府中市議会 2021-09-14 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月14日)
今後は、周遊広域観光ルートの設定、また、教育旅行誘致等を実施するとともに、マイクロツーリズム等を推進してまいります。 「恋しき」や翁座につきましては、整備、活用に向けた取得・改修・活用策の検討を進めております。 次に、スポーツによるまちの活性化について。
今後は、周遊広域観光ルートの設定、また、教育旅行誘致等を実施するとともに、マイクロツーリズム等を推進してまいります。 「恋しき」や翁座につきましては、整備、活用に向けた取得・改修・活用策の検討を進めております。 次に、スポーツによるまちの活性化について。
まず,鞆町への観光客数の見通しについてでございますけれども,山側トンネルの開通によりまして,沼隈,内海,松永といった本市南西部,そして近隣市町へも通じる新たな観光ルートも期待できまして,鞆への訪問客の増加というものも見込んでいるところでございます。
また,山側トンネルの開通により,沼隈,内海,松永といった本市南西部へ通じる新たな観光ルートも期待でき,本市のさらなる観光振興に寄与するものと考えています。 次は,鞆の文化振興と町並み保存についてであります。 本市では,まちの文化を継承,発展させるため,鞆町並ひな祭や八朔の馬出しの運営支援とともに,鞆に伝わる伝統産業の情報発信や鞆の浦しお待ちガイドの養成などを行ってきました。
本市におきましては、こうした歴史的にも文化的にも秀でた建築物が2つも存在することから、改修させていただいた後には、石州街道に栄えた「恋しき」と翁座を歴史的・文化的ストーリーで結び描き、歴史遺産として観光ルートとして誘客の促進を図ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 大本千香子君。
高台にある医王寺や歴史民俗資料館などをめぐる観光ルートが定着してきつつあります。 また,グリスロバスはことし3月23日から実証運行を開始していますが,新型コロナウイルス感染症の影響もあり,5月末までの約2カ月間で延べ93人の利用になっています。
産業振興分野との連携は特に、例えば、企業が保有している資料を展示したり、例えば、観光施設へのコンサートを実施したり、庄原DMOに働きかけて観光ルートに組み入れてもらうなど、本市の各課のPR活動に取り組んでいく必要があると考えております。そういうことで観光分野を特にやることによって、庄原をもっと好きになってもらうであるとか、来てもらう、そういうことを中心に考えていきたいと考えております。
鞆町を起点とし今津町を終点とする県道47号鞆松永線は,国道2号に接続をして尾道市内へつながることから,この山側トンネルの開通後は,鞆の浦から沼隈町,松永地域の町なかを経由して尾道市内への観光ルートになり得るとの期待も聞くところです。山側トンネルの整備にあわせて鞆松永線の改良が必要になると思いますが,広島県の動向や福山市としてのお考えがあればお聞かせをください。
DMOは、これまでの観光施策において課題となっていた点を踏まえ、多様化する観光ニーズのマーケティング機能と戦略策定、地域の観光コンテンツの企画、ストーリー化と事業者の指導、瀬戸内DMO、県、近隣市町等との広域連携、広域観光ルートへの企画・提案、全市一元的な観光プロモーションの展開という4つの機能を行うため、設置するものでございます。
今後につきましては、東京オリンピック・パラリンピックに向けた全国的な取り組みを踏まえまして、こうした情報発信を通じ、インバウンド需要を意識した滞在型体験観光等に力点を置いた取り組みを推進いたしますとともに、広島空港を中心とした近隣市町とも連携をしながら、広域観光ルートを企画・形成も検討するなど、効果的な誘致施策を講じてまいりたいと考えております。
宿泊者をふやすための取り組みとして,広島を中心に日帰りできる観光ルートもホームページで紹介いただいているところですが,先ほど申し上げましたように,外国人観光客が急増しているにもかかわらず,宿泊者数が伸びていないと思われる状況にあることを踏まえますと,今後は,さらに宿泊者数をふやすための取り組みが必要ではないかと考えます。
さらに,大型バスによる沼隈半島周遊が可能となり,新たな観光ルートの開発など,本市南部地域のより一層の活性化に資するものと期待をしています。 次に,鞆・一口町方衆応援プロジェクトについてであります。 寄附募集は県と市がともに呼びかけを行っており,9月8日現在で約328万円の寄附が集まりました。今後,企業版ふるさと納税の活用も図っていきます。
この中の事業内容といたしましては、1点目といたしまして3市町相互間の交流人口の増加に向けた取り組みを行っていこう、2点目といたしまして協同した観光宣伝、誘致事業の実施、3点目といたしまして参加自治体を結ぶ新たな観光ルートの創出、4点目といたしましてインバウンドの誘致及び連携事業の実施、5点目といたしまして観光振興に係る情報交換、6点目といたしまして組織運営に係る研究などについて合意をさせていただいた
格技場の裏に善昌寺の六地蔵から西山寺のほうにかけて、徒歩の観光ルートになってるんですけれども、それが7月豪雨で崩れている。また4月になると10件ぐらい外国からのお客さんも来られるというふうに聞きました。そうなってくるととても恥ずかしい。恥ずかしいだけではなくて、あそこは通れないので手前を下におりるんですけど、ほぼ急な、転げそうになるというふうに言われています。
さらに、府中市、世羅町、神石高原町との連携により、観光メニューの開発や周遊性を高める観光ルートづくりなどにも取り組んでまいります。 17ページにまいりまして、7の「人を呼び込む、人が集まる」、(1)府中のまちなか再生(グランドデザイン)について、説明申し上げます。 駅周辺などにおけるまちなか再生について、新規に720万円を計上いたしました。
この一つの手段を使って観光客の動員にもつながるんかなあというふうに思いますし,先ほど部長が言われましたように,運転手さんそのものも地域の方との声かけのコミュニケーションのツールにもなるし,今までなかなか歩いて行けなかったところまで,いろんなところが観光ルートとして見れるという意味では,何としても導入をぜひぜひお願いしたいなというふうに思います。
平成26年に策定した基本計画では、①歴史的な価値の保存継承を図る、②平和を考える場として活用を図る、③広域的な観光ルートを視野に入れたテーマ性の高い立ち寄り観光拠点とする、④地域で利活用ができる施設とするという4つの整備方針を定め、学識経験者や関連団体の代表者等を構成員とする検討委員会を設置し、7回の検討委員会とパブリックコメントを経て、平成29年8月に保存計画を策定している。
平成26年に策定した基本計画では、①歴史的な価値の保存継承を図る、②平和を考える場として活用を図る、③広域的な観光ルートを視野に入れたテーマ性の高い立ち寄り観光拠点とする、④地域で利活用ができる施設とするという4つの整備方針を定め、学識経験者や関連団体の代表者等を構成員とする検討委員会を設置し、7回の検討委員会とパブリックコメントを経て、平成29年8月に保存計画を策定している。
3年前、既に年間の入り込み観光客は増加傾向にあり、増加に伴う受け入れ態勢として、駐車場、観光ルート、食事場所、さらにはインバウンド対策、そして宿泊に関する考え方の質問、提案をさせていただきましたが、まず入り込み観光客の推移、観光消費額の推移と、3年前に目途とされた県平均に対する状況、インバウンドに対する取り組みと効果についてお答えください。
また,本市においては,別の角度で見ますと,福山城築城400年事業や観光の振興,観光ルートの充実,そういったことを契機に新たなビジネスが広がることが予測されます。また,ビジネスにつなげたいとの声も聞こえております。創業者の創出にかなりの追い風になるのではないかと考えております。
次に,市民応援団の意見の内容につきましては,地域の子どもは地域で育てることの重要性や海からの観光ルートの確立など,委員会の議論と共通する内容もありましたが,子どもや高齢者も英語で観光ガイドができるようになっているなど,新しい視点での御意見も数多く頂戴いたしました。