とはなりましたが,補正予算については再提案し可決した点を反省し,今後補正予算についても予算査定を厳格に行い,はっきりした根拠,設計書などに基づいた予算を計上するように努めていただき,議案の提案につきましては,提案時期も含め,一層丁寧な説明をし,理解を得られる努力を重ねていただきたいと思います。
本委託協定の執行につきましては、当該業務委託の内容が設計書の作成、工事発注及び契約、工事監理、精算といった一連の業務を委託するという特異性があるとともに、日本下水道事業団法により地方公共団体などの要請などに基づき、下水道の根幹的施設の建設及び維持管理を行い、下水道に関する技術的援助を行うとともに、下水道の整備を促進し生活環境の改善と公共水域の水質保全に寄与することを目的とした団体であることから、庄原浄化
昨年の災害の反省を踏まえると,国から査定時期を指定され,約500カ所に及ぶ査定設計書を作成しなければならず,コンサルタント会社は手いっぱいであり間に合わないので,役場職員が毎日遅くまで残業し頑張ってやってくれたおかげで,今年1月に全ての査定が終了いたしました。
こうした(2)でございますが、総称してデジタルファブリケーションということでございますが、先ほど申しましたような3Dスキャナー、プリンター、CAD、こうしたものを組み合わせる中で、従来ですと専門の設計書を書くスキルがあって、またそれを実際に手で加工するなり機械を使って加工するといったなかなかハードルが高いところでございましたけれども、枠の中にございますように国の戦略としましても、こうしたIT関連機器
次に、資料51「上下地域の観光振興事業」について、分科員から、「古民家である角倉邸をゲストハウスとして改修する内容と完成時期、また、予算額3,000万円で工事が可能なのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「工事内容については、設計書の納品がまだないが、部屋数は6部屋程度になる予定で、トイレ、風呂、地域の方が集える場所などを計画している。
一般監督が工事設計書どおりできているかいうところを一通り見まして、こちらで規定しております布設工事監督者については主に技術的な内容についての審査監督するような役割を持っております。
設計書の納品はまだのようですが、その内容により、どういう部屋を何個ぐらい使うかとかそういったもろもろもこれから納品をしていただくような感じになっております。 工事の完成時期につきましては、今のところ平成31年度末を予定しております。 ○主査(山口康治君) 安友分科員。
農地・農業施設災害の補助金のかさ上げである増嵩申請も1月に完了し、現在はこれらの国補災害の実施設計書を作成し、発注手続を進めています。 市単独事業につきましても、順次復旧を行うための現地調査、測量設計に着手しているところでございます。
担当課の話では、国の査定は終わっても、実施設計書を作成して県の許可を受け、業者の選定から入札して工事の発注となると数カ月は必要で、ことしの水稲の植えつけは難しいのではないだろうかと、このようなことでございました。 本市は、県内でも水稲の作付面積が広く、農業従事者も多いので、市としても農業関連の災害復旧事業を最優先して取り組むべきと、このように思いますけれども、市の考えをお伺いします。
債務負担行為を設定して、この4月の前の2月とか3月において、設計書、仕様書等を作成して、見積もりの徴取や入札などの事前行為を行って契約ができるようにして、4月1日から契約業務を行うものでございます。 ○委員長(山口康治君) 田邉委員。 ○委員(田邉稔君) もう一つ、この二つについては、今、入札と言われましたけれども、水質は随意契約になっているということでよいのでしょうか。
○監理課長(河本幹男君) 今回の7月豪雨災害に伴いまして、予想外の事務費が必要ということで、具体的にいえば、災害査定用の現場の状況写真に使用するためのトナーカートリッジであるとか、設計書を作成するための大型コピー機に使用するロール紙が必要ということで補正させていただいております。なお、これにつきましては、充当率100%の起債、土木施設復旧事業債の事務費として計上しているものでございます。
本町におきましても,国の補助事業を受けるものが500件を超えており,現在査定設計書の作成に建設課を中心に全力で取り組んでいるところでございます。査定が終わった箇所につきましては,随時工事発注を進めておりますけれども,安芸4町同様に全ての工事が3年間で終了するかどうか,今判断できないような状況でございます。今後も県等と連携を密にしながら,その災害復旧に取り組んでまいりたいと考えております。
3款1項国庫補助金につきましては、災害査定設計書の委託費に係る国庫補助金79万8,000円を増額するものでございます。同じく2項国庫負担金につきましては、国庫災害復旧工事に係る国庫負担金1,346万円を増額するものでございます。4款1項繰入金につきましては、災害復旧に係る歳出の増加に伴い1,894万円の増額となるものでございます。
また、可動堰本体の復旧工事、それからまた、水路に堆積した土砂等の撤去でございますが、現段階で見積もりを徴収し、それから、査定設計書のほうを作成してまいっているところでございます。金額のほうは、今のところまだ積算ができ上がっておりませんので、わかっておりません。以上でございます。 ○堀井秀昭議長 桂藤和夫議員。
また、委員から、「予定価格に対する落札率74.87%と低価格での落札となっているが、何か原因、要因があるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「設計書については、土木工事標準積算基準書、公共工事設計労務単価等に基づいて積算し、基準書にないものについては、複数社からの見積もりを徴収し、予定価格を決定している。
○教育部長(石川裕洋君) まず、神像群の修理についてでございますが、国の重要有形文化財の修理につきましては、国の補助対象事業となり、公益財団法人美術院国宝修理所が修理の設計書を作成し、文化庁による検査を受けた上で県教育委員会、市教育委員会を通じて所有者である神社関係者のほうに提示されているということでございます。
◎産業課長(瀬尾) 3月20日にはこの実施設計書というものができ上がってきます。詳細な中身を記載したものでございますので,それができ次第,皆様に再度ご説明をさせていただく場を設定させていただければと思ってます。