府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
○分科員(棗田澄子君) この施設、保健福祉、介護、子育て支援の総合拠点施設として整備がやっと完了したと思うんです。今、日が浅いんですけれども、どのような利用状況かということと、駐車場の件がいろいろと問題になっていたと思うんですが、この31台分の駐車スペースは、来場者のみの駐車場じゃないかと思うんですが、職員さんはどうされているのかなというのがちょっとあるので、その点をお聞かせください。
○分科員(棗田澄子君) この施設、保健福祉、介護、子育て支援の総合拠点施設として整備がやっと完了したと思うんです。今、日が浅いんですけれども、どのような利用状況かということと、駐車場の件がいろいろと問題になっていたと思うんですが、この31台分の駐車スペースは、来場者のみの駐車場じゃないかと思うんですが、職員さんはどうされているのかなというのがちょっとあるので、その点をお聞かせください。
中山間地域の保健、福祉、介護、子育ての総合拠点として、5月23日から第1段階のサービス利用を開始しているところであります。夏頃のグランドオープンに向けて準備を進めており、上下地域の多世代交流拠点として、地域のにぎわい空間の創出に寄与するよう取り組んでまいります。
そのときも、介護・福祉の総合拠点とするという構想については、場所的には狭いんではないか。駐車場の問題等も指摘をされて、そういう声もありました。そういう中で進んできた計画でございまして、ことしの4月からオープンをする。その設置管理条例ということになるわけでございますが。 5階建ての建物でございました。
また、当初は医療・介護・福祉の総合拠点施設と銘を打たれたと思いますが、今は上下地域共生交流センターということになっております。その辺の変遷について、抜本的見直しとかかわるのかどうか、内部での検討はどうあったのかについてお聞かせ願いたいと思います。 ○委員長(大本千香子君) 皿田医療政策課長。
第2の基本目標、人・つながりについてですが、子育て、教育など人を育て、人と人との交流が生み出す活気ある社会の実現に向けて、昨年7月にi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)内に開設しました「ちゅちゅ」に加え、令和4年度からは上下地域の子育て×高齢者介護×健康推進×障害福祉を包括したワンストップ相談を展開するとともに、障害者の働く場、学びや福祉人材の育成、地域の交流・にぎわいの総合拠点として中山間地域
このことに関しましての説明会でございますが、これまでの経過を申し上げますと、上下地域の医療福祉関係の各事業者の方が集まられる会議に出席をさせていただき、総合拠点施設としてどのような機能があったらよいか、また人が集まるにはどういった機能が必要かなど、数回にわたって御意見をいただいてきたところです。
○分科員(本谷宏行君) 先ほど紹介いただいた上下町の旧三玉病院の土地建物を御寄附を受けての活用ということで、中山間地域における保健・福祉・介護・子育て支援の総合拠点施設として整備をすることになっていると思うんですけど、先ほど総事業費と府中市の負担はお答えいただきました。
また、呉駅前周辺整備構想においても、地方都市で唯一バスタプロジェクトが国によって採択されるなど、呉駅がまさに鉄道、港、次世代交通システムの総合拠点となるようなワンダーランド構想がスタートし、夢が膨らみわくわくするようなまちになるんだなと私自身感じております。
また、呉駅前周辺整備構想においても、地方都市で唯一バスタプロジェクトが国によって採択されるなど、呉駅がまさに鉄道、港、次世代交通システムの総合拠点となるようなワンダーランド構想がスタートし、夢が膨らみわくわくするようなまちになるんだなと私自身感じております。
それから次に,子ども家庭総合拠点の課題である,これ,児童虐待にかかわって,6月議会で私の質問に対してこのことをやろうということで今取り組みが始まったというふうに思っております。 この点については,厚生労働省が2017年3月31日付で厚生労働省雇用均等・児童家庭局長名で子ども家庭総合支援拠点の設置運営等についてということの通知がされております。
その施設につきまして、北市民病院と近接地でもありますし、先ほど申しました総合拠点施設として有効活用できるのではないかということで施設をいただいたということであります。 ○委員長(三藤毅君) 丸山委員。 ○委員(丸山茂美君) できるだけ立派な施設になるように、有効活用ができるように努力をお願いしておきます。 ○委員長(三藤毅君) ほかにありませんか。 加納委員。
大学誘致につきましては、①でございますが、これまで大学誘致の会の取り組みといたしまして、実証実験フィールドの取り込み、それから②にございますような全国から人を引きつけるような、あるいは府中市内での裾野を広げるようなことを通じて総合拠点といったものを実現すること。
今の話の中にも出てきていますが、この総合拠点施設三玉医院に今現在府中北市民病院に併設されている保健センターをもってくるようです。しかしながら、その保健センターは今病院とひっついていることで随分使い勝手がよいものになっているということで、上下町時代からそれこそ地域包括ケアをするためにつけたという経緯がありますから、今度新しい構想でわざわざ病院から引き離して三玉医院にもってくる。
今後の予定といたしましては、今年度のできるだけ早い時期に基本設計での成案を終えまして、今年度予定をしております実施設計に着手をし、来年度に改修工事、再来年度春のオープンを目指して取り組みを行っているところでございますが、今御指摘をいただきました変更につきましては、変更が生じる可能性を全く否定するものではございませんが、中山間地域の総合拠点施設を目指すというコンセプトを見据えて、今は協議を進めているという
確かにこれは保健、福祉、介護の総合拠点ということでございますが、全国の先進例でいえば、保育所とか幼稚園とか、老・保一体の施設として機能させると。同じスペースに持ってきて、交流をしてもらうことをテーマに、そういう施設を運営、設置しているところもある。非常に効果があると聞いております。そういったものをきちんと考えるべきではないのか。
その中にあって、本市の北部は里の文化総合拠点とし、保健・医療・福祉、文化、スポーツ、レクリエーション機能の集積と、尾道松江線のインターチェンジを生かし、複合型の拠点として御調地区の発展を期するとされております。加えて、本年度予算の総体説明においても、主要施策としてクロスロードみつぎの利用促進や活性化について検討されることを表明されております。
この福祉センターにつきましては、新市建設計画に基づき平成17年度に庄原市総合福祉センター整備構想を策定し、市民及び保健福祉関係機関、団体の総合拠点となる施設として整備を計画していたものでございます。
についてでございますが、現在準備を進めております子育て・障害総合支援センターは、子育て支援機能及び障害総合相談機能をあわせ持ったセンターとして設置をするもので、地域の子育て力を向上させ、そして育児に関する安心感、地域で生活をしていく上での安心感を醸成する子育て支援の拠点及び今まで分野別に分かれておりました障害支援機能を1か所に統合することにより、それぞれの障害分野の専門性を生かしつつ、障害の枠を超えた支援の総合拠点
子育て家庭への支援につきましては、子育て支援の総合拠点である呉駅南地区の「すこやか子育て支援センター」において、引き続き相互援助活動の支援や子育てサロン事業を展開するとともに、子育て支援に関する行政・地域情報についてのホームページを子育て中の保護者等と協働して運営するなど、子育て家庭の交流の場を提供してまいります。
子育て家庭への支援につきましては、子育て支援の総合拠点である呉駅南地区の「すこやか子育て支援センター」において、引き続き相互援助活動の支援や子育てサロン事業を展開するとともに、子育て支援に関する行政・地域情報についてのホームページを子育て中の保護者等と協働して運営するなど、子育て家庭の交流の場を提供してまいります。