府中市議会 2021-03-12 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月12日厚生分科会)
あと、リ・フレに配置されております管理栄養士が週1回程度、食事相談ということで、専門職として当たる予定にいたしております。また、ネウボラの総括担当ということで事務職1名が専任で配置する予定でございますので、常駐の職員といたしましては合計11名を予定いたしております。現在からの増員でございますが、専門職は保健師が2名、保育士1名でございます。
あと、リ・フレに配置されております管理栄養士が週1回程度、食事相談ということで、専門職として当たる予定にいたしております。また、ネウボラの総括担当ということで事務職1名が専任で配置する予定でございますので、常駐の職員といたしましては合計11名を予定いたしております。現在からの増員でございますが、専門職は保健師が2名、保育士1名でございます。
3つ目が、口腔・栄養取り組みの強化のための管理栄養士の配置と栄養管理でございます。最後、4つ目といたしまして、高齢者虐待防止のための委員会の設置で、これらの項目につきましては、ある程度、運営体制の大幅な見直しや職員の資格も必要なことから、経過措置が設けられているものでございます。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 森川委員。
(7)地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護については、施設に置くべき従業者について、栄養士1名以上のところを、栄養士または管理栄養士を1名以上にするなどの見直しでございます。(8)全てのサービスにおいて、共通に、ハラスメント対策の強化、感染症や災害対策の強化、各種会議等におけるテレビ電話装置等の活用等の基準の見直しを行うものでございます。
学校給食センターでは、今年度から、市としての食育施策を強化するために、市の管理栄養士を会計年度任用職員として1名、新規配置し、県費の栄養教諭2名との3名体制で給食調理管理を実施しております。昨年度までは県費栄養教諭1名、県費センター付栄養士1名の2名体制でしたが、今年度から栄養教諭2名体制となっておりまして、2名とも学校勤務との併任となっております。
また、フレイル対策指導員やサポーター等の育成についてでございますが、現在、本市の保健師や理学療法士、管理栄養士が通いの場等に出向き、フレイル予防のための講座や相談支援等を実施しております。 今後、フレイルのリスクの高い後期高齢者がふえる中、高齢者の特性を踏まえた個別の支援はさらに重要となるため、指導・相談を行える人材の育成は必要と考えております。
また、来年度から、フレイル予防に着目した質問票を後期高齢者健康診査に導入し、低栄養の高齢者を対象とした管理栄養士による個別訪問指導を実施いたします。 行政、関係機関、専門職、住民の協働による介護予防や健康づくりを進め、いつまでも住み続けられるまちを構築してまいりたいと考えております。 地域生活支援拠点等の整備についてです。
このプログラムは,国保連合会を通じて委託した業者の保健師,看護師が面談や電話での指導を医師や管理栄養士らと協力しながら6カ月間支援をしていくものでございます。 成果につきましては,目標としていた検査データの改善または維持した人の割合60%に対しては57.1%,新規に人工透析に移行した患者数ゼロ人に対してはゼロ人となり,おおむね達成をしておるところでございます。
我々が取り組んでいる1次予防の事業といたしましては、各地区のサロンや女性会、老人会などが開催をしております健康教室などで、保健師や管理栄養士などが個別の健康相談を実施しております。また、地域に根ざす健康づくり事業の一つとして、各地区で体力測定会などを実施していただいておりますが、その中で、骨密度を初め、体脂肪や血圧などの測定を行うとともに個別の相談にも応じております。
我々が取り組んでいる1次予防の事業といたしましては、各地区のサロンや女性会、老人会などが開催をしております健康教室などで、保健師や管理栄養士などが個別の健康相談を実施しております。また、地域に根ざす健康づくり事業の一つとして、各地区で体力測定会などを実施していただいておりますが、その中で、骨密度を初め、体脂肪や血圧などの測定を行うとともに個別の相談にも応じております。
次に、避難者や被災者の心身のケアについてでございますが、避難者に対しましては7月7日から8月1日までの間広島県東部保健所福山支所や尾道市立市民病院、公立みつぎ総合病院の支援を受け、保健師が24日間、管理栄養士が3日間、臨床心理士と理学療法士が2日間、各避難所において健康相談、栄養相談、心の相談、エコノミー症候群の予防指導等を延べ303人の方に行いました。
これは、高齢者の自立支援・重度化防止へ向けた個別事例を検討する会議でございまして、地域実情を知る理学療法士や作業療法士、また、歯科医師、管理栄養士、担当ケアマネージャー等、医療・介護の専門職の方々に協力をいただきながら、地域包括支援センターが中心となり、開催することとしております。
こうした取り組みを推進をしていくため、昨年度、地域の医師、また歯科医師、管理栄養士、運動指導士などの専門家と地域の皆様の御協力をいただきながら、本市が目指す健康づくりにつきまして御協議をいただいているところでもございます。 その中で、市民一人一人が健康を自分ごととして主体的に取り組むことを目標といたし、啓発をしっかりと行うことが重要との御意見をいただき、「えっと健康!ぶち笑顔!
内容は、75歳以上の高齢者に対して、管理栄養士や歯科衛生士らの相談や訪問指導を充実させるための予算としております。それももちろん有効ではありますけども、廿日市市は、広域合併後、地域ごとの高齢者の問題点が異なる中、ひとり暮らしの高齢者などの食習慣や社会参加の度合いをはかることで、より有効な対策が打てると思うのですが、市の考えを問いたいと思います。 次の2番目です。
給食だよりとか,それから町には管理栄養士もおりますので,保護者会でおやつの与え方だとか,そういうことを講演をしていただいてます。 反応につきましては,今現在まだ把握はしておりません。 ◆5番(横尾) こちらから反応を確認していただきたいんです。
また,法人のほうで音楽療法士,歯科衛生士,管理栄養士などの指定管理者が持っている財産,人脈を有効に活用した民間ならではの柔軟な保育管理ができておるというふうに思います。町内の在住者の職員採用も多く,地域貢献となっておるようでございます。保護者へのアンケートは実施していないが,油木保育所,とよまつ保育所には保護者からのご意見箱を設置しておるようでございます。密な対応を実施している。
また,個別支援に関しましては,担当の介護支援専門員,サービス事業者に加え,行政職員や地域包括支援センター職員,管理栄養士,理学療法士など,多様な専門職が一堂に会し,個別のケアプランやサービス内容を検討する仕組みが設けられております。
ところで、仁尾小学校学校給食センターでは、管理栄養士がキーマンとなって、最も栄養豊富と言われる旬野菜の皮や芯も調理に生かしました。これを保護者に啓発し家庭料理にも生かしてもらおうと、親子料理教室でタマネギの芯を刻んで入れ春巻きをつくったり、タマネギの茶色の皮をオーブンでいぶして煮出したりして試食しました。
ところで、仁尾小学校学校給食センターでは、管理栄養士がキーマンとなって、最も栄養豊富と言われる旬野菜の皮や芯も調理に生かしました。これを保護者に啓発し家庭料理にも生かしてもらおうと、親子料理教室でタマネギの芯を刻んで入れ春巻きをつくったり、タマネギの茶色の皮をオーブンでいぶして煮出したりして試食しました。
日常生活圏域ごとの医療・介護施設や事業所、医師や看護師の人数、ケアマネや介護士、作業療法士や管理栄養士などなど、ヒューマンパワー、NPO、ボランティア団体の存在、これらの現状と将来予測をもとに2025年に向けて整備、充足を図らなければ、絵に描いた餅になってしまうと思います。
それに携わるスタッフといたしましては,小児科の先生,歯科医,保健師,管理栄養士,発達相談員,保育士,子育て支援センターの職員,看護師,歯科衛生士等が携わっております。