府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
ができるといった出口戦略を見据えたコンテンツづくりが重要であると考えておりまして、近隣の大学や病院、スポーツチームとの連携、来年度オープンいたします芝生グラウンドなどのリソースを最大限活用いたしまして、近畿大学と連携した空き家を活用した高校生ビジネスの取り組み、府中北市民病院・福山平成大学と連携した介護人材育成カリキュラム、さらにはサッカーを基軸といたしました多様なスポーツ、文化活動を提供できる総合型スポーツクラブ
ができるといった出口戦略を見据えたコンテンツづくりが重要であると考えておりまして、近隣の大学や病院、スポーツチームとの連携、来年度オープンいたします芝生グラウンドなどのリソースを最大限活用いたしまして、近畿大学と連携した空き家を活用した高校生ビジネスの取り組み、府中北市民病院・福山平成大学と連携した介護人材育成カリキュラム、さらにはサッカーを基軸といたしました多様なスポーツ、文化活動を提供できる総合型スポーツクラブ
それで今部長も言われたように、地域部活動ということで地域団体がどんなのがあるのかなと思ってみたら、総合型スポーツクラブとか民間のスポーツクラブとか、じゃあ文化系はと思ったら芸術文化団体なども入っておりますね。 こういうふうにも言われていました。
しましては、外部支援員と同時に、私も昔、体育指導員しておりまして、その当時、中学校の子どもだったんですかね、週休2日になるときに土曜日の受け皿ということで、地域の総合型のスポーツクラブをぜひ設置すべきだということで、必置義務があるようなところまで行ったんですけど、合併して、旧廿日市市は多分対応できなくて、大野の妹背の妹背クラブですかね、今でもあるかと思いますけど、ぜひそういうふうな、今から総合型スポーツクラブ
しかし、市民スポーツ大会の陸上競技や総合型スポーツクラブの陸上記録会が開催されるなど、本来の陸上競技としての貴重な役割も果たしております。
次に、総合型スポーツクラブについてですけれども、御答弁をいただいた中で寂しいなというふうに感じたのが、地域においてスポーツ少年団であるとか、各種スポーツサークルが活動を積極的にされているということの中で、総合型クラブの必要性というか、クラブへの理解が得られないということ。
本市におきましても、青少年の健全育成という理由で、スポーツ少年団には公共施設は基本減免されており、体育協会や地域総合型スポーツクラブなどでは、生涯スポーツの裾野の拡大から、介護予防ともとれる活動がなされております。
◎教育長(木村清君) (登 壇) 私からは、健康づくりとスポーツ行政のうち、健康増進のためのスポーツ活用、スポーツを活用したまちづくり、総合型スポーツクラブと自治体について御答弁申し上げます。
まず、総合型スポーツクラブの推進についてでございますが、本市には、多様な形態で自主的にスポーツを楽しむ多数の団体がございますが、総合型地域スポーツクラブは、まだ1団体にとどまっております。
この課題の解消を図るため、総合型スポーツクラブの設立を推進されておりますが、現在のところ、河内町入野を拠点としたわくわくスポーツランドこうちの1カ所が設立されているだけであり、地域住民主導のクラブ設立の動きが見出せていないのが現状であると思いますが、今後、どのように取り組んでいこうとされているのか、お伺いいたします。
今後、スポーツ推進委員の役割はどのように変わっていくのか」という趣旨の質疑があり、担当課長及び教育長から、「現在、協和地区に地域総合型スポーツクラブを設立すべく準備を進めている。推進委員には、スポーツクラブが行う事業に協力していただくという立場でかかわっていただいている。
また、もう一つの取り組みとして、具体的に総合型地域スポーツクラブの設立を目指す団体に対しましては、設立準備委員会が立ち上がるまでの間、総合型スポーツクラブの調査研究のための経費に対して、1団体1年間10万円の補助を行うように予算措置もしているところでございます。
地元が希望している市北東部の市民の健康づくり、体力づくりの拠点施設としてのアリーナの建設や歩行用プールの建設、また地域総合型スポーツクラブの拠点としての活用と周辺地域に限った施設整備でなしに、基金を活用して多くの市民の方が利用できる施設整備をと願っておられます。このことが地域の活性化にもつながってくるのだと思います。
今、私の住んでいる河内地区の自治組織やNPO法人では、自主費用を捻出して、校庭を子供たちの体に優しい校庭に改修させることを求めて、具体的な計画を進めようとしておりますが、地域総合型スポーツクラブの世話人など地域関係者や学校関係者からも賛同の声が出ておりますし、管理においても、地域が学校をサポートしていこうと前向きな方向性を示されております。
やはり個々が高い保健意識が必要でありますし、生きがいを持って暮らしていこうという市民がそういった認識を持ってもらって、それを受け入れるための受け入れ施設の整備っていうのは当然必要だと思いますので、そういった意味ではスポーツであれば体協ももちろんありますが、本町には地域総合型スポーツクラブ等々がそういうことも手がけていこうとしておりますし、あるいは公民館を中心とした生きがい対策や講座の設置、あるいはそういうものの
県内でいち早くこの鳥取方式を取り入れたのが北広島町の豊平西小学校で、地域総合型スポーツクラブが支援団体となり、芝生化を行いました。その動きから、芝生化だけでなく、学校を支える地域の動きへとつながっていると聞いております。
47 ◯12番(大畑美紀) 文化スポーツ振興事業団についてなんですが、今もありましたもみのき森林公園のファミリーマラソンの質問もありましたが、あれはスポーツ協会が主体にやっていると思うんですが、この2ページのスポーツ団体等の育成及び支援、スポーツ活動の推進で、これがありますが、市内にはいろいろなスポーツ団体がありまして、スポーツ協会をはじめ、少年団だとか、それから地域総合型スポーツクラブ
市内にも設立に向けた動きがございますことから、教育委員会といたしましては、県内の総合型スポーツクラブに関する普及啓発及び設立、育成などの支援を行っている広島県体育協会の専任アドバイザーとも連携し、また市内において先進的に取り組まれておりますスポーツクラブ設立準備委員会等にも参加させていただいているところでございます。
広島市における今後の総合型スポーツクラブのあり方をどのように考えておられますか。 3点目で,また,広島市は,平成17年9月14日,日本オリンピック委員会とパートナー都市協定を結ばれました。これは広島ビッグアーチなど市のスポーツ施設を各競技の日本代表級選手の練習拠点として優遇使用させ,競技力向上を図ろうとするもので,大阪市や福岡市などに続き,全国で5都市目,中・四国では初めてだそうです。
そして、間もなくその設立を見ることとなりますけども、地域総合型スポーツクラブの拠点として、利用計画も十分に検討を重ねてきたところであります。そのあたりが本当に考慮に入っているのかどうか。 それから、公民館の建てかえにつきましては、本来であれば旧河内町の最優先事業であります。御答弁にもありましたように、昭和38年に建設をされまして、今42年たっております。
と申しますのも、この総合型地域クラブは、平成12年に、当時の文部省が策定したスポーツ振興基本計画で提唱したもので、平成22年度までの10年間で、各市町村での総合型スポーツクラブの育成、配置を目標としているものでございます。 ちなみに、広島県内では、本年度5月現在で、因島市、廿日市市、世羅西町、沼隈町、豊平町など、10市町10クラブが設置してございます。