府中市議会 2022-06-23 令和 4年第4回予算特別委員会( 6月23日建設産業分科会)
○分科員(田邉稔君) 周辺地の耕作放棄地を食いとめるということで、認定農業者じゃないんだけれども担い手がおられて、その高齢化の中でどんどん耕作をやめていく、そういった土地をだんだん集積されている農家が周辺部にはだんだんと何件も出ている状況で、そういった人たちが府中市の農業の一角を担っているという現状をもう少し考えられて、今後の農業政策に生かしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○分科員(田邉稔君) 周辺地の耕作放棄地を食いとめるということで、認定農業者じゃないんだけれども担い手がおられて、その高齢化の中でどんどん耕作をやめていく、そういった土地をだんだん集積されている農家が周辺部にはだんだんと何件も出ている状況で、そういった人たちが府中市の農業の一角を担っているという現状をもう少し考えられて、今後の農業政策に生かしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
繰り越しの原因といたしましては、計画策定にかかわって、第1回の策定委員会会議の前に必要な計画書策定業務の委託業務者による耐震や図面の作成等の翁座での現地調査が、コロナ感染症に係る移動制限によって3カ月間延伸されたという現状がございます。策定委員会会議開催などの策定作業もそれに伴って延伸するという形になりまして、令和3年度内の計画書の敢行が不可能な状況になったためでございます。
○建設部長(河毛茂利君) まず、市がつくって町に管理していただいているトイレの管理について、先ほど備品などということでお話がございましたけれども、こちらにつきましては、トイレットペーパーなどの備品につきましては、現状どおり地域の御協力でお願いしたいと考えているところでございます。
食材費の値上がりにおいても、一層の懸念がされますけれども、そこで学校給食の食材調達における価格の現状、この食材費の高騰が予算不足を招かないのか、今後の見通しについてお伺いをさせていただきます。 ○議長(加藤吉秀君) 荻野教育長。
現在,1人当たりの資料費だけで見ても,成果を上げている調布市の4分の1以下,84円しかない現状,各区の図書館についても,広い地域に一つしかないなど,提言に掲げる「まちの図書館化」には程遠い現状です。
あと、高校生向けにつきましては、高校の進路担当の先生に話をお伺いいたしまして、現在高校でインターンシップを行ってらっしゃるところもあるんですけれども、やはり現状、まだ生徒の希望などの把握を行っている段階でございまして、なかなか課題意識としてあるということにつきましては、やはり高校生につきましては、どうしても自宅から近い会社に就職したいとか、見に行きたいとかが結構傾向としてあるとお伺いいたしましたので
やはり、現状といたしまして、府中市にいろんな企業ある中で、本当のものづくりの技術の中でいうと、非常にすばらしい企業がたくさんあると思います。
一方で、AIモデルの現状としましては、約40万件のデータを分析しておりますが、情報量が足りないため、予測精度は今のところ実践で使えるレベルには達しておりません。 今後、予測レベルを向上させるために、実際にケース会議などでこの当システムを活用しまして、対応する際に必要な情報を調査、入力。
1点目はこれまでその地域型保育事業所には原則2歳までの保育事業であるため、3歳になったときの受け皿として連携施設を確保する必要がありましたが、現状として引き続き幼稚園とか保育所において、教育・保育の提供を受けることができる場合は、連携施設の確保は不要とすることができるという、要件緩和でございます。
まず分科員御質問の放課後ラーニングサポート事業について、現状放課後と名のつく取り組みはほかにもございますので、他との違いは何なのかという観点で事業趣旨について説明をさせていただきます。 まず、これからの社会を担う児童・生徒の学力向上は、非常に重要で必須の取り組み課題と捉えております。
職員の定数を定めるときに、現状の人役等を把握して積み上げという形でしているかどうかという御質問でございますが、当然ながら現状の業務と、それから、その業務に実際に今係っておる人員をもちろん勘案しながら、それから、業務の増減、もちろんございますので、それにつきまして新たな業務等ふえれば人員増ということもございますし、もちろん業務終了となれば減員ということもございます。
大体毎日のように、2階であったり3階であったりといったところの電灯がともっているというのが現状だと思います。本当に夜遅くまでお仕事をしていただいておりますけれども、事業を進めていく中でその職員の皆さんの体調の管理は非常に大切であろうと思います。
○教育部長(門田雄治君) それでは、不登校について、現状をお答えいたします。 今年度、1月末までの不登校人数を速報値としてお伝えしますと、小学校及び義務教育学校前期課程で10人、中学校及び義務教育学校後期課程で51人、合計61人でございます。
○9番議員(土井基司君) 登録数、ダウンロード4,800で投稿件数からするとなかなか見るだけで終わっている人のほうが多いのが現状なのかなと思います。積極的に双方向になるようにアピールというか広報活動もよろしくお願いします。
職員数の現状及び今後の見込み等を踏まえて職員定数を改めるため改正をするもので、今後も定年延長制度の導入など、状況に応じて適宜見直しを図ることとしております。施行期日は令和4年4月1日でございます。 1ページ飛びまして20ページ、議案第17号、府中市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、市議会の議決を求めるものです。
このたびの令和4年度当初予算案に計上されております民間駐輪場整備補助をどのように活用推進していくのか,駐輪場整備の現状も含めお聞かせください。 最後に,今後の市営駐輪場の機能・サービス向上についてです。 本市は来年度から利用料金制を導入するとともに,中央・東部・西部で三つに分かれていた駐輪場の指定管理を一本化し,指定管理者により料金体系の導入や設備改修に取り組んでいくとお聞きしております。
そのためには,自動車関連産業の中心的存在であるマツダと共に,一緒になって地域の中小企業が現状と取り組むべき課題をしっかり認識して,これらの解決に向けてチャレンジできるような環境を設定していく必要があります。
習熟度学習等の個別最適な学びについて,教育委員会は現状の取組や今後の方針を含めどのようにお考えかお伺いをいたします。 次に,ICTの活用についてです。一部の学校や学習塾,通信教育ではAIを搭載したタブレット学習が既に取り入れられています。これは学習者の習熟度に応じて出題する問題の難易度を変える学習方法だそうです。
「安全でおいしい水の供給」のための主要事業である水質管理体制の強化について,現状はどうなっているのか。また,現在どういった検討を行っているのですか。今後早期に目標を決定していくために,どう取り組んでいくのかお答えください。 次に,水道事業の広域連携について伺います。
新型コロナワクチン接種交通支援事業で、タクシー料金の助成ということでございますけれども、昨年6月の議会で同様の移動支援チケット配布という事業を7,054万5,000円で行ってきたと思うわけですが、そちらの利用状況といったものを、たしか期限は2月までだと思っておりますので、現状をお伺いさせていただきたいと思います。