府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
そのような経緯があることから、要綱や申請先の窓口を一本化しまして、女性こども課において幼稚園分も対応することとしております。 〔女性こども課長 池田かおり君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) これにて、土井基司君の質疑を終わります。 続いて、本谷宏行君。
そのような経緯があることから、要綱や申請先の窓口を一本化しまして、女性こども課において幼稚園分も対応することとしております。 〔女性こども課長 池田かおり君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) これにて、土井基司君の質疑を終わります。 続いて、本谷宏行君。
この入田池でございますが防災重点ため池でございまして、ため池の詳細診断の結果改修が必要と判断をされた池でございまして、この池につきましては、県営のため池等整備事業によりまして令和4年度に実施設計、令和5年度に改修工事を予定しておりまして、国の要綱により定められた割合によりまして、市が費用の一部を負担するというものでございます。
現在その民生・児童委員に配布されている関連資料、これ私もここに型で言うと7つぐらいいただいているんですが、これがそれぞれに要綱や各部署の分掌事務の説明、こういったものが独立した形で資料として渡されていると思います。これをもっと初心者でも見てわかるような形で整理していただきたいと思います。 その中には、やはり、民生委員の組織図、これとかあと活動についての体系図ですね。
│ │ ├───┼────────────────────────────┼─────┤ │ 204 │中央図書館等のエールエールA館への移転整備の推進について│ 4. 3.11│ └───┴────────────────────────────┴─────┘ 注 陳情第202号及び第204号は、委員会付託の希望がないものであることから、請願・陳情審査要綱第
8件ということで、上限額が1件当たり60万円という形で設定はさせていただいていますけれども、ソフトウエアの金額等によっては、60万円までいかないパターンもあるかもしれませんので、先ほど8社から10社というふうに申し上げたんでございますけれども、基本的に、補助金交付要綱というものを作成いたしまして、この要件に合致する中小企業等の皆さんに対しまして、予算の範囲内で支援を行うという形にしております。
府中市沿道立木伐採事業補助金交付要綱というのがありました。これは、これならばのり面だけでもね、上間は大体5メートルまで、下で下りれば3メートルまでとなっていますが、それも面としてやる。それに対して、これはクレーンなんかを使用する場合、高所作業車を使用する場合は、1平方メートル当たり100円と。そして、そのほかのものは1平方メートル当たり50円と書いてあります。
〔17番議員 田邉稔君 登壇〕 ○17番議員(田邉稔君) 府中市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例案について、提案理由及び要綱を述べさせていただきます。 平成30年6月に議会改革特別委員会を設置して以降、議員定数、議員報酬、政務活動費及び議会改革の推進について協議、検討を進めてきました。
もう一つは,我が市の場合も諸収入で上げておりますけれども,要綱等で徴収をしておるということでございます。
被爆建物は被爆という歴史的な事実や原爆被害の凄惨さを今に伝える物言わぬ証言者であり,失われてしまうと二度と取り戻せない貴重な財産であることから,広島市は平成5年度に広島市被爆建物等保存・継承事業実施要綱を策定し,爆心地から5キロメートル以内に現存する被爆建物を登録し,その保存・継承に取り組んできました。
ちょっと調べてみたんですけれども、いわゆる昭和36年の8月に防犯灯等整備対策要綱というものを閣議決定をされていると、そういったところがスタートというふうに私が調べた中では出てきたんですけれども、ここから先ほども言いましたように、何かちょっと流れとしては当時とは環境が変わってきているわけで、昭和36年当時ということはいち早く、防犯的なそういう体制を整備する必要があるということでスタートしたことも確認をさせていただきましたが
〔17番議員 田邉稔君 登壇〕 ○17番議員(田邉稔君) 発議第1号の提案理由及び要綱について説明いたします。 女性をはじめ多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備を図る観点から、住民が議員として活動するに当たっての制約要因の解消に資するため、本会議や委員会への欠席自由として、育児、看護、介護等を明文化するとともに、出産について、産前・産後の期間にも配慮した規定の整備を図ります。
この支援制度による事業効果、先ほども言いましたが、産業として自立できる担い手の育成でありますとか、農業従事者の高齢化等による離農の抑制、耕作放棄地の増加を抑制というようなものが、より効果的なものとなるように補助要綱の見直し、具体的には補助率の拡大を検討してまいりたいと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 芝内副主査。
○土木課長(大元唯至君) 認定以外の基準ということなんですが、先ほども言いましたように、認定基準は、府中市市道認定取扱要綱の中に定められております。一応、説明した以外についてなんですが、地方公共団体及び国が設置した道路とか、土地区画整理法で定められた道路とか、都市計画法の規定に基づき設置した道路とか、あとは開発等で設置された道路なんかがあります。
こうした状況の中,資源ごみの持ち去りに関し,広島市では,平成18年4月に広島市資源ごみの持ち去り行為に対する指導要綱を定め,持ち去り行為者に対する指導を行ってきましたが,依然として持ち去り行為は後を絶ちません。近年では,持ち去り行為を注意した市民がその行為者とトラブルになることなどから,持ち去り行為に対する条例での規制を求める声が高まり,本年2月の市議会で条例改正が議決されました。
県の福祉医療費公費負担事業費補助金交付要綱第2条が改正されたことに伴い,本文を改正するため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は保健福祉課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎保健福祉課長(松井) 〔詳細について説明〕 ○議長(橋本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。
○総務課長(切原秀隆君) 申請書に押印していくときの手続の多くは、規則や要綱で定めております。今回の条例以外で規則、要綱、任意の様式で押印を求めているものが約1,900件ございます。それを昨年から各課とやりとりをしまして、これは廃止できるというものを、ことしの2月から行っておりまして、1,900件のうち1,100件につきまして、押印の義務の廃止をしております。
これからも種々様々な部門で市民意見を求めることがあると思いますが,広島市のパブリックコメントを位置づけるものとして,現在は,市民の市政参画の推進に関する要綱,市民意見公募手続に関する要領という内部規定のみとなっています。パブリックコメントは,単に賛成,反対の数で決定することはないと思いますが,どういう認識でパブリックコメントを募集しているのかお答えください。
○経済観光部長(若井紳壮君) 箱わなの貸し出し条件から御答弁いたしますと、箱わなにつきましては、府中市イノシシ箱わな貸出要綱に基づきまして貸し出しを行っているところでございますが、箱わなの数も限りがございますので、一つの町内会に集中しないように、各町内会への貸し出し数は調整しながら行っているところでございます。
今回本市がこの女子野球タウンに名乗りを上げる際に、全日本女子野球連盟におけるその認定についての公募要綱というのがございまして、その中で女子野球連盟におきましては、女子野球の普及、振興を行うと同時に、女子野球を通じたシティプロモーションやまちづくり、さらにはジェンダーの平等を実現しようとするということでの事業の目的っていうのが掲げられております。
─────────┼─────┤ │ 144 │新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の運動施設│ 3. 3.12│ │ │活用について │ │ └───┴────────────────────────────┴─────┘ 注 陳情第141号、第142号及び第143号は、議会に直接関係する内容のものであることから、請願・陳情審査要綱第