府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
また、2年後には、ごみの処理方法がRDFから焼却に変更になります。また、福山の焼却施設の利用料という形は、持ち込んだ量により経費が変わってくるわけで、少なければ、多分少ない経費になるのではないかなと思います。
また、2年後には、ごみの処理方法がRDFから焼却に変更になります。また、福山の焼却施設の利用料という形は、持ち込んだ量により経費が変わってくるわけで、少なければ、多分少ない経費になるのではないかなと思います。
③ 「魅力ある里山づくりの促進」については,捕獲した有害鳥獣の焼却施設までの運搬等を民間事業者が行うモデル事業を新たに実施します。 (2) 2点目は,広島広域都市圏の発展への貢献についてです。 広島広域都市圏協議会に,圏域の地域資源である西国街道をテーマにした新たなまち起こし協議会を設けます。
また、汚泥については脱水機により処理し、乾燥、焼却しております。焼却した灰については埋め立て処理しております。 一方、新しい施設の処理方法ですが、前脱水プラス希釈方式と呼ばれるものです。いわゆる水処理後河川放流するのではなく、下水道放流が可能となる水質まで希釈処理をして流していく。そういうふうなものでございます。 まず、し尿及び浄化槽汚泥を脱水処理し、脱水し渣と汚水とに分離します。
まず,省エネルギー対策については,化石燃料の消費の抑制を究極の目標にした上で,日常の市民生活や事業活動の分野において取り組むこと,例えば,省エネルギー性能の高い製品やサービスなどの利用の促進をはじめ,焼却ごみを減少させるためのリサイクルの推進などを図っていくことにより,温室効果ガスの排出を削減していく必要があります。
現在の福山市の処理方法が焼却であること、埋立センターへの搬入路の削減といったさまざまな要因を考慮して、どのように取り扱うのがよいのか検討を重ねているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) 硬質プラスチックが今まで埋め立てられていた、DVDやCD、フロッピーディスクやプランターや歯ブラシ等々のものですね。
燃やせるごみの扱いについて、府中市ではRDF化する方式で、それを福山の発電所に持っていって燃やすということをやっておりましたけれども、今度、福山市に大型の焼却施設がつくられるに伴いまして、そこに市内の燃やせるごみを持ち込んで焼却する方式に変更をされます。
また,平成12年に市と地元とで締結した確認書において屋内プールを整備する旨を回答したことに加え,建て替え中であっても施設を使用可能であること,旧中工場敷地に移転することで,中工場のごみ焼却の余熱を利用したプールへの温水供給設備の整備が容易に行えること,敷地内に駐車場も確保できることから,平成28年に旧中工場敷地に移転・建て替えすることを決定したものでございます。
プラスチック製品の多くが石油などの化石燃料を原料としており,ごみとして捨てられた際,焼却処分すれば,地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出します。また,瀬戸内海においても,海岸に漂着したり散乱したりしているごみには,かなりのプラスチックごみが含まれています。
○農林課長(田原慎吾君) それでは、まず火入れとはどういうものかでございますが、森林法に基づく許可を必要とする火入れの範囲についてでございますが、森林法第21条の火入れとは、土地の利用上の目的をもってその土地の上にある立木竹、雑草、堆積物等を面的に焼却する行為であり、このうち、森林または森林の近接、この近接とは1キロメートル以内と定義されておりますが、近接している原野、山岳、荒廃地等において行われるものは
我が国では,コンビニやスーパーで残った食品や飲食店の食べ残しは事業系一般廃棄物として焼却処分する自治体がほとんどで,これは本市も例外ではありません。こうした現状を踏まえますと,食品ロスを削減することで食品廃棄物の発生を抑制することはもとより,捨てればごみ,生かせば資源のとおり,これらの食品廃棄物を貴重な資源とみなし,価値あるものに生まれ変わらせるという視点が必要です。
徹底した分別収集,生産者によるごみ発生抑制などを強化し,焼却量を大幅に抑えるべきである。 土木費では,立地適正化計画推進事業として2000万円を計上し,福山駅周辺の建築物の容積率緩和や駐車場の集約化などを行うための手続を進める。 当事業は,2050年までに居住誘導区域へ人々を誘導するものだが,憲法に保障された居住の自由の侵害や,インフラの維持管理など地域格差が生まれる。
◎産業部長(田坂昇) 基本的には、捕獲されたイノシシにつきましては焼却処分ということではございますけれども、最近ではジビエというような形で食用に活用されるようなことも伺っております。 ただ、これにつきましては、衛生上の問題ですとかそういったことがございますので、すぐに広げていくというのはなかなか難しい問題があるかなというふうに考えておるところでございます。 ○議長(福原謙二) 16番、飯田議員。
一方で、府中市では、可燃ごみについて、現在のRDF方式をやめ、2024年度からは、福山市箕沖に建設される新しい焼却場で広域処理をする予定になっております。私たちはこういう広域処理ではなく、ブロックごとの準広域処理的な地域型の処理を求めてきたわけでありますけれども、そういう広域処理が決まってしまったんで残念とは思いますが、それに向けてこれからどうやっていくのかについてお聞きをしたいと思います。
現在は,3つの焼却施設とごみ固形燃料工場において,燃やせるごみ等の処理を行っています。このうち,焼却施設は老朽化が著しく,規模が小さいことから,非効率な運営になっています。また,ごみ固形燃料工場については,老朽化に加え,燃料の供給先である福山リサイクル発電事業が2024年令和6年3月で終了することから,これら4つの施設を休止し,新たにごみ焼却施設を整備するものであります。
広島市ではこのたび火災が発生した安佐南工場のほか,中区南吉島の中工場と南区東雲の南工場でごみの焼却を行っており,そのうち安佐南工場では主に安佐南区,安佐北区,佐伯区の一般家庭の可燃ごみと全市域の事業所から排出されるプラスチックごみなどを受け入れて,焼却を行っているとのことです。
(1)このスライドの中国新聞の記事のように、広島市の安佐南工場ごみ処理施設が、1月7日に発生した火災の影響で、可燃ごみの焼却ができない状態が続いており、市内の他の施設、本市の施設も含む近隣自治体の協力も得て対応しておりますが、厳しい状況になっております。広島市の場合は、同等施設が3か所ありますが、本市は1か所で、大竹市の可燃ごみ焼却対応もしております。
さらには,例えばごみの焼却とか,埋立てとか,様々なこともほかの同等の近隣市町に比べれば長もちするし,皆さん,きちっときれいな環境で育てられるしということがございますよね。それは市民の皆さんの協力と市政の業務の改善と,これから長い期間の財政運営に全てつながってまいりますよね。デジタルになると途端に専門の情報政策部の人たちだけがやるんだよということになるんです。そうじゃないんです。
なお、広島市の灰溶融炉の火災事故でございますが、これは焼却後の灰を別施設で溶融するための設備において発生したもので、エコパークのガス化溶融炉とは処理方式が異なるものでございます。ガス化溶融炉においては、他の導入事例では、構造的な欠陥による事故の発生はなく、安定して安全に運用されております。
また、今回問題となっております文房具、おもちゃ、洗面器等の硬質プラスチック類につきましては、可燃ごみで焼却処理されるか、不燃ごみで埋立てに回されるかは、自治体によって対応はまちまちと、このようになっております。 ただプラスチックを全てリサイクルに回すという、一見、分別が簡単になってよさそうに思いますけれども、処理の段階でこれをどのようにするのか、明らかになっておりません。
現在は,3つの焼却施設とごみ固形燃料工場において燃やせるごみなどの処理を行っています。このうち焼却施設は,老朽化が著しく施設規模も小さいことから,非効率な施設運営になっています。また,ごみ固形燃料工場については,老朽化に加え,燃料の供給先である福山リサイクル発電事業が2024年令和6年3月で終了します。このため,4つの施設を休止し,新たにごみ焼却施設を整備するものであります。