神石高原町議会 2021-06-23 06月23日-04号
土地の貸借料で年間42万円というふうに入ってるんですが,これは地権者に配分されるものだと思うんですが,あそこは町道,展望台行くまでの道があると思うんですが,町の管理だと思うんですが,そちらのほう今犬舎の入り口の右のほうに関係者以外立入禁止というような看板があるんですけど,あそこは歩いていけないんでしょうか。展望台まではいい散策コースのように,以前は森林セラピーも行われたところがあるんですけども。
土地の貸借料で年間42万円というふうに入ってるんですが,これは地権者に配分されるものだと思うんですが,あそこは町道,展望台行くまでの道があると思うんですが,町の管理だと思うんですが,そちらのほう今犬舎の入り口の右のほうに関係者以外立入禁止というような看板があるんですけど,あそこは歩いていけないんでしょうか。展望台まではいい散策コースのように,以前は森林セラピーも行われたところがあるんですけども。
NPO犬舎の危機管理マニュアル作成について。 協働のまちづくり支援事業の交付団体であるNPOのスコラ犬舎には,立入禁止の看板が設置,犬舎への案内看板も撤去され,地域外の方からは犬舎へはどう行くのか,住民が頻繁に聞かれるという声も私は聞いております。 また,脱走犬の事案もまだ未解決であり,子どもに危害を加えられないのか,町民はもとより,施設に隣接する庄原市民からも危惧の声を聞いております。
今15%使われてるということに対して,実際犬舎であるとか,そういうところと人件費,そういうものが今わんちゃんたちがちゃんと環境の中で育てられるようなふうに,収入分の入ったのが充てられてるかどうかっていうことをちょっと知りたいです。そこで十分賄われてるんだったらそれでいいですけど,そうでないのに,こちらのほうに補填されてるっていうふうなことの危惧があると思うんですが,いかがお考えですか。
次は,スコラ犬舎のふん尿処理,放流水の実態についてお聞きします。 NPOのにスコラ犬舎においては,ふん尿,特に尿による水質汚染を懸念する声が地元でありますが,12月議会で町長は,殺処分ゼロの取組による環境への影響ですけども,犬の排せつ物,固形物は産業廃棄物として業者が収集,処分をしております。
それから最後の,本町が行っている犬の殺処分ゼロの取組による環境への影響ですが,これも全く環境への影響なく正しく処理されているわけでございますが,同じように同じ時期に地元住民を中心としてその犬舎から流れ出る犬のふん尿が水へ影響してると言い触らされて,下流域に住む私たち住民が非常に不安に思っておりました。
ちょうどコースの入り口に,保護犬の犬舎ができてまして,ちょうど隣接してるんじゃないかなというふうに思います。ちょっと果たしてこれが森林セラピーのロードに適しているんか。今外されてるんかどうかわかりませんが,あそこへ今何頭いるんか知りませんが,かなり犬もいますし,鳴き声もありますし,においもするんかな。それから,多分犬をセラピーロードのほう散歩をしたりするんじゃないかなと思います。
次の質問,ちょっと通告にないんですけど,動物愛護事業についてお伺いしたいんですけど,今回の,通告にないので答えられなかったらあれですが,スコラの犬舎のことで。 ○議長(松本) 何ページですか。 ◆2番(林) 92ページです。92ページになると思うんですが,ここのことで,いいですかね。
もう狭いんですよと,犬舎によっては徐々に過密化が進んでおって,スタッフが散歩や人なれトレーニングをする時間も不足しております。できてなかったんでしょうね。ということも認めておられますので,この辺については申しわけなかったというふうに謝罪もされておりますので,あったんでしょう。ですけども,今は完全にそういうことがないようにしておりますよということでございます。
続きまして,これは載ってないんですけども,83ページの里守り犬,これの事業なんですが,この中に50万円ほど飼育環境整備助成ということですけど,これはこの里守り犬の犬舎とか,飼育管理のものだということは聞いておりますが,ちょっと関連がなければ議長にとめてもらっても結構なんですが,ちょっとあるところの地域の方から,その犬舎の下のほうに小川が流れていたと。
まず,野方地区の犬舎の犬についてでございます。 2月21日午前,犬舎の収容犬12頭が脱走いたしました。緊急放送がありまして,その後6頭捕獲したようですが,6頭は見つかっておりません。これは2月末のことでございますが,現在は見つかっておるんか聞いておりませんのでわかりませんが,見つかっておりません。原因は従業員の鍵のかけ忘れらしいですが,今回で2回目の脱走でございます。
犬でも全国の犬が来てるわけではなくて,そういう特定されたものを引き受けて,全部殺処分ゼロまでできればいいですけど,それはなかなか施設も設備も要りますから,受け入れるものは受け入れた後,犬と同じように再譲渡するという形になりますから,町へ来るとしても購入されたものであれば来ると思いますけれども,犬や猫のようにすぐ犬舎やなんかをつくって,すぐそこに入れるというものではありません。
ほいで,一番奥詰めの高いところに,現在2カ所ほど新しい犬舎を建てております。これが8月の終わりに産業建設委員会で行ったときが基礎をちょうどしておりましたんで,もう今,大分たっておりますんで,工事のほう大分進んでおります。これが完成いたしますと,500頭収容するそうです。
◆37番(川崎卓志) 特にことしの夏みたいなのは,犬舎について土手から見えるわけですけれどが,ああいう暑いところで,それは扇風機で済むのかもわからんけれども,特に暑いわけですね。冷暖房がしっくりくるのかどうかわからんけれども,犬,猫といえども暑さを感じていると。何とか対応をという意見もあるわけです。そこらのところをどうお考えですか。
スコラ高原に犬舎を建設中に2回,私一人で視察しました。ガイドつきは8月1日に林ガイドさんと,それから惣道観光協会職員さんの案内で1回,合計3回,いずれも現地を私一人で視察をいたしました。私の最大関心事は,昨年肝いりでオープンした森林セラピーと競合する部分はありはしないか,1キロコース──展望台ですが──を選択しまして,現地集合午前8時,血圧測定,ストレス状態等の機器による検査,準備運動。
そういう森林セラピーロードということにもなっているということは,犬舎等々を建設されている団体にも説明をしながら,合意を得ているというふうに株式会社帝釈峡スコラのほうからはお聞きをしております。 ◆6番(久保田) 山びこ荘を廃止ということなんですが,廃止をされて帝釈峡スコラが管理委託,今はされとってんですよね。それから手が離れるということなんですか。あとの利用の活用方法はあるんでしょうか。
それから,ドッグランの犬舎はどういいますか,人間様はせんす,犬様はエアコン,これも大変誤解があるわけで,これは議会でも一応そんなことは言っておると思うんですが,ドッグランの犬舎についての経営は全てピースウィンズ・ジャパンがやっとる。町は全然関与しておりませんから,それはそっちの費用でやられとるんですから,それを一緒にしてもらっても困る。
確かに私が考えるのに,私もこれは長崎の例を聞きましたから,NPOのほうから相談があって,ぜひやりましょうということでやったわけですけども,今後予想されるのが飼い主を探すための展示の犬舎とかといったことも必要になろうかと思いますけども,今後の運営を見ながら判断をしていきたいというふうに考えております。