181件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)

そういったことで、いわば自然増といいますか、そういった格好で申請もふえておる状況ではございますけれども、今回このコンビニ交付における証明書発行手数料を減額することによりまして、より多くの方がコンビニ交付を利用していただいて、負担軽減あるいは混雑緩和とか非接触型感染防止と、こういったことを実感していただけるという、そういうコンビニ交付利便性を感じていただけると考えております。  

府中市議会 2021-09-27 令和 3年第4回定例会( 9月27日)

人口減を解決する方法として、自然増社会増2つがあり、自然増減改善には特効薬がない中で、府中版ネウボラ中心とした切れ目のない支援や、結婚や親となることへのサポート事業など、あらゆる手だてを講じている。子育て世帯を初めとする若い世代府中市に呼び込み、社会増を図ることが重要と捉えており、まずは、働く場所があることが何よりも重要である。

府中市議会 2021-09-16 令和 3年総務文教常任委員会( 9月16日)

こちらにつきましては、一般質問でも議論がございましたけれども、人口減を解決する方法としては自然増社会増2つがある中で、自然増減改善合計特殊出生率上昇といった部分については特効薬がない中で、府中版ネオボラ中心とした切れ目のない支援結婚や親となることへのサポート事業など、あらゆる手だてを講じているところでございますし、特に子育て世帯をはじめとする若い世代府中市に呼び込んで、社会増を図ることが

府中市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会( 9月10日)

こうした状況に対して、歯どめをかけていくことが喫緊の課題であると捉え、いわゆる自然増と、つまり、府中市で生まれる子供の数をふやす対策。あるいは社会増、すなわち、例えば子育て世帯に一家で転入していただくといったことなどを踏まえ、きのうも答弁したように、あらゆる分野で手を打っていく中で人口減対策については、今こそしっかりと取り組んでいくことが重要であろうと考えております。  

府中市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会( 9月 9日)

人口減を解決する方法としては、大きく分けて自然増社会増が考えられるわけでありますが、自然増改善、すなわち合計特殊出生率上昇は、先ほどから議論していますように晩婚と少子化の傾向が進む府中市において、特効薬はないのが現状ではありますが、府中版ネウボラ中心とした切れ目のない支援、あるいは、結婚や親となることへのサポート事業など、あらゆる手だてを講じているところであります。

東広島市議会 2020-03-18 03月18日-06号

国の全世代型社会保障自然増分を抑制する仕組みとなり、年金が下げられる中、低所得者層軽減措置を復活するよう国に要求すべきです。また、このたびの感染症対策の事前の対策を講じるべきだと考え、短期保険証発行をやめるべきです。よって、反対とさせていただきます。 ○議長乗越耕司君) 次に、賛成討論の発言を許します。            

尾道市議会 2020-02-28 02月28日-04号

歳出のうち、社会保障費も過去最高を更新していますが、概算要求段階で5,353億円の増加幅自然増でございましたが、この伸びを4,111億円に抑えています。診療報酬は、薬価の引き下げで全体がマイナスとなり、抑制した形となっています。政府の言う、全世代型社会保障改革は、結局、全世代にわたる社会保障負担増給付削減にほかならないと思うのであります。

東広島市議会 2020-02-28 02月28日-03号

次に、人口減少地域への具体的対策についてでございますが、本市におきましては、西条、八本松地域等中心部では自然増、社会増が続く一方で、周辺地域では、少子高齢化進展による自然減社会減等を主な要因として人口減少が続いており、こうした増減の差が生じていることにつきましては、御指摘のとおりでございます。 

庄原市議会 2019-09-30 09月30日-06号

市の行政として日々高齢者福祉へ庄原市として先進的な挑戦・取り組みは大いに評価していますが、国に対して、中山間地の実態に合った介護保険制度設計への改善を求め、さらに福祉予算自然増を毎年抑制するのではなく、十分予算を確保するよう求めることを市長に要望し、反対意見の表明といたします。終わります。 ○宇江田豊彦議長 次に、原案に賛成討論を許します。ありませんか。田部道男議員。     

福山市議会 2018-12-12 12月12日-04号

予算配分軍事費大型公共事業から福祉予算自然増の確保,防災対策強化中小業者への支援などに振り向けることを強く求めることが必要不可欠です。 広島県に対しても,県の乳幼児医療制度年齢引き上げ国保会計への一般会計の投入,急傾斜地やため池・河川改修予算抜本的強化など,県の財政責任を強く求めるべきです。 

廿日市市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2018年09月12日

19 ◯10番(広畑裕一郎) 余り言うことはないですけど、一応ちょっと東広島市ってどんなん、廿日市とどうじゃったかというのを皆さんにも知っといてもらいたいんですけども、平成9年のころ、この色がついているのは自然増です。白い棒が社会増で、点線が人口増減値になります。東広島市って平成28年まで自然増もあったみたいです。

東広島市議会 2018-09-12 09月12日-04号

これが自然増減数をあらわしたものでございます。出生数から死亡数を引いたものが自然増減数でありまして、平成20年をピークに微減傾向推移をしております。 また、次のデータです。転入、転出の社会増減で見ますと、平成24年の最低値から、この1番、これですね。この一番下がった点、平成24年の最低値からは、近年回復が見られている状況であります。

尾道市議会 2018-06-26 06月26日-05号

今は国による社会保障費自然増を抑える政策が続けられています。ふえ続けている低所得者との均衡を図るとの口実で、生活保護基準見直し切り下げが行われようとしています。社会保障費削減生活保護基準切り下げることになれば、セーフティーネットとしての機能は危うくなりかねません。今回の見直しで十分に検証し、制度の不備が検証されたら、国に対し意見具申をされるよう求めておきます。