呉市議会 2021-06-15 06月15日-02号
その後の対応につきまして、少し説明させていただきますと、今回の事故を教訓に、通常点検に加え、市内の国道部に埋設している管路の重点的な点検をはじめ、老朽箇所が埋設している箇所については、漏水調査の強化を図っております。また、このたび漏水が発生した管路については、更新時期を前倒しして本年度に実施することを検討しております。その際には、管路の口径を縮小する予定としております。
その後の対応につきまして、少し説明させていただきますと、今回の事故を教訓に、通常点検に加え、市内の国道部に埋設している管路の重点的な点検をはじめ、老朽箇所が埋設している箇所については、漏水調査の強化を図っております。また、このたび漏水が発生した管路については、更新時期を前倒しして本年度に実施することを検討しております。その際には、管路の口径を縮小する予定としております。
その後の対応につきまして、少し説明させていただきますと、今回の事故を教訓に、通常点検に加え、市内の国道部に埋設している管路の重点的な点検をはじめ、老朽箇所が埋設している箇所については、漏水調査の強化を図っております。また、このたび漏水が発生した管路については、更新時期を前倒しして本年度に実施することを検討しております。その際には、管路の口径を縮小する予定としております。
体育館、陸上競技場、野球場及びテニスコートの有料施設につきましては、既に作成をしております公園施設の長寿命化計画による老朽箇所の改修のほか、陸上競技場の全面芝生化やテニスコート全面への照明設備など、施設の機能強化と充実を図る改修を行っていきたいと考えているところでございます。
◎森繁光晴市民生活課長 再編計画の具体的な施策の方向性の中に記載をしておる点についてだろうというふうに思いますが、具体的には、先ほど市長の答弁にもございましたとおり、芸備線の対策協議会の中で乗り継ぎの利便性を図ったり、また施設の老朽箇所についても改善を要望したり、それから、各地で取り組まれます活性化のイベントへの補助金を支出して、利用拡大につなげると、そういったことで対応させてもらっているというふうに
これは1億2,500万円かけて蒲刈小学校の老朽箇所を改修するもので、合併建設計画にも位置づけられています。また、蒲刈小学校には同一敷地内に蒲刈中学校が建っていて、一体型小中一貫教育校創立の条件を満たしており、以前からその方向性が示されていました。それなら、蒲刈学園創立とあわせて、下蒲刈中学校と下蒲刈小学校をそこに移転し、対等統合させることが効果的となります。
これは1億2,500万円かけて蒲刈小学校の老朽箇所を改修するもので、合併建設計画にも位置づけられています。また、蒲刈小学校には同一敷地内に蒲刈中学校が建っていて、一体型小中一貫教育校創立の条件を満たしており、以前からその方向性が示されていました。それなら、蒲刈学園創立とあわせて、下蒲刈中学校と下蒲刈小学校をそこに移転し、対等統合させることが効果的となります。
審査では、まず委員より、議案第144号にかかわり、小・中学校の修繕料の内容と学校教育施設整備基金の残高をただしたのに対し、理事者より、修繕料は主には消防用設備の点検で判明した不備と老朽箇所の改善に使用する。同基金の平成27年度末の残高見込みは2億298万3,000円であると答弁がありました。
現在,指導中の空き家は32棟であり,これらについて老朽箇所の除去など,空き家の状況に応じて指導を行っております。 次に,空き家についてどのような相談体制をとろうとしているのかという御質問にお答えいたします。
このうち,39件が解体し,7件が修繕など是正をしており,現時点で,直ちに倒壊の危険はないものの,老朽箇所の除去など指導中の空き家は23件となっております。 これらの空き家のうち,外壁等の一部が道路などに落下するおそれのあるものが2件あり,この2件については,建物所有者等に直接面会して,解体などの指導を行っております。 次に,老朽空き家による周辺への被害の防止のための取り組みについてです。
この校舎は建築後15年を経過し、現在防水、排水などの老朽箇所が生じておりまして、大規模な改修工事を余儀なくされておられます。校舎の屋上を利活用した屋上緑化や水田化による植物の蒸発散機能による冷却効果を期待する取り組みでございますが、屋上に水や土を入れることにより、長い年月の間に屋上に植物の根が張ることとなり、防水機能上の問題と維持管理上のデメリットのほうが大きくなることが生じております。
この校舎は建築後15年を経過し、現在防水、排水などの老朽箇所が生じておりまして、大規模な改修工事を余儀なくされておられます。校舎の屋上を利活用した屋上緑化や水田化による植物の蒸発散機能による冷却効果を期待する取り組みでございますが、屋上に水や土を入れることにより、長い年月の間に屋上に植物の根が張ることとなり、防水機能上の問題と維持管理上のデメリットのほうが大きくなることが生じております。
現在の道路舗装については、職員の現地確認による老朽箇所や町内会要望による箇所などから、舗装機能の劣化の程度や緊急性を勘案して整備を行っています。府中市において今後、舗装整備すべき路線は全市的に考えると相当な路線数で、かつ膨大な整備量となりますので、緊急性や経済性を考慮し、一定の基準に基づいて計画的に整備を行っていく必要があります。
また、県の階段につきましては、老朽箇所の補修をしていただくよう要望してまいりたいと考えております。 次に、2番目の西高屋駅の周辺についてでございます。 駅の西側にある線路高架下の通路の整備についてでございますが、当該通路は入野川と併設されたものであり、通路の抜本的な整備に当たりましては、まず河川管理施設等構造令などの基準に従って十分な河川断面を確保する必要がございます。
平成17年,18年と続いた災害の復旧に当たりましては,現場の職員の皆様も一生懸命頑張っていただいて感謝しておりますが,それでも住民の皆様からお聞きするのは,災害場所だけでなく,その前後の災害予備軍とも言える老朽箇所の一連の補修です。道路にしても,河川にしても,周辺区にはこうした災害危険箇所が無数にあります。
今後の事故再発防止策として,老朽箇所の点検調査を行い,効果的な老朽管の布設がえなど面整備に積極的に取り組むこと。 また,大規模災害を想定し,ライフラインである地下埋設物について,危機管理,施工管理の観点からも,全体的な把握ができるよう,地理情報化システム導入に向けた取り組みをより一層推進することを要望して,本補正予算に賛成。
そのために,危険箇所や老朽箇所の改修を急ぐとともに,カウンセラーやチーム・ティーチングなどの人員確保,教職員の定数増を,国・県に強く要請すること。