尾道市議会 2020-12-22 12月22日-05号
────────────────── * ────────────────── △日程第4 建第9号議案 ○議長(福原謙二) 次に、日程第4、建第9号議案藤本友行議員に対する辞職勧告決議(案)を議題といたします。 この場合、地方自治法第117条の規定により、28番藤本議員の退席を求めます。 〔28番藤本友行議員 退席〕 提案理由の説明を求めます。 12番、吉和議員。
────────────────── * ────────────────── △日程第4 建第9号議案 ○議長(福原謙二) 次に、日程第4、建第9号議案藤本友行議員に対する辞職勧告決議(案)を議題といたします。 この場合、地方自治法第117条の規定により、28番藤本議員の退席を求めます。 〔28番藤本友行議員 退席〕 提案理由の説明を求めます。 12番、吉和議員。
◆28番(藤本友行) (登壇)皆さんこんにちは。9月議会の最後の討論者です。2020年、令和2年9月24日、政友会を代表して藤本が討論をいたします。 令和2年9月議会に提案されました全ての議案に賛成するものです。 今議会では、第1期総合戦略を基本とした様々な角度から尾道市民の幸せについて質問をいたしました。質問中に多少の失礼があったことはお許し願いたいと思います。
〔28番藤本友行議員 質問席へ移動〕 ○議長(福原謙二) 理事者より答弁を求めます。 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) 政友会の藤本議員からの御質問にお答え申し上げます。
◆28番(藤本友行) (登壇)市民の皆さん、久しく御無沙汰しております。6月議会最終日、令和2年6月30日、大安吉日、政友会を代表して藤本友行が討論をいたします。 まず、6月議会に提出されました全議案に賛成するものです。 予期せぬことがいつ起こるかわからないのが世の中です。一寸先は闇の中、危機はいつ襲ってくるかわからない。さて、危機に対して一番大切なことは、素早い対応と判断能力です。
休憩中に加納議員から藤本友行議員に対する辞職勧告決議(案)の動議が提出され、所定の賛同者がありますので、動議は成立いたしました。 ────────────────── * ────────────────── △日程の追加 ○議長(福原謙二) この際、日程の追加についてお諮りいたします。
◆28番(藤本友行) (登壇)皆さんこんにちは。 討論の一番最後の討論者です。よろしくお願いいたします。政友会を代表しての討論をいたします。 まず、今議会に提案されました全ての議案に賛成をいたすものです。 山波小学校グラウンドの土砂崩れによって市民の財産が破壊された事案は、残念ながら司法の場での判断とされると聞いております。
◆28番(藤本友行) 瑕疵があるとかないとかじゃないのよ。土地利用としてふさわしくない危険な土地ですよということなんですよ。そこにあえて無計画に通わす責任というのは、あるでしょう。教育委員会が持つの、それとも教育長が持つの、杉原部長が持つの……。 ○議長(福原謙二) 28番、藤本議員。 ◆28番(藤本友行) 答弁できんでしょう。答弁できん地域にあなたらは通学させるんですよ、無計画に。
◆28番(藤本友行) (登壇)それでは、政友会を代表して討論をいたします。 今議会に提案されました全ての議案に対しまして賛成をいたすものであります。 なぜ尾道市から多くの若者が転出するのでしょう。それは、尾道市の行政施策が優しさを失っているからだと思います。学校選択制により学校間格差を生じさせ、そのことにより地域間格差も生じさせています。
◆28番(藤本友行) (登壇)皆さんこんにちは。政友会を代表して藤本友行が一般質問をいたします。今議会の私のテーマは、爽やかにいこうです、ひとつ爽やかな答弁をよろしくお願いします。
◆23番(藤本友行) (登壇)議案に対する態度ですけど、全ての議案に賛成をいたします。 12月議会を通しての気づき、疑問について述べさせていただきます。 平成29年6月に作成された尾道市地域防災計画第4部、南海トラフ地震防災対策推進計画の基本方針では、これまで想定されてきた地震とは全く様相が異なる。速やかに防災対策を推進するため、この計画を作成するとなっております。
学校選択制については…… (23番藤本友行議員「おかしいことを言うねえ。通告の質問どおりに答弁せんもんが、通告だけを質問せえというのはどういうことなのか。そんなん聞いたことがないよ」と呼ぶ) 23番、藤本議員。 ◆23番(藤本友行) 平成28年まで書いてないのよ、たしか。平成30年度から書いてあるんかな、その記述について。
学校選択制度…… (23番藤本友行議員「聞こえんわ」と呼ぶ) 申しわけありません。学校選択制度にかかわりましては、制度の時期、選択の時期もありますし、それから学級設置する上での定数の配置とかそういったこともある中で、通常12月に行っております。
◆23番(藤本友行) (登壇)ただいま議題とされました建第11号議案公立小中学校において教職員未配置をなくす取り組みを求める意見書(案)につきましては、会議規則第14条第1項の規定により提出をいたします。 なお、提案理由の説明につきましては、案文の朗読をもってかえさせていただきます。
◆23番(藤本友行) (登壇)皆さんこんにちは。質問をする前から再質問の考えが頭を回って落ちついて質問ができそうにないんですけど、誠友会を代表して藤本が質問をいたします。 私たちの国の形が自然環境を初め人口、経済、暮らし方、行政、企業、スポーツ界まであらゆるものが大きく変化した平成時代の30年間でした。
◆23番(藤本友行) 向島支所はそれでいいんかね。 ○副議長(加納康平) 三阪向島支所長。 ◎向島支所長(三阪詠美) 言っていただいたとおりだと思っております。 ○副議長(加納康平) 23番、藤本議員。 ◆23番(藤本友行) 言っていただいたとおりというのはようわからんけえね、新たな価値観、手法で創出したものは何ですか、お答えください。 ○副議長(加納康平) 三阪向島支所長。
(23番藤本友行議員「議長、動議」と呼ぶ) ○議長(吉田尚徳) 23番、藤本議員、どうぞ。 ◆23番(藤本友行) あのね、質問に対する答弁が明確でないから、ここは休憩をして、よく整理して、再開したらどうですか。 ○議長(吉田尚徳) 杉原議員、今さっきの少子化対策担当参事の答弁、よろしいでしょうか。
◆23番(藤本友行) (登壇)皆さんこんにちは。誠友会を代表して討論をいたします。 今議会に提案されました議案に対する態度でございますが、全てにおいて賛成をいたします。 さて、12月議会における皆さんの本気度はいかがでしたでしょうか。今、議会不要論が吹き荒れています。それは私たち議員の責任であります。
〔23番藤本友行議員 質問席へ移動〕 ○副議長(福原謙二) 理事者より答弁を求めます。 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) 誠友会議員団を代表されました藤本議員からの御質問にお答え申し上げます。
〔23番藤本友行議員 退席〕 本動議のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(高本訓司) 起立少数であります。よって、本動議は否決されました。