廿日市市議会 2020-12-10 令和2年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2020年12月10日
これまでの成果目標を受けて具体的に今後3年間のサービス等の利用者数及び見込量を活動指標として設定するものでございます。活動指標の見込量設定の考え方は、令和2年度までの本市の実績、現状、アンケート等の要望などからニーズを勘案しまして、令和5年度までの見込み量を設定しています。また、令和元年度、2年度の実績にコロナウイルスによる影響があると思われるサービスについては、見込量を補正しております。
これまでの成果目標を受けて具体的に今後3年間のサービス等の利用者数及び見込量を活動指標として設定するものでございます。活動指標の見込量設定の考え方は、令和2年度までの本市の実績、現状、アンケート等の要望などからニーズを勘案しまして、令和5年度までの見込み量を設定しています。また、令和元年度、2年度の実績にコロナウイルスによる影響があると思われるサービスについては、見込量を補正しております。
まず、平成30年度から平成32年度までを計画期間とした第7期介護保険事業計画に基づく介護保険料は、これまでの給付実績と今後の介護サービス見込量を勘案し、このたび国から示された介護報酬の引き上げや、今後実施予定の消費税の増税及び介護福祉士の処遇改善に伴う介護報酬改定等を踏まえまして、設定をしたものでございます。
子ども・子育て支援事業計画は、国の基本方針で定める基本的事項や参酌標準等を踏まえ、子育てに係るニーズを把握した上で、新制度の給付、事業の需要見込量、提供体制の確保の内容及びその実施時期等を盛り込んだ子育て支援の事業計画であり、平成27年度から平成31年度までの5年間の計画でございます。
先ほどの黒字の件ですが、お配りしました資料、20ページの方に、23年度の販売量、それから24年度の見込量、それから25年度以降の見込量について、数字をあげさしていただいております。先ほど説明もさせていただきました第4期の収支計画でも、ぎりぎりではありますが、純利益10万円を予定しております。600トンを売り上げ、それによって10万円の黒字になると計算さしていただいております。
なお、平成18年度からの保険料の予測でございますが、保険料は、介護保険事業計画のサービス見込量をもとに算出をいたします。 第3期介護保険事業計画の策定につきましては、国から介護予防事業のサービス見込量算定方法等を含めた策定指針が示された後に、具体的に作業に取りかかることになります。健康地域づくり審議会地域福祉分科会等で、今後、平成17年度中に策定する予定になっております。
この再商品化事業者の選定は,全国の各都市からの排出見込量をもとに毎年度,日本容器包装リサイクル協会が入札を行いまして決定をいたします。 このリサイクルをなぜもっと早くできなかったのかというお尋ねでございます。 仙台市や名古屋市におきましては,清掃工場や埋立地の計画を縮小または断念せざるを得ない事態の中で,取り急ぎ実施されたというふうに伺っております。
これは,民間委託により行う収集見込量が平成12年度のごみ量と比較しまして増加をいたしましたので,業務量がやはり増大をする見込みであったということから,この数量につきましては入札前の現場説明会で説明をしてございます。そのために,調査委員会において審査をしました結果,その入札価格では正常な適正な履行が困難であると判断をしたものでございます。
平成10年度に実施いたしました高齢者実態調査及び介護サービス提供事業者実態調査の集計をもとに、厚生省の示す算出基準で需要量及び供給量の予測、分析を行った結果、平成12年度開始時点で施設サービスの見込量は、議員御案内のように介護老人福祉施設が640床、介護老人保健施設が357床、介護療養型医療施設386床となっておりまして、これに対しまして平成12年3月末の呉市における整備見込みは介護老人福祉施設が620
平成10年度に実施いたしました高齢者実態調査及び介護サービス提供事業者実態調査の集計をもとに、厚生省の示す算出基準で需要量及び供給量の予測、分析を行った結果、平成12年度開始時点で施設サービスの見込量は、議員御案内のように介護老人福祉施設が640床、介護老人保健施設が357床、介護療養型医療施設386床となっておりまして、これに対しまして平成12年3月末の呉市における整備見込みは介護老人福祉施設が620