府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
先ほどの市長挨拶では、市民の負担軽減ではなくマイナンバーカードの普及促進がメインというふうな言い方だったと思います。そういうふうにこの事業の目的、優先順位が少しずれてきているということについて、その理由を伺います。 それから2点目ですけれども、上記3つともマイナンバーカードの普及促進が目的として記されておるんですけれども、国においては、健康保険証や運転免許証との統合が方針で示されております。
先ほどの市長挨拶では、市民の負担軽減ではなくマイナンバーカードの普及促進がメインというふうな言い方だったと思います。そういうふうにこの事業の目的、優先順位が少しずれてきているということについて、その理由を伺います。 それから2点目ですけれども、上記3つともマイナンバーカードの普及促進が目的として記されておるんですけれども、国においては、健康保険証や運転免許証との統合が方針で示されております。
れるということではなくて、あくまでも住所氏名であるとか、そういったところしか入っていないというのが前提のカードでございますので、きちんとその辺りも御説明をしながら、我々とすると、本当に年度末の100%の達成に向けて、今後ますます便利になっていくものとして、持っていないということで、皆さんが不利益を被られることのないように、そういった方向に向けて取り組みを進めたいと思いますので、その結果として、あめとむちという言い方
それから、今お認めいただきましたら2万冊という形になりますが、2万冊今チラシをお配りして申し込みを受け付けているところでございますけれども、もしその2万冊に達しない場合でございますけれども、前回と同様2次募集をさせていただきまして、全て売り切るといった言い方はちょっとあれですけれども、全て買っていただくということにしたいと考えております。何としても全冊販売したいと考えております。
その中での先ほど申しました執行率という言い方では、9割近い事業ができたと考えておりますけれども、工夫ですとかやり方をさらに検討しながら、掲げておる事業を進め、令和4年度でも今つなげて実施をしております。 一定程度そういった中で令和3年度の事業を行ってまいりました。
○健康福祉部長(唐川平君) 府中市におきましては、平成17年策定の府中市保育所再編整備計画、これが第一次ビジョンという言い方をしておりますが、この中で、主に無認可保育所への認可化により低年齢児保育の受け入れ拡大でありますとか、休日保育、一時預かりなど、特別保育事業を実施してまいりました。
ここにきて言い方が悪いかもしれませんが、ようやく何とかしなければならないという市民の意識というか町民の意識が盛り上がってきていますが、先ほど言いましたようにもう来年、来春の話になっているわけですね実際には。ですので、そういうその状況だということをまず知らせる。
そういったところでもすごく精神論的な言い方になるかもしれませんけれども、やはり頑張って事業を続けていただきたい、そういったところを行政としては応援したいという思いがありまして、前年度もそうだったんですけれども今年度もそういった思いで応援金とさせていただいたものでございます。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
通知をする理由というのは、SNSの1件「いいね」ついていますよと画面に出てくる理由というのは、気にならせてクリックして情報を得る、それを毎日させることによって習慣化させて、言い方がちょっとあれですけれども、習慣化してもらって、どんどん利用を深めていってもらうということが目的だと思うんですけれども、このプッシュ通知が便利過ぎて、My府中を開かないという現象が起きていると私は考えています。
先ほど出ましたMy府中についても、危険箇所ということで、穴があいていますよとか、ちょっと亀裂が入っていますよというところもそうなんですけれども、もう少し前段で、ちょっと状況が悪くなってきているんで対応してほしいというところまで、そういうものに載せられるような、危険箇所という言い方になると、何かもう、すごい目の前で大きな穴があいているよみたいなことがあるんで、少しへこんできているんじゃないかとか、路盤
○分科員(本谷宏行君) 8款5項の狭隘道路整備等推進事業に要する経費についてちょっとお聞きしたんですけれども、これ2,050万円という予算なんですけれども、現状、その事業等滞っているという言い方ちょっと悪いと思うんですけれども、なかなか年度内で改修というか、要望どおりの工事ができていないように感じるんですけれども、これの実績と今年度踏まえて、こういう予算で、何件ぐらいの対応ができるのか教えていただきたいと
そういったところを知らずして、例えば大学へとか、市外へ出てしまうというよりも、やはりしっかりと今の府中市の中小企業の現状といいますか、そういったものを、強みをしっかり知ってもらった上で、外へ出たときに、振り返ってみると、そういう、府中市にそういった企業たくさんあったなというようなところを振り返りといいますか、小学校、中学校、高校も含めてかどうかはわかりませんけれども、そういった、言い方悪いですけれども
○副主査(広瀬和彦君) たしかこの放課後児童クラブの委託については、12カ所ある部分で動きとして言い方が違うかもしれないですけれども、動きとしてばらばらという言い方はおかしいんですけれども、それぞれの運営の仕方でやられていたものを統一すると委員会の中でも聞いています。
確かにほんとこの間、住民説明会を何とか開催したいということで、企画をするたびにコロナのまん防であるとか、緊急事態宣言によって開催ができてなく、その点については我々としても大変残念かつ地域の方にも申しわけないという思いを持っておりまして、先ほど担当課長から近日中にという言い方をさせていただきましたが、何とか3月末に開催をしたいということで、今調整をさせていただいているところでございます。
それプラス仕事じゃなくて、よそから何かそこでi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)でやっているから行ってみようとか、そういうふうな副市長はとがった施策というふうな言い方をされましたけれども、私は余りとがってはいないと思う。今、これからの時代は当たり前の施策だと私は思っています。
そうすると、6割の方が使っていないという数字で言うとそういう形にはなるんですけれども、例えばその使っていない方に関して、ストレートな言い方しますけれども、市役所へ返していただけますかということで広報をやって返ってくればその本当に必要なところにもう少し障害者の方とかそういったところに渡してあげるとか、何かやり方も少しはあったんじゃないかなと思うんで、これは言っても仕方がないんで、そういうことも考えられたのではないかなと
○分科員(本谷宏行君) 設計業務委託料だけで、だけでという言い方おかしいですけれども、5,000万円というような金額になって、それから後の当然工事費等、かなりの金額にはなってくると思いますけれども、その時点でまたいろいろはっきり御説明もいただけるとは思いますが、これ議会運営の中でもちょっと課題かなと感じているところでありますけれども、先ほども言いましたように、この件に関しては、いわゆる湯が丘病院の建
そうした中で,たちまちG7サミットというものを見据えながら,今回MICEという視点でまた質問させていただきましたけれども,松井市長になられて経済観光局,観光というものに非常に力を入れられて,MICE戦略担当ができて,私もずっとこのMICE戦略担当と向き合ってきましたけれども,非常に当初から比べると,組織として醸成されてきたというか,本当に立ち位置,地に足がついてきたんだなという,ちょっと偉そうな言い方
ただ、いずれにしましても先立つものがないと、あるいはその、そこがないと後継者の話、従事者の話も出てきませんので、それは考えていく必要があるんですけれども、冒頭で申しましたのは、地形とか樹種とか、そういう中で全部が同じように行かないんでめり張りと言いますか、ターゲットと言いますか、守るべき方向性をある程度きっちり考えながら取り組んでいく必要があるということで、ちょっと自然に任せるみたいな言い方をしましたが
先ほど、試験的という言い方をしましたけれども、それも府中市の中でも、地域によって、そこのいろいろ考え方ですとか、思いがあろうと思いますので、さらに府中市の中の地域特性を生かした形、それは福祉の部分かもわかりません。そういったところも生かした中で、試験的ということも含めてやっていきたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 芝内則明君。
今後につきましては、ただただ役割、期待しているというような言い方だけではなくてですね、市として当然あそこを使って何ができるかといったところを戦略としてやっていけるかというところをもっと深く議論していくべきだと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。